合格体験記 / スタンフォード大学GSB / Stanford Graduate School of Business / tnt

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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
tnt

Q. 進学予定校
Stanford Graduate School of Business,
Harvard Kennedy School of Government

Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)

Q. 進学予定校の地域
アメリカ

Q. 受験校
HBS, GSB, Wharton/Lauder(Europe French Track), MIT, Yale SOM, Havard Kennedy School, Princeton WWS

Q. インタビュー実施校
HBS, GSB, Wharton/Lauder, MIT, Yale SOM (HKS/WWSはインタビューなし)

Q. 合格校
GSB, Wharton Lauder, Yale SOM, HKS, Princeton WWS

Q. 性別
男性

Q. 出願時年齢
25歳以下

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
幼少期米国5年、高校時代 米国短期留学、海外大卒

Q. 費用
その他

Q. 奨学金
応募・検討中

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内私立、海外大

Q. GPA
3.8

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GRE (156/168/5.0)
TOEFL (R 29 L 30 S 27 W29  total 115)

Q. 塾
なし

Q. カウンセラー
Vince, Ed , Essayedge (Anna)

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。

政府系機関で2年間半勤務。主に軍事関係の仕事を行っていました。

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)

大きな組織で働く中で、組織経営・変革に興味を持ち、MBA出願を決めました。また、学部の頃から20代中盤で米国のトップ大学院に行き、若いうち(キャリアチェンジが効く早い段階)に世界最高峰の環境で勝負したいとの強い想いがありました。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。

ビジネススクールではキャリアビジョンの見直し、スタンフォードのプラットフォームを活かした投資業務の体験、西海岸でのStart Up/VC界隈のネットワーク作り。ポリシースクールでは、マクロ経済やgeopolitical riskの研究を行い、学術誌への執筆を行う予定。

Q. 留学後のビジョンを教えてください。

未定

Preparation for MBA Application

<概論>

Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。

2017年12月 社費留学決定
2018年2月 Campus Visit ①
2018年4月〜7月 TOEFLスコア獲得、GRE受験
2018年7月〜2019年5月 仕事が忙しく、受験勉強中断。
2019年6月 MBAをメインで受験、policy schoolの併願を決意。
2019年7月 GREスコア獲得、推薦状(上司、メンター、大学の教授、計3名)をお願いをする。
2019年8月 カウンセラーと初面談。 R1での出願決意。  
2019年9~10月 Yale, MIT 出願、面接。
2019年10月末 Campus Visit ②  
2019年12月上旬 HKS MPP, Princeton WWS MPA出願。Yale合格, MIT waitlist。
2019年12月中旬〜1月上旬 GSB→Wharton→HBSの順に仕上げる。Lauderの口頭試験(OPI)のためにフランス語の練習も行う。 出願のピークを迎える。
2020年1月 HBS, GSB, Wharton/L 出願。面接練習開始。
2020年2月中旬 Campus Visit ③
2020年2月 HBS, GSB, Wharton/L 面接。HKSのFellowship出願。
2020年3月 HBS不合格、GSB, Wharton/L, HKS, WWS合格。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)

学部時代から米国大学院への進学は検討していたため、出願の際に必要なもの(エッセイ、推薦状、CVなどなど)についてはある程度把握していました。プログラムの情報収集ですが、①全ての大学へのCampus Visit+日本人在校生とのcoffee chat+過去の体験記は全て読み、②志望度の高い大学院に関しては、①に加え、非日本人の在校生やOBOGとのcoffee chat+poets& quantsなど関連する米国のサイトに載っている動画を観て、研究しました。

Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。

200万(お金で時間を買うべきとの考えの元、惜しまず出費しました)

Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。

社費、Fellowship、借金

<スコアメイク>

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

学部留学後のスコアが112だったので、115まであげるべくWの精度を上げました。
(Princeton WWS は留学生に対して厳しく、一学年10人程度のため、TOEFLのスコアは1点でも高い方がよいと思います。)

