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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
Jieth
 
Q. 進学予定校
IE Business School
 
Q. 進学予定校のカテゴリ
Part-Time MBA
 
Q. 進学予定校の地域
ヨーロッパ
 
Q. 受験校
IE Business School
 
Q. インタビュー実施校
IE Business School
 
Q. 合格校
IE Business School
 
Q. 性別
男性
 
Q. 出願時年齢
36歳以上
 
Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
海外留学(ドイツ、米国)、その他海外出張
 
Q. 費用
私費
 
Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
私立大学文系
 
Q. GPA
3
 
Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
IELTS OA 7.0
 
Q. 塾
Lingo
 
Q. カウンセラー
ビジネスパラダイム、USA Club

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
日系金融機関→外資コンサルティングファーム→日系金融機関

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
海外出張を通じて出会った多くのプロフェッショナルが、国境を越えボーダレスに働ける高いEmpoyabilityを有していることに感銘を受けたことが、MBAに関心をもったきっかけです。
少しでもそのようなボーダレスプロフェッショナルの方々に近づくために、自身をグローバルな環境に置くことが重要と考えMBA準備をスタートさせました。
 
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・国際的な環境に身を置き、ハンズオンで各国の現地マネージャーまとめていくGlobal Leadershipの習得
・業界内での国際競争が激化する中において、企業の持続的成長を確保させるための新規ビジネス、新規地域開拓、新規プロダクト開発といったアントレプレナーシップ、イントラプレナーシップの会得
・グローバルネットワークの構築

Preparation for MBA application

<概論>
Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
会社を辞めずにPart timeでのMBAが私の条件でしたので、当初国内での英語MBAを検討しておりましたが、どうしても海外MBAが諦めきれず、秋口に急遽IEに志望校を変更してのドタバタアプライでした。
2015年7月:一度は諦めかけたMBAでしたが、どうしても諦めきれずにMBA留学の準備開始。
2015年9月:TOEFLの勉強開始(地道に独学で準備を進める 大昔に受けたCBTとの違いに愕然となる)
2015年11月:機械に向かってSpeakingを行うTOEFLはどうも性に合わないと判断し、IELTSへシフト
2015年12月:Lingoに入塾 IELTS対策
2016年2月:IELTS7.0
2016年4月 :GMAT対策独学開始。USA CLUB 新井塾セミナー等に参加
2016年5月~:受験関連情報収集開始 予備校の説明会、学校説明会等に積極的に参加
2016年8月~:エッセイネタ出し等準備
2016年10月:国内MBAか海外MBAかを再度自問自答し、急遽志望校を見直す展開に(国内MBAから海外MBAへシフト)
2016年11月:ビジネスパラダイムと契約、相談、IEを志望校に。以降IEアドミッション、アラムナイからの情報収集、ネットワーキング構築に全力投球。エッセイ作成開始。東京でのIEイベント参加+Asia Pacificのディレクターと面談(東京)+Webinarへの参加
2016年12月:IE GAT受験、IE 推薦状依頼、年末エッセイ終了→出願
年明け以降は、インタビュー対策に注力。レアジョブ、CafetalkなどSkype英会話を活用
2017年1月:インタビュー(Skype) →合格 受験終了
 
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Agos MBA夏祭り、QS world Tour, MBA World Tour等を通じて各校の情報収集を行いました。IEに志望を絞ってからは、IE主催の東京でのOne on one MeetingやAlumni Networking Partyへの参加、Webinarを通じての現地アドミッションとのコンタクトおよびその後のメールのやりとり等を通じたアピールにも注力しました。
 
Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
IELTS 受験費用 10万円
予備校 カウンセリング 25万円
その他参考書 10万円
インタビュー対策(オンライン英会話) 5万円
合計 約50万円
 
Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
貯金
 
<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
一クラス6名の少人数制をとっていたLingoで勉強しました。スピーキングクラスは別となりますが、毎回ライティングの添削をPart1、Part2ともに行ってもらえた点がよかったです。

予備校以外では基本的には、ケンブリッジ出版の問題集でひたすら演習をしました。市販の問題集もありますが、どうも傾向がずれる感じがしましたので、オフィシャルでの学習が結局は近道だと思います。
Listening
・オフィシャルガイドや問題集「IELTS Trainer」を通じて、Scriptの表現が問題文でどのように換言されているかに留意しました。
・また、間違いやすい単語スペルのチェックも役立ちました。

Reading
・TFNG問題が、間違いやすいと思いましたのでこちらの問題を中心に過去問の見直しを行いました。
・仕事で英文記事を読むことも多かったので、流し読みをせずに知らない単語はチェックするなど精読することを心掛けました。

