合格体験記 / ミシガン大学ロススクールオブビジネス / University of Michigan Ross School of Business / SW

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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
SW

Q. 進学予定校
University of Michigan (Ross)

Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)

Q. 進学予定校の地域
アメリカ

Q. 受験校
University of Michigan (Ross), UC Berkeley (Haas), Duke University (Fuqua), UT Austin (McCombs), Washington University in St. Louis (Olin)

Q. インタビュー実施校
University of Michigan (Ross), Duke University (Fuqua), UT Austin (McCombs), Washington University in St. Louis (Olin)

Q. 合格校
University of Michigan (Ross), Duke University (Fuqua), UT Austin (McCombs), Washington University in St. Louis (Olin)

Q. 性別
女性

Q. 出願時年齢
31歳~35歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
学生時に1年間英国に留学

Q. 費用
社費

Q. 奨学金
未取得

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内私立大学・文系

Q. GPA
3.75

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT(出願時): 680 (V33/Q49/IR8/AWA4.0) ※GMAT(インタビュー後): 740 (V40/Q50/IR7/AWA4.0)
TOEFL: 110 (R30/L29/S24/W27)

Q. 塾
AGOS, Y.E.S., Affinity英語学院

Q. カウンセラー
AGOS(岡田さん)、King Consulting

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
・日系化学メーカーにて経理8年(工場4年、本社4年)

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
・ずっとやりたかった事業企画職への道を自ら開くため

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・事業企画に求められる全分野の知識を身につけること
・実践的なプログラムを通じプロジェクトマネジメントのスキルを高めること

Q. 留学後のビジョンを教えてください。
・新規投資案件・M&A等のプロジェクトマネージャーとして各種事業を成功に導くこと

Preparation for MBA application

<概論>
Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
【1年目(私費留学を予定)】 1~5月:TOEFLに集中、6月~GMAT対策開始(スコア次第では12月でEssayに取り組み出願するつもりであったが、GMAT対策の進捗が芳しくなく年内は見送り)
【2年目(社費派遣決定に伴い仕切り直し)】 1~3月:TOEFLに集中(目標:100点以上)、4月~(目標スコア達成まで):GMATに集中、6~10月:テスト対策に加え学校調査・Visit(10月)を実施、11~12月:Essayに集中、1月頭:出願

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
・Info Session(公式・非公式共に)
・各種MBA Fair
・OB/OG及び現役学生とのCoffee Chat/Skype Chat
・Campus Visit(Ross, Fuqua, UNC, MIT, Haas)

Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。
約4.0M¥(うち予備校及びテキスト:1.9M¥、出願カウンセリング:0.9M¥、テスト受験料及び出願料0.8M¥、Visit費用0.4M¥程度)
※社費派遣決定に伴い受験プロセスを仕切り直すことになった結果ですが、それにしても使いすぎたと反省しました。

Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
・貯金の切り崩し及び会社からのSponsorship

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
・受験生1年目の頃は市販の日本語教材(旺文社やZ会等)を使用していましたが、本番の試験との乖離が大きいため、早いうちからETSの公式教材に切り替えた方が良かったと思います。
・2年目の頭に明確な目標と達成期限を定め、月2回のペースで連続して本試験を入れたのは効果的でした(期限内に目標達成)。
・SpeakingはE4TGに2か月程度通ってからかなり安定しました。
・Writingは一時期予備校にも通いましたが、パターンだけ掴んだら後は「習うより慣れよ」な気がします。
・TOEFLの勉強をしていた頃よりも、TOEFL向けの勉強は一切せず、必死で各校のWebsiteを速読し、Essayを直し続けた11-12月に一気にスコアが伸びたので、結局私の場合は追い込まれる環境が重要だったのだと実感しました。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
・GMAT(少なくともSC)は大抵の人には独学は厳しく辛いと思いますので最初から予備校に行くことをお勧めします。
・人にもよると思いますが、GMATはある程度コツを掴んだら、勉強量よりも、運と慣れと当日どれだけ気負わずリラックスできるかが勝負を分けてしまう試験な気がします。週末に何時間もぶっ続けでGMAT向けの勉強をしていた頃は全くスコアが出ず、最初の頃に練習のつもりで軽い気持ちで受けた回と、インタビューもすべて終えた後にダメ元で一日2-3時間×2週間程度だけ勉強して開き直って受け直した回で自己最高スコアが出ました。
・GREも1度受験しましたが、難解な単語問題を捨ててしまえばGMATでの対策がそれなりに活きる試験であると感じたため、GREを認めない大学以外では最初から可能性の一つとして検討しておいて良いと思います。何より「GMATでダメならGREで何とかしよう」と思えたことは上述のGMATでのリラックス状態を作る上で役立ちました。(受験頻度制限の違い等があるので多少注意は必要ですが)

