投稿者プロフィール
North Wakei 2(男性)
26〜30歳(出願時期)
Chicago Booth(アメリカ)/ Full-Time MBA
Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください
Round1:CBS / Round2: Booth, HBS, Wharton, Kellogg, MIT, NYU, UCLA
Q. インタビュー実施校を教えてください
CBS, Booth, Kellogg, NYU, UCLA
Q. 受験結果を教えてください
合格:Booth, NYU、 WL:CBS, UCLA、不合格:Kellogg、HBS、Wharton、MIT
Q. 進学予定先の費用工面を教えてください
社費
Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか
応募・検討中
Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国立文系学部卒
Q. GPAを教えてください
0(自己換算3.2)
Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GRE: V153/Q170/AWA2.5、 IELTS Overall7.5(R8.5, L8.0, S6.5, W6.5)
Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください
G-prep
Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください
メイン:きむしゅん
面接練習:Nish
一回のみ:Ed, Sam
Introduction
Q. 海外経験と期間を教えてください
IELTS取得前は旅行のみ
IELTS取得後にベトナム案件にアサインされ、現地で3週間仕事をしたが、明確な海外経験はこれだけ
Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください
2022年に大学を学部で卒業後、外資系戦略コンサルティングファームで勤務。案件では一部英語を使う場面もあったが、日本語での案件が大半。社会人2年目の後半くらいから英語勉強に本腰を入れ始め、社会人5年目の夏からMBA留学予定
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください
最初は英語ができない危機感から。一応外資系の会社であり、英語が話せる人が当たり前にいるのと、英語を使う機会が多くはないとはいえ多少なりともある中で、そこで全く話が分からないことに、猛烈に危機感を感じていた。
加えて、ちょうど同時期に円安が急激に進み、日本円しか稼げないことに危機感といら立ちを感じるようになる。グローバル化はさらに進むと思われ、日本の立場はさらに弱くなると感じる中で、海外に出れる力、海外でも戦える力をつけることの必要性を痛感するようになる
そのような中で、海外就職・海外転籍等のオプションも検討したが、英語力が低すぎて実現不可能と感じる。まずは根気よく英語を「勉強」する必要があると認識
その後、会社のメンターに相談したところ、ちょうど彼がMIT Sloan卒だったこともあり、MBAというオプションを提示された。自分の状況や目指したい像を考えた際に、MBA留学というオプションは最適であるように感じ、MBA受験に向けた対策を開始することになる
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください
まずは英語を鍛えつつ、海外で戦える力をつける。グローバルスタンダードを理解する 加えて、自分自身の最も興味がある分野がエンタメであり、将来的にはエンタメ領域で何らかの事業を起こしてみたいと考えている。せっかくの機会なので、授業や就活に励む傍ら、エンタメ関連の起業・スモールビジネスの実施についても検討してみたい
Q. 留学後のビジョンを教えてください
現在の会社に戻るというオプションが基本線となるが、将来的には海外でのコンサル就職やPE就職も経験しながら、最終的にはエンタメでの起業・事業のグロースを目指す。理想的には日本のIPをより世界的に広めていき、IPを契機に日本経済を再興させるという絵まで描きたい
Preparation for Application
Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
2023年 11月ごろ:まずは英語の基礎力を強化するため、Progritを3か月受講
2024年1月~9月:仕事+バンド活動(セミプロくらいの活動)で手一杯。英語力を落とさないため、一日30分の英会話のみ継続(この時点でTOEIC800点くらい)
2024年9月:バンドに一区切りつけ、MBAに向けてIELTSの勉強を開始
2024年10月:IELTS 6.5獲得
2024年12月:IELTS 7.0獲得
2025年2月:再度IELTSを受けるも7.0から上がらず伸び悩む。課題であったWritingとSpeakingを強化するためBest Teacherを契約
2025年3月:IELTS7.5を獲得!
2025年4月:G-Prepと契約。GMAT向けの単語勉強をしながら、米国M7校+UCLA・NYUへキャンパスビジットを実施。キャンパスビジット前にきむしゅんさんの無料相談を受ける
2025年5月:きむしゅんさんと契約し、GMATではなくGRE対策にスイッチ。CBSを第一志望に据えて、R1の出願に向けてひたすら勉強(GMAT向け単語帳の単語対策はそのまま生きたのでよかったです、、)
2025年6月:GRE V143, Q165くらいしか取れず絶望
2025年7月:GRE V148, Q168 くらい。伸びてきてはいるが目標は未だ遠く。きむしゅんさんからのアドバイスも受けてEA対策を開始(ここでG-prepの中山先生の授業が生きた)
2025年8月上旬:EA 160を獲得!CBS合格圏内となり安心。
2025年8月半ば:適当にうけたGREでV153, Q170を獲得!まさかの結果に驚く
2025年8月下旬~9月上旬:CBS向けのエッセイを仕上げ、アプライ!