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

私のGMAT・GRE受験は、一言で言うと、『戦略的撤退』でした。Business school (GMAT or GRE)とpolicy school (WWSはGREのみ可)双方の受験を検討していたため、双方の対策を行うのは現実的ではなく、GMATは戦略的撤退を行い、GREに『選択と集中』することにしました。
しかし、GREのVerbalの点数が上がらず、苦労いたしました。毎日通勤時間を使い単語を覚えたり、米国の出張の際、GRE対策本をたくさん仕入れて夜な夜な勉強しておりましたが、なかなか点数は上がらず。Policy schoolはVの点数を重視しているため、160点台後半を取りたいと思っておりましたが、156がベストとなりました。2019年夏の時点で、時間の制約を鑑み、限界効用が限りなく失われて来ているのを感じ、スコアメイキングは諦めました。2018年春から1年弱あったにも関わらず、ここまで点数が上がらなかった(だらだら勉強を進めてしまった)ことに相当フラストレーションがありました。仕方ないので、割り切ることに決めました。その分、英文をドラマチックに書くスキルには自信があったため、エッセイにリソースを割くことにし、再度『戦略的撤退』を行うことになりました。

<Essay & interview>

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください。

Vince, Edなどについてはいろいろと情報があると思うので割愛しますが、 EssayedgeのAnnaは非常によかったです。①プロとして雑誌や新聞の編集をしているため、表現力が極めて高い、②自分の英語力に見合った適度な修正を加えてくれる、③コスパが良い、④クリスマス休暇中にも関わらず、やり取りも非常に丁寧でした。
また、これは完全な私見ですが、米国大学院の入学審査員の多くは、彼女同様、非ビジネス色が強い(教育セクターや人文系)、well educatedな米国人中年女性であるため、彼女の率直な意見は参考になると思いました。意外な気づきでしたが、出願書類を読むアドミンの方が、MBA卒または右に匹敵する大手企業出身であると想定しない方が良いと感じました。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

出願書類の軸となるエッセイを書くに当たり私は、①職務経験が短いこと(young applicant)、②MBAの大半を占める金融、コンサル、商社や事業会社出身ではないこと(nontraditional applicant)、③policy schoolと併願すること(dual degree applicant)、の3つの不安・課題を抱えておりました。

若い方、伝統的にMBAに行かない職種の方、dual degree を目指す方、そういった方を増やしたいとの想いが強く、上記3点について詳しく書かせて頂ければと思います。

①私は、学卒から職務経験2年で出願しました。これは米国人の出願年齢からすると、著しく若い訳ではありません。特に、HBS・GSB・CBSは、20代中盤の若い挑戦者たちを好むとも聞きました。他方、日本人プールの平均年齢を鑑みると、相当若いです。特に近年、社費留学生の方の年齢が上がっていることもあり、10年前と比べても平均年齢が上昇傾向にあると感じます。このため、在校生やOBOGの方からも、2年の職務経験でHBSやGSBをはじめとするTOP MBAを狙うのは現実的ではないと、厳しいご意見を頂きました。実際に、エッセイを書き始めると、関わったプロジェクトの数やリーダーシップ経験が少ないため、苦労しました。このため、エッセイ作成の観点からは、以下のように工夫をしました:a.職務経験に絞らず、これまでの人生経験に視野を広げて語る(学生時代、ボランティア活動の話)、b.仕事の話はインパクトがあるかつ、面白い話を1つ選び他の人よりも深掘りする、c. 2枚の推薦状を上手く活用する(後述)、d.自分のキャリアゴールを明確にする。結果的に、自分が若いことを問題視されることはありませんでしたし、むしろ若さを武器に戦えたと思います。

