合格体験記 / オックスフォード大学サイードビジネススクール / University of Oxford Said Business School / A.S.

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投稿者プロフィール

投稿者(ペンネームorイニシャル):A.S.
進学予定校:University of Oxford Said Business School

カテゴリ: MBA
地域: ヨーロッパ
受験校:Oxford, Columbia(J-Term)
インタビュー実施校:Oxford
合格校:Oxford

性別:  男性
出願時年齢: 26歳~30歳
海外経験と期間:アメリカ6.0年(幼少期+仕事)、マレーシア0.5年(仕事)
費用: 私費
奨学金: 応募中

最終学歴: 国内・私立・大学・文系

受験した試験と出願スコア: GMAT:680/TOEFL:110
塾(試験対策):Affiance
カウンセラー:Ed Lee

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
総合商社に9年勤務。6年間鉄鋼製品の営業を担当し、最近の3年間は本社の戦略企画部署で戦略立案・企画業務を担当。

Why MBA?

Q.なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
入社5年目にアメリカの関係会社に出向したことがキッカケ。1,500人の社員を束ねる米国人CEOを見て、これからの商社パーソンは、海外でも事業経営が出来ないといけないと痛感したこと。

Preparation for MBA application

<概論>

Q.MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
GMATとTOEFLは2013年夏に同時に準備開始。GMATはAffianceの指導方法がfitしたこともありすぐに目標スコアに達したが、TOEFL110の道のりが険しかった。108からなかなかスコアが上がらず、苦労した。最終的にWritingのスコアがあがり110に到達したのが2014年春。そこから会社のMBA研修員に応募するも落ちてしまった為学校へのアプライが一年遅れ、2015年に受験。

Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
日本でのInfo sessionに出来るだけ通い、各校の校風を把握し、自分とのfitを見極めたうえでCampus Visitで更に理解を深めるというプロセスを採った。

Q.MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
約150万円。(予備校+カウンセラーで100万円、各試験受験に25万円、Visitに25万円)

Q.MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
貯金。生活を切りつめて、すべての費用を自分で捻出した。

<スコアメイク>

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
TOEFL・IELTS(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
TOEFLは努力した分だけ報われるテストだと思います。とにかくTOEFL3000でvocabularyを増やし、Writing、Speakingは型を覚える。

GMAT・GRE(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GMATは全てAffiance/土佐先生の指導に従い勉強しました。GMATは短期勝負が良いと思います。

<Essay & Interview>

Q.上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
Ed先生がスケジュールの柔軟性、費用、全てが最も良い条件だった。またMBA受験界におけるネットワークが広いことも魅力。指導もエッセイだけでなくインタビュー対策もとても親身に対応頂き、本当にお世話になりました。

Q.エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・私:広島県人として平和活動に携わっており、その活動をMBAという部隊を通じて世界に広めていきたいこと
・公:海外での仕事の経験。総合商社のビジネスモデルを変えていきたいという思い

<学校選択>

Q.受験校はどのように選択しましたか。
アメリカの経験は6年間あったことと、出来るだけ早く実業に戻ってきたかったので、「1年制・非米」という基軸で選びました。但し、幼少期からマンハッタンで生活したいという憧れがあったのでColumbiaは例外。1年制・非米という基準で学校を見た時に、Oxfordが最も魅力的に映った。理由は以下3点。
①学校の伝統、ブランド
②Social Contributionに注力していること
③実際にVisitして街の雰囲気・景観に感動したこと

Q.進学校の決め手は何でしたか。 
上記3点

<その他>

Q.キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
Applyした年(2015年)のゴールデンウィークに実施。

Advice and Messages

Q.失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
残念ながら社内選考には最後の最後まで縁がありませんでした。もちろん社費で行ければ最高ですが、仮に社費がだめでもMBA受験する覚悟があるのか、覚悟を決めることが大事かと思います。小生は一切迷いがありませんでした。

Q. 一言メッセージ
まだ入学前なので、「MBAの価値は何なのか?」ということはまだわかりませんが、少なくとも試験勉強やMBA受験に苦労したこれまでの3年間、及びその過程で出会った友人や先輩は既に自分の大きな財産になっています。これだけでも大きな価値があったと思います。これから先、どんな生活が待ち受けているのか楽しみであり、不安でもありますが、世界の優秀人材と切磋琢磨し、自分の可能性を広げていきたいと思います。お世話になった皆様、本当に有難う御座いました。これからMBAを目指される方は心から応援しています。

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