2025年9月中旬~10月上旬:会社のアサインでベトナム出張、地獄BDD案件が入ってしまい。全くプライベートの時間がとれない。面接練習に出遅れる
2025年10月上旬:ベトナム案件終了直後にCBSからの面接インビを受領!3週間がっつり有給を取ってひたすら面接練習を実施
2025年10月下旬:CBS面接完了。手ごたえはまずまず。
2025年11月:R2でHBSやWhartonに出願すべく、エッセイをゆるゆると執筆(正直CBS受かってればそれで全然良いと思ってたので、記念受験程度に考えておりそこまで気持ちは入らず、、)
2025年12月中旬:CBSからまさかのWL連絡で絶望。(R1受験かつ面接インビ受領後の合格率はかなり高いと聞いていたので、この時の絶望感は半端なかったです)
2025年12月下旬~1月上旬:HBS、Whartonに加え、Booth、Kellogg、NYU、UCLA等も一気に出願。年末年始休み返上。
2026年1月~2月:面接対策をひたすら実施。2月下旬~3月上旬にかけてUCLA、Booth、NYU、Kelloggの順に面接を実施
2026年3月中旬:全落ちの恐怖に震える。メンタルを病む。Kelloggからの落選連絡もありさらにメンタルを病む
2026年3月下旬:Boothからの合格通知を受領!!泣く。その後NYUからも合格通知を受領
2026年4月~5月:CBSのWLからの繰り上げを狙って、いろいろ活動するも一切連絡なし。そんな中でBoothの同期会に参加し、これはもうBoothに行くべきだと実感(今年のBooth同期はおもしろいですw)
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
2025年の4月ごろにキャンパスビジットで各校のOBとアポを取り、ひたすらいろいろ質問をしていったのが最も大きい。あそこでM7を中心に多くの学校を回っておいたので、その後の受験やエッセイ執筆の際にもモチベーションやリアリティをもって書くことができました
Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください
150万円くらい(メインカウンセラー・面接練習カウンセラー合計で100万円程度、G-Prep10万、受験料+出願料が合計で30~40万程度)
Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
親に頭を下げる+教育ローンを借りる(教育ローンも親の名義でないと借りれないので、結局親に頭を下げます)
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
R/Lはひたすら勉強あるのみ。CambridgeのIELTSの過去問(IELTS17, IELTS18等のシリーズ)がネットに転がってるので、それを使ってひたすら勉強
Lはそれに加えて、シャドーイングも実施(無料なら6 min English、有料ならシャドテンがおすすめ)
W/Sはベストティーチャーがめっちゃよかった。実際のIELTSの問題をベースにプロ講師が添削してくれる&Speakingも実際の問題をベースに出してもらえるので、非常に実践的な練習が詰めた。W/Sで伸び悩んでいる人はぜひ使ってみてください
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
まずはGMAT単語帳をひたすら覚える(中山先生が出してるやつ)
その後、GRE対策はひたすら学而思の問題を活用して練習(無料で使える最強プラットフォームです。使い方が分からない方はきむしゅんさんの無料相談受けてみたらいいかも)
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
最初はキャンパスビジットの相談をしようと思っただけなのですが、いつの間にか契約してました。営業がうまい。
というのは冗談で、非常に受験生に対して親身かつ的確なアドバイスをしてくださいます。コスパは非常によかったのと、純ジャパからすると日本語で気軽に相談できるのがありがたかったです
Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
思ったことを純粋に書いただけなので、そこまで苦労はしませんでした。ただ、これもきむしゅんさんの的確なアドバイス、書き方指導があったおかげだとは思います。 まずは書きたいことをバーっと書く⇒AIも使いながら成型する⇒きむらさんに見てもらいながらエッセイとして清流化する⇒AIも使いながら英訳する⇒Nishにニュアンスチェックしてもらうというような流れで進めました
Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
同上
Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
スクリプトを作成して、ひたすら練習。
スクリプト作成は、エッセイを書く過程で壁打ちをしていたAIにまず原案を作ってもらい、そこから自分の話し言葉に合わせて調整
その後、まずは気合でスクリプトを全部記憶
そこまでできたら、オンライン英会話で想定質問集を講師に渡し、選ばれた質問に対してひたすら答える練習
スクリプト以外の質問も含めた対応力は、きむらさん、Nish、受験生同士での練習等を経て高めました
特にR2面接前の1~2月は毎日最低でも2セッション。Nishとの練習を週2くらいで入れていました
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか
Why MBA, Why This School等をしっかり詰めて、自分の思いが伝わるような構成にしました。 Why MBAに関しては、「日本のエンタメ業界を改革して、日本のさらなる成長に貢献したい。現状日本のエンタメ業界にはXXという課題がある。そこにアプローチできる人間になるために、MBAは必要不可欠なプロセスである」という論理を徹底して詰めました
Why This Schoolに関しては、上記の目標も踏まえながら、その学校がなぜいいのかを言えるように、Specificな授業内容なども調べながら面接の中で言えるようにしました。面接が決まった各校に対しては、面接前に面接で話すべき内容をもう一段階詰められるように、OBの人と再度会話しました(ここでもキャンパスビジットでコーヒーチャットした際の人脈がいきました)
School Choice
Q. 受験校はどのように選択しましたか
M7校+エンタメに強いUCLA、NYU
(M7校の中でもStanfordだけレベル高すぎるかなと思って遠慮してしまいましたが、受ければよかったと少し後悔しています、)
Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか
受かった学校の中で、最もご縁的なものを感じたため
Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください
前述したので割愛
Scholarship
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください
–
Advice and Message
Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
後悔しているポイントは、CBSの面接練習が不十分だったことと、Stanfordへの出願を遠慮したことくらいで、あとは概ね後悔はないです
出願後の面接対策はマジで気合い入れた方がいいです。ここが一番大変だったような気もします
Q. 一言メッセージをどうぞ!
なんやかんや、受験期は毎日3時間くらいは勉強や対策に使ってました ただ、毎日3時間確保しようと努めることで、仕事の効率も自然と上がるし、自分が社会人として少し成長できた気がします
受験中は比較的孤独な闘いになると思いますが、合格後には、このご時世にMBAに行こうとするCrazyな連中と出会えます。キャリア的にも人脈的にも、自分の可能性を大きく広げる機会になると思うので、それを楽しみに頑張っていただけるといいかと思います!
P.S.この体験記を読んできむしゅんさんのカウンセリングに興味がわいた方、Boothに興味がわいた方はぜひ以下のリンクトドインに連絡ください!もう少し詳細お話します! https://www.linkedin.com/in/shoma-iwasaki-480871292/