②MBAを受験する人が多い企業・業種(Feeder Company/Industry)出身ではないことを、非伝統的な出願者(nontraditional applicant)と言います。私は、自分の会社からMBAへ行ったのは、13年前であり、まさにこれに該当しました。通常のMBA受験生とは違う職務経験が有利か不利かは、米国のMBA界隈でも頻繁に話題になっています。大学院側からすれば、名の知れた企業から合格者を出した方が、ビジネスリスクを減らせる。逆に、珍しい職務経験の人を採ることによって多様性に寄与する、などが論点があるみたいです。
ここで1つアナロジーを使わせて頂きますが、MBA出願者が少ない企業・業界からトップMBAに出願することは、小さい県から甲子園を目指すのと似ていると思います。最初の地区予選(書類選考)は、競争相手が少ないため、より大きい県の学校に比べて、容易に勝ち進めると思います。他方、甲子園に出た時点で、相手は全国区となり、全国の強豪校相手に試合をすることになります。特にランキングが高い、または合格率が低い学校を志望しているのであれば、合否を決める最終段階では、大変レベルの高い受験生と横並びで比較されると思います。ビジネススクールへの貢献を疑問視される、スコアが悪い、職歴が不透明・理解しにくい、推薦者が慣れておらず推薦状の趣旨が不明確、仕事のインパクトが小さい、組織のquality controlを問題視される、などの細かい部分に関する疑いの目も、命取りになると思います。そういう意味では、書類が幾分か通りやすい分、面接で厳しい目で見られるとの認識で取り組んだ方がよいと思います。私はエッセイにおいては、以下のとおり工夫しました:a. 自分の職務及び関係者をわかりやすい言葉(一般的なアメリカ人でも理解できる言い方)で伝える、b. 常に自分のアクションに注目するように書く、c.顧客の言葉を使って、インパクトを定量化する、d. 自分の組織のcompetitivenessをアピールする。

③Dual degree独自の悩みとして、dual degree essay の位置づけがあると思います。エッセイ をもう一つ書けるといった観点からは、アピールできるチャンスだと思って、取りかかりました。特に、片方のプログラムで得られる経験のみについて書けばよいのか、双方のプログラムについて包括的に書く必要があるのか、迷いました。例えば、HKSでは、 How will a joint/concurrent degree enhance your pursuit of HKS’s mission?との題であり、自分のdual degreeを行う動機とHKSのミッションの関係性を問われました。(HKSの理念と親和性が低い人がHarvard Brandを求めに、JDやMBAとのdual degreeを行うことを阻止する意図があるのだと思います。)MBAで得られる経験について書く必要は無いと思い、why dual degree、そしてその中でHKSが自分の夢にどのように寄与するか書きました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

職場の上司、メンター、大学の教授(policy school用)にお願いしました。職務経験が短い分、上司とメンターとは違う側面をアピールして頂きました。2人とは、綿密に打ち合わせを行い、リーダーシップのみならず、周りへのインパクトや可視化できる成果を示す渾身のエピソードについて書いて頂きました。2人とも海外大学院を卒業されていたため、100%信頼し、一言一句ご自身の言葉(英語)で書いて頂きました。最終的に3名が何を書いたかは、全くわかりません。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

カウンセラー、在校生、MBA受験の友人と準備しました。質問リストを作り、1対1、30分(HBSを想定)で行いました。朝と夜で平日も平均1日2回mock interviewを行っておりました。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。

私は、幼少期→中高時代→大学→就職→MBA→life goal までを”Unity”というキーワードで繋げ、ライフストーリーを書きました。自分の人生が1つのストーリーで繋がった後は、エッセイやインタビューの際、このストーリーに立ち返って考え、全てのエッセイ作成に活きました。私は計7校に出願したため、色々なお題のエッセイを書くことになりましたが、最終的には、自分のライフストーリーに結びつけて書けたため、負担を減らし、乗り越えることができました。

また、差別化の観点からは、①BEST ②ONLY ③YOUNGESTの切り口に分けて考えました。①他人よりも優れていたことを、CVや推薦状を用いてファクトベースで書きました。一目でわかるように、パーセンテージで書きました。②ビジネススクールにとって、自分にしかないオンリーワンの価値をエッセイやインタビューで表現するよう心がけました。私は、1つの能力や経験よりかは、これまでの人生経験を全てをパッケージにして考えました。その中でも、3つほど自分の武器となるストーリーを選定し、上手く伝えられるよう、カウンセラーと磨きあげました。③については、比較的若いこともあり親和性が高く、early promotionやMBAの出願自体が最年少であることを書きました。

<学校選択>

Q. 受験校はどのように選択しましたか。

Top policy school (HKSまたはWWS)とDual degreeが可能なMBAを検討した結果、HBS、GSB、Wharton、MITとなりました。YaleはNew England地方に思い入れが強かったため、出願しました。自分の合格可能性を基準にプログラムを選ぶことは避けました。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。