Writing
・IELTSでは、同じ単語を何回も使用すると減点されると聞いていたので、レベルの高い語彙を使えるようノートにまとめたりしました。例えば、ThinkはConsider とかAssumeにするなど。

Speaking
・私は中国の参考書「新东方•雅思考官口语实战指导」を参考にしました。これはなかなか実践的です。予想される質問の把握と回答のためのコンテンツ準備に有効でした。
 
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
IE独自のGMATテストであるie GATで受験しました。過去問などの情報がほとんどなくて、苦労しました。GMATのCR、RCのオフィシャルガイドと図形推理があるとのことなのでSPI問題集などをみて、準備しました。

実際の試験は、Verbalは文章+グラフ、表で構成されており、その内容についての質問。文章は読みやすい内容であるものの、問題文量が多いのと質問の数が多いため、速読、ポイントを絞ってスキミングできるかが重要と感じました。
図形推理は、就職試験のSPIのようなイメージの問題でした。言葉では説明しにくいのですが、ある記号によって図形に変化が加えられる法則があり、その法則を推理して、問題を解くイメージです。SPIの問題集などで、練習するのも役にたつかもしれません。GMAT同様、図形推理で満点近くをとり、あとはVerbalで確実なものだけ答えていくのが正解だと感じました。

また、間違えた回答は減点対象となるため、回答に自信がないものについては、Wild Guessではなくブランクのままにしておいたほうが得策とのこと。平均以上の点数が取れていれば問題ないとのことですので、エッセイやインタビュー対策の方への準備も並行して取り組んだほうが効率的だと思います。
 
<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
ビジネスパラダイムは欧州MBAに強いこと、またIEとのコネクションが強いことで決めました。担当していただいたカウンセラーの方には、単にエッセイのレビュー、チェックのみならず、ieGAT対策、インタビュー対策も含め、メンタル面でのサポートもいただくことができました。
USA Clubは、当初GMAT対策としてオンライン教材を購入しましたが、それよりもむしろMBA留学 Special Packageの特典コンサルで、些細な内容(アドミッションとの間合いの取り方、面接シナリオ検討等)も含めて真摯に相談にのっていただいたことが、MBA準備の大きな励みに なりました。
私の場合、Part Time MBA志望というやや特殊な内容でしたので、周りに気軽に相談できる仲間がいなかったのですが、ビジネスパラダイムとUSA Clubのサポートがよいバックアップとなりました。
 
Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
エッセイは、10個のテーマから3つ選択して記載する形式。IEのエッセイは、アプリカントのPersonalityを問う題が多かったと思います。
ビデオエッセイやパワーポイントなどを活用したエッセイも受け付けるということで、ある意味でOut of the boxのアプローチが好まれているような印象を受けました。私の場合は、動画を作成するまでは凝りませんでしたが、写真やグラフを挿入することにより、Visual的にもインパクトを与えるよう意識して準備を進めました。
 
Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
社内プロジェクトでの当方のリーダーシップ、プロジェクトマネジメントの実績等を中心に記載いただきました。上司の方も忙しいので、こちらの方で事前にアウトラインを用意したうえで、それを参考に作成いただくようお願いいたしました。
 
Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
IEのインタビューではトリッキーな質問がなされるケースがあったようです。(例えば、ヒースロー空港には飛行機の車輪はいくつあるか?金融業界と音楽の共通点は何か?自分をアイスクリームの味に例えるならば何か?)当初はこれらの質問の想定問答も用意しましたが、これらの質問は予想が難しいため準備が無駄に終わる可能性が高いと考え、むしろWTRやWhat is your leadership style?などといった質問に対して、追加質問が来た場合にも対応できるよう準備を進めました。
具体的には、オンラインの英会話の先生にIEのインタビュー過去問リストを渡して、ランダムに質問を出してもらうトレーニングをいたしました。Skypeインタビューが予定されていましたので、スライド画面の出し方や画面切り替え操作方法も併せて練習しました。

実際のインタビューはSkypeで45分でしたが、向こうからのオーソドックスな質問が30分、こちらからの質問15分でした。聞かれそうな質問に対してパワーポイントのスライドを用意して説明したり、先方への質問事項を多めに用意しておいたのが、功を奏しました。
 
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・海外留学経験や会社で海外拠点管理を行っていた経験等、国際的な経験をアピールしました。
・リーダーシップの観点からは、ちょうど受験前に社内プロジェクトを提案し、その時のリーダーとしての経験やプロジェクトマネジメントで苦労した点を記載しました。
・多様性を重視するIEのプログラムに対して、日本人としてのViewpointをクラスに貢献できることもアピールしました。
 
<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
現在のキャリアを継続しながら、英語でのMBAを取得することが条件でした。そのため、選択肢としては国内での英語MBAプログラムか、Part timeの海外MBA(年に数回現地で授業+Distance learning)