投稿者プロフィール
BB(女性)
26〜30歳(出願時期)
Oxford Saïd Business School(イギリス・ヨーロッパ)/ Full-Time MBA
Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください
2026 Round 3/4: Oxford, Cambridge
Q. インタビュー実施校を教えてください
Oxford, Cambridge
Q. 受験結果を教えてください
合格:Oxford, Cambridge
Q. 進学予定先の費用工面を教えてください
私費
Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか
取得済み
Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内私立文系
Q. GPAを教えてください
なし
Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GRE:163/165/4.0
IELTS: R 8.5 / L 9 / S 9 /W 8
Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください
なし
Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください
きむしゅんさん、面接だけNish
Introduction
Q. 海外経験と期間を教えてください
幼少期3年+小学4年生から高校2年生まで米国在住
Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください
外資金融でプロジェクトマネジメントとマーケティング
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください
大学時代に留学しなかったこともあり、いつか海外で学びたい思いがあった。転職を考え始めたタイミングでMBAを検討し始め、きむしゅんさんと無料相談した際に翌年入学も不可能ではないと言われたことがきっかけ。
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください
ビジネス・マーケティングの基礎を体系的に学ぶこと、グローバルなネットワーク作り、英国・欧州での就職可能性を探ること
Q. 留学後のビジョンを教えてください
グローバル企業でプロダクト/ブランドマーケティングに携わりたい。留学中の経験や出会いも踏まえながら、卒業後のキャリアを考えたい。
Preparation for Application
Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
2025年 10月上旬 きむしゅんさんと無料相談、受験準備開始
10月下旬 以前から予定していた海外旅行
11月上旬 IELTS受験し、GRE勉強、エッセイ、推薦状準備に本腰を入れ始める
11月下旬 海外旅行(移動中できるだけ勉強)
12月〜1月 最短期間を空けて3回GREを受験、エッセイ仕上げ
1月 Oxford R4と Cambridge R3 出願、面接対策開始
2月 Oxford面接
3月 Cambridge面接、Oxford合格、Cambridge合格
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info session、在校生・卒業生 online catch ups
Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください
カウンセラー費用 60万
IELTS受験費 3万
GRE受験費 約3万 x 3 = 9万
出願料
Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
奨学金、自己資金、教育ローン
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
対策なし
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
MBA受験を決めた時期が遅かったため、スコアメイクにはあまり時間をかけすぎず、効率重視で挑んだ。
Verbal:Vocabをアプリなどでひたすら覚えた(語源とか勉強すると理解が深まるし楽しい)
Quant: 昔SAT受験した記憶を呼び起こしながら中国サイトで過去問を解いていたが、トピックによっては同じ間違いを繰り返していたため、体系的に学び直す必要があった。
お正月休みを返上し、Gregmatのサブスクを購入し(1ヶ月8ドルとか)、苦手分野だけ学び直せたのが結果よかった。
英語でquant学ぶことに抵抗ない人にはgregmatかなりおすすめしたい。
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
きむしゅんさんに無料相談をした際、出願スケジュールや学校選びについて現実的に相談できたことが大きかった。普通は1年ほど準備期間がないと難しいと思っていたが、不可能ではないと言っていただいたため、数日後に10時間コースを申し込んで本格的に準備を開始した。