GSB MBA

・21世紀の聖地であるシリコンバレーの中心に位置し、tech・start upのメッカであるスタンフォードに行くことは、自分の人生にとってかけがえのない経験となり、これまでの価値観を変えられると信じてます。
・アジア(日本)、米国東海岸、欧州と住んだので、米国西海岸という新たな地で挑戦したいと思いました。
・MPPとのdual degree が可能。HBS/HKSはdual degree専用のfellowshipがあるなど、大変魅力的でしたが、HBSにはご縁がなかったので、ご縁があったGSBにしました。

HKS MPP

・MBAより、HKSとWWSどちらに進学するかの方が、迷いました。特にPrinceton WWSは米国Policy Schoolの中では、一番評判が良く、90人規模の少数精鋭のエリート教育を行っているのが魅力的でした。日本人は、例年1人いるかいないかです。また、WWSはMBAとのdual degreeに関してはGSBとのみ許可しており、他ivy league のHBS, Tuck, CBS, Yaleとは協定を結ばず、なんとも言えないPrincetonらしいプライドの高さがあり、結構好きでした。最終的には、①HKSに憧れ大学院進学を志望したのが初心だったこと、②HBSとクロスレジスターを行い、道場破りに行けること、③HKSからfellowのオファーを頂けたこと、が決め手となり、WWSは断りました。

<その他>

Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えて下さい。

私は効率が悪く3度(うち1度は旅行も兼ねて)に分けて行いましたが、自分の眼で全てのプログラムを見て、肌でキャンパスの雰囲気を感じ、自分が2年間通う姿を想像したかったので、相応の価値がありました。特に、policy schoolに関しては、HKS及びWWS以外の志望度は下がり、早い段階で、MBAへシフトするきっかけとなったため、良い発見でした。
キャンパスビジット①Policy school (Georgetown, SAIS, HKS, Yale IR, Flecher, WWS, SIPA)
キャンパスビジット②MBA East Coast (HBS, MIT, CBS, Wharton, Yale)
キャンパスビジット③Stanford GSB(!)

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えて下さい。

未定

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。

早め早めの準備が何よりも重要です。私は、本格的に出願準備を始めたのが7月であり、志望度の高いプログラムを全てR2で出願することになりました。特にdual degreeを志望していたため、policy schoolと出願時期が重なり、11月から1月は、22時に帰宅→0時〜3時でエッセイの執筆を行う生活を続けました。本来ならば、プログラム・リサーチやエッセイ作りを早めに行い、3校のうち1校は、R1で出願すれば良かったと後悔しました。また、時間がない故に、インプットとアウトプットのサイクルの速度を上げる必要があり、せっかくカウンセラーにお金を払っているのに、練習の質が下がってしまいました。
また、私はMBA合格の不確実性が高かったことから、MBA5校+MPA/MPP2校に出願しました。エッセイは、MBAのWhy MBA? Why ○○? What matters most? Who do you admire?に加え、policy memo, quantitative resume, dual degree essayを書き、面接は、admin、ビデオ、グループ、OB、フランス語まで行いました。大学院出願のフルコースをこなし、相当しんどかったです。私はやりきったとの想いが強く、今後の人生の糧にはなりましたが、dual degreeを検討している場合は、R1で出願をした方がベターです。検討されていない場合も、親和性の高いプログラムを選ぶと、負担は少ないかと思います。

Q. 一言メッセージ

短い職務経験(1つの部署のみ経験)、自分の会社からTOP MBAに合格した人は13年前、ビジネス経験なし、残業時間が月200時間を超える労働環境といった諸条件の中、一時期MBAの受験を諦めておりました。そのような逆境の中、上司(Wharton MBA)から、激励され、MBAに挑戦することを決めました。この一言がなければ、私は諦めていたと思います。

若すぎる、英語ができない、周りに受験生がいない、そのような理由で諦めないで下さい。しっかりと戦略を練って、時間をかけて出願すれば、きっと素晴らしい結果がついてくると思います!また、私自身MBA受験を通して、通常の職務では関わりの無い素晴らしい方々と出会いましたし、何よりも、人として成長できたと思っております。皆様も是非、頑張ってください。何処へいったとしても、是非一緒に、日本そして世界を変えましょう。応援しております!

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