投稿者プロフィール
HF(男性)
31〜35歳(出願時期)
Columbia Business School(アメリカ)/ Full-Time MBA
Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください
R1 CBS, LBS, INSEAD R2 HBS, GSB, MIT
Q. インタビュー実施校を教えてください
上記全て
Q. 受験結果を教えてください
合格:CBS、LBS、INSEAD WL:GSB、MIT(1年制オファー有) 不合格:HBS
Q. 進学予定先の費用工面を教えてください
社費
Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか
未取得
Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内/私立/文系
Q. GPAを教えてください
3.79
Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GRE 328(V158 Q170)EA161 IELTS7.5
Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください
Affinity、木村さん(勉強会)
Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください
木村さん(メイン)、Ed/Jessica/Nish(インタビュー)
Introduction
Q. 海外経験と期間を教えてください
留学経験なし、入社後ドイツに7年間赴任
Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください
日系金融機関にて法人営業~経営企画等に従事
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください
ゼネラルマネジメントとしての素養の獲得
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください
AI時代の組織マネジメント・人材開発に興味があり、色々なリソースを活用して知見を深めたい
Q. 留学後のビジョンを教えてください
派遣元でIR・中計あるいは 買収先のPMIに従事
Preparation for Application
Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
2025/03 社費生選考の合格通知
2025/04 IELTS7.5取得→GMAT/GREに移行、併せてレジュメ・キャリア棚卸を開始
2025/06 GRE1回目撃沈(145/169)
2025/07 GRE2回目撃沈(148/166)
→CBS用でEA受験し初回で161が出てホッとする
レジュメ固まり、CBSエッセイに移行(当初起用したカウンセラーとイメージが合わず、メインカウンセラーを木村さんに変更)
2025/08 CBS出願、LBSエッセイに移行→出願
2025/09 GRE3回目(150/168)意気消沈しつつもUSビジット実施
2025/10 CBS・LBS面接実施、INSEAD出願
2025/11 GRE4回目(152/168)
LBS合格連絡受領、INSEAD面接実施
2025/12 GRE5回目(158/170)最終回で模試でも見たことない点数が出る
CBS合格連絡受領
HBS、MIT、GSB出願→鬼の面接対策(Ed、Jessica、Nish)
2026/02 HBS、MIT、GSB面接
2026/04 HBS不合格、MIT(1年制オファーあり)・GSBがWLで厳しい結果に
2026/05 MIT・GSBはR3も繰上りならず、CBSへの進学決定
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
出願校候補はInfo Sessionでベースの雰囲気をつかみ、在校生+直近卒業生にリーチアウトしてお話を伺いました。(学校ごとの出願戦略のトレンドはここ数年で変化がみられるので、極力直近受験を経験した方にお話を伺いました)
ビジットについてはR1出願後にCBS、MIT、HBS、Boothを訪れ、実際の授業に参加したり在校生とのコーヒーチャットを実施しました。
Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください
150万円程度
Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
社費生
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
基礎となる英語力を高めつつ、4技能の点数が揃うまで受け続けることが重要と感じます。今までは留学経験なしの受験生にとってはIELTS一択だったと思いますが、TOEFLとの換算が変わってきていたり、TOEFLも形式変更で易化していると聞きますので、最新の情報や学校の方針をフォローしつつ対策をしていくことをお勧めします。
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GMAT/GREの選択に関しては、中学受験あり/大学受験なしというプロファイルや、数学の取り組みやすさ、パワープレーで何とかなりそうなVerbal、日本の試験形態への近さ(見直しが可能)を踏まえてGREを選択しました。