目標から逆算して効率的に進められたこと、フラットに相談に乗ってもらえたこと、レスポンスが早かったことがありがたかった。エッセイは英語で書くため、準備を進める中で英語ネイティブのカウンセラーに相談する選択肢もあったかもしれないと思う場面もあったが、ご自身を含めヨーロッパ校への実績も強く、全体の戦略が効率的だと感じた。
何より、遅めの出願スケジュールにもかなり柔軟に対応していただけそうだと感じ、実際にその通りだった。短期間で出願準備を進める上で非常に心強かった。
Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
なぜMBAなのか、なぜ今なのか、卒業後に何をしたいのかを言語化するのに苦労した。 特に、自分のnon-traditionalなバックグラウンドを、どうビジネススクールに伝わる形に整理するかが難しかった。在校生と話す中で、逆にそのnon-traditionalさが強みだと教えてもらえたのはよかった。
キャリアゴールとMBAの必要性を明確に書くこと、過去の経験を取捨選択して一連の流れに落とし込むことが難しかった。基本的には、カウンセラーのアドバイスに沿って進めた。
Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
前職と現職の上司に依頼した。推薦状に使えるエピソードはある程度あったので、大きく苦労はしなかった。 ただ、書き方や見せ方についてはカウンセラーにアドバイスをもらった。上司にも修正依頼は出したが、最終的にはノールックで提出されていた笑
Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
インタビュー自体は比較的好きだったので、エッセイに書いた内容をスラスラ話せるように落とし込んで練習した。 学校によっては事前準備が難しい質問もあるため、想定問答を作り込むだけでなく、普段から自分のキャリアや考えについて整理しておくことが大事だと感じた。 Mock interviewはきむしゅんさんとNishにお願いした。きむしゅんさんももちろんよかったが、Nishは効率的で的確かつかなりリーズナブルでよかった。
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか
自分のキャリアゴールを明確にし、なぜそれにMBAが必要なのかをはっきり言えるようにした。また、自分のcross-cultural collaborationの経験もアピールした。
School Choice
Q. 受験校はどのように選択しましたか
アメリカには住んでいた経験があったこと、ヨーロッパが好きなこと、以前イギリスオフィスに出張した際の雰囲気が好みだったこともあり、直感的にイギリスがいいと思っていた。 準備期間が限られていたため、受験校はかなり絞った。自分がnon-traditionalなバックグラウンドであることも踏まえ、よりtraditional寄りに感じたLBSは除外し、最終的にOxbridgeに絞った。
Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか
正直かなり迷ったが、最終的には自分の関心領域に近い卒業生や在校生がOxfordの方により多いと感じたため、Oxfordを選んだ。
Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください
なし
Scholarship
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください
結果的には、特定奨学金ではなく、Oxbridgeともに大学のfoundationから奨学金を受領した。
Advice and Message
Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
正直、もっと時間をかけて自己分析やスコアメイクをしてから挑む方が、より余裕のある受験だったとは思います。一方で、当時は色々なタイミングが重なり、「挑戦するなら今だ」と感じていたこと、また自分がかなり短期集中型であることもあり、結果的には遅いラウンドでも思い切って出願してよかったです。
ただし、早めに準備を始めていれば、学校内外の奨学金に応募するチャンスはより多かったと思います。奨学金を重視する方は、出願スケジュールだけでなく、外部奨学金の締切も早めに確認することをおすすめします。 また、私は完璧主義なところがあるため、もし時間がもっとあれば、スコアメイク、エッセイ、推薦状、インタビューのすべてを完璧にしようとして、かえって悩みすぎていたかもしれません。限られた時間の中で優先順位をつけ、効率的に進めるしかなかったことは、結果的に自分には合っていたと思います。
MBA受験を本格的に始める前から、在校生や卒業生に話を聞いておくと、受験やその後の生活のイメージが湧きやすいです。自分では普通だと思っていた経験が、他の人から見ると強みになることもあるため、早めに色々な人に話を聞き、自分の経験を客観的に見てもらうことは非常におすすめです。
私はおそらく、MBAに行くことを本当に納得できるのかという点で、数年悩んでいたのだとと思います。ただ、最終的にはMBAで確実に何かが得られるか、ROIがあるかということ以上に、「自分の人生で一度経験してみたいことか」という問いに対して答えがYesだったため、受験に挑戦しようと思いました。進学後にその経験をどう活かすかは、あとは自分次第だと思っているので、これから頑張ります!
Q. 一言メッセージをどうぞ!
Best of luck!

