投稿者プロフィール
・投稿者(ペンネームorイニシャル):TKD
・進学予定校:Stanford GSB
・カテゴリ: MBA
・地域: アメリカ
・受験校:Stanford GSB, Wharton, Tepper, MIT
・インタビュー実施校:Stanford GSB, Tepper
・合格校: Stanford GSB, Tepper
・性別: 女性
・出願時年齢: 26歳
・海外経験と期間: イギリス、エジプト計8年
・費用: 社費
・奨学金: 不要
・最終学歴:国内・国立・東京大学・経済学部
・GPA:3.3
・受験した試験と出願スコア: GMAT:700点 TOEFL:109点
・塾(試験対策):Agos
・カウンセラー:Vince Ricci
Introduction
Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
政府系金融機関5年目。国際会議関連の仕事が長かったです。
Why MBA?
Q.なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
勤務先の先輩方で、MBAを取得されている方が(意外と)多く、影響を受けた面が大きいと思います。
Q.留学の目的や活動予定について教えてください。
軸はSocial Impact?Stanfordは1年目の後半から個人の活動が始まるため、色々見て決めたいです。
Q.留学後のビジョンを教えてください。
国際機関への派遣などを希望。開発金融に興味があります。
Preparation for MBA application
<概論>
Q.MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
MBAを考え始めたのは2014年の9月。同年12月に社内選考を通り、2015年4月中にスコアをそろえ、9月に出願。
Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Japan Tripで日本に来ている在校生を捕まえて話を聞くことが多かったです。
Q.MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。
エッセイカウンセリングで50万円程度。
Q.MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
社費・貯金
<Essay & Interview>
Q.エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
意識的にアピールできたわけではありませんが、結果的にStanfordについてはFlexibility、バランス感覚をうまく出せたのが良い結果につながった気がします。
<学校選択>
Q.受験校はどのように選択しましたか。
IT、Financeの強い大学を中心に選びました。
Advice and Messages
Q.失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
Applicationにはエッセイ、推薦状以外にも埋める箇所(ミニエッセイのようなもの)がたくさんあります。余裕をもって取り組みましょう。