GRE Mathは取り組みやすいですがひっかけも多いので、とにかくケアレスミスを減らすことに注力しました。
Verbalは最後まで苦労しましたが、単語のベースを時間をかけて築きつつ、長文読解のコツを量をこなすことでつかむことで、ブレークスルーを迎えたと感じる瞬間がありました。(メジャーリーガーの菊池雄星選手が「練習はただの反復ではなく、コツを掴むためにやるもの」と言っていましたが、まさにそんなイメージです)
木村さんはエッセイだけではなくGREも勉強会や個別のカウンセリングを通じてサポートいただけるので、とてもお勧めです。
EAについては、GREの点数が伸び悩みCBSへの出願が危ぶまれていた夏の時期に受験しました。GREの対策がある程度できていれば十分対応できますし、GMAT/ GREに比べると必要となる点数が出やすいのは間違いないので、出願校のポートフォリオに応じて受験を検討されることをお勧めします。当方もEAで出願スコアがでてその後のプロセスに精神的にも相当にポジティブな影響がありました。
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
当初は米国人カウンセラーを起用していましたが、エッセイ表現の具体度含む方向性が合わず、木村さんにご相談して日本語でのアウトプットをまずは磨いていくことに切り替えました。振り返ると当方の受験プロセスにおける重要な意思決定だったと感じます。
Edは情報源という意味でも一度はコンタクトしておいて損はないと思います。 NishはAffinityのWSクラスからの関係値であり、沢山Mockしていただきました。 JessicaはHBS Mockで数回利用。フィードバックがストレートかつ厳しいので緊張感あり、自分の考えを端的かつ無駄なく述べるという意味でかなり鍛えられました。HBSはご縁なかったですが、起用してよかったです。
Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
勤続年数が長く、国内と海外、営業~経営企画等幅広い経験があることをアピールしました。その中でも、キャリアや課外活動における意思決定が学生時代の原体験をベースとした一貫したコアモチベーションをベースに行われていることが伝わるように工夫しました。
出願パッケージについてはそれぞれの要素における役割や伝えるメッセージを明らかにしつつ、最後には自分という人間が過不足なく表現できているかを確認することを意識しました。
Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
直属の上司(MBAホルダー)と、プロジェクトでお世話になったコンサルファームのシニアパートナー(勤務先のアカウント責任者)の方に執筆頂きました。上司からは部下としてのパフォーマンス(絶対評価寄り)、後者の方からは勤務先のタレントプールの中での相対的な立ち位置や特徴、期待値(相対評価寄り)を中心にご支援いただき、大変有難かったです。
Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
非ネイティブなので、話す内容のブラッシュアップと、実際のアウトプットのサイクルを多く回すことを心がけました。インタビューは、ベースの英語力に関わらず、かけた時間とクオリティに強い相関があるように感じます。木村さん、Ed、Jessica、Nishの他、HBSではほかの受験者の方とも数回Mockを実施しました。面接練習は100時間を超えるとブレークスルーがあると聞きますが、その通りかと思います。
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか
上記の通り
School Choice
Q. 受験校はどのように選択しましたか
大都市ロケーション、カリキュラムのバランス、日本人含むコミュニティの強さ
Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか
NY立地、MBAのみならずSIPA等他大学院を含めた広いコミュニティ
Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください
上記の通り
Scholarship
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください
応募せず
Advice and Message
Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
受験戦略や各学校が求めている人材や合格者のトレンドは短いスパンで変わっていくので、常に新しい情報に接しているカウンセラーや界隈関係者とコンタクトをとることをお勧めします。
Q. 一言メッセージをどうぞ!
私の場合は高い年齢や差別化の難しいバックグラウンドの中で、自分なんかが受かるのかと常に思いながらプロセスを進めてきました。一方で自分の過去の意思決定を振り返ってひとつずつ整理していくとやはり根っこの自分が見えてきますし、それを自分の言葉で表現することで思っていたよりもずっと自分のバックグラウンドを評価いただけたものと感じました。年齢やGPAや過去のイケてない時期も変えられないので、コントロールできる要素にフォーカスして、淡々と準備を進める。そんな道のりが必ずや皆様それぞれの合格に繋がっていくものと思います。応援しています!!