<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
・私の場合はSkypeよりも直接対面でコミュニケーションを取りたかったので、日本在住のカウンセラーの中で、会った際にフィーリングが合い、かつ家から近くて通いやすいという基準で選択しました。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・エッセイに答えはないので、カウンセラーと自分の考えが合わないと感じる部分があれば、思い切って他のカウンセラーの意見を聞いてみるのをお勧めします。「美味しいとこ取り」で、設問毎にそれぞれ自分の考えに合う意見を取り入れていくぐらい柔軟に取り組んで良いのではないでしょうか。エッセイに書いた内容はインタビューまでずっと引きずることになるので、本人の納得感は大切にした方が良いと考えます。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・推薦者の方任せにせず、どのようなエピソードを盛り込んでもらいたいか等、自分なりの案を持った上でそれをベースに可能であれば何度か推薦者の方と話し合うのが良いと思います。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・インタビューはとにかく練習あるのみ、だと思います。私はオンライン英会話の先生に色々なウェブサイトのサンプル質問を使って面接官役をしてもらっていたのに加え、受験生仲間を誘って会社の会議室やカフェ等で何度か面接練習会を開いていました。後者は面接官側の視点も少しわかるようになるのでとてもお勧めです。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・私の場合はキャリアバックグラウンドがあまりに地味だったので、業務内容自体は地味でも、自ら主体的に何かを作り上げたりチームの力を引き出したり、誰かをサポートしたりした経験を積極的に盛り込みました。私の場合は、そもそもそういったソフトスキルや協調性を評価してくれるカルチャーを持つ学校を中心に受験していたので、かなり効果的であったと思います。

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
①校風 ②Action-based Learningの充実度 ③ランキング

Q. 進学校の決め手は何でしたか。
①校風 ②Action-based Learningの充実度 ③ランキング ④Alumni Networkの強さ ⑤同級生の多さと雰囲気

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
ビジット実施校:Fuqua→UNC→Ross→MIT→Haas
ビジット実施時期:10月12日~19日
実施内容:UNCとHaas以外は学校側のVisiter向け公式イベントに参加し、その前後ないし間で在校生とCoffee Chat。UNCは友人がいたので一日案内してもらった。Haasは実施時期とずれてしまったので日本人在校生に調整いただきCoffeeチャットと授業見学を実施。
効果:その後のネットワーキングにも繋がったので、本当に行っておいて良かったと思います。まずは事前に余裕をもって日本人在校生に連絡を取りCoffee Chatをアレンジいただき、余力のある方は興味範囲の近いStudent Anbassadorともアポを取っておいてChatできれば更に良いかと思います。

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
なし

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
GMATはインプットに力を注ぎ過ぎていましたが、最後の受験前に冷静に振り返って、アウトプットの練習不足であったことに気づきました。もっと早いうちに気づいていればより受験のストレスとプレッシャーが軽減できたと思います。

Q. 一言メッセージ
意外と辛い道のりかと思いますが、自分に正直に、Fitを感じる学校と向き合ってやれる限りのことをやれば何とかなると思います。また、私のようにVisitやネットワーキングが苦にならない性格の方は是非そこにも力を入れてみてください。在校生や卒業生との繋がりを作れることは、(アメリカでは就活に関わるので特有なのかもしれませんが)意外と面接等で高く評価してもらった印象でした。自分の強みを信じて前向きに頑張ってください!!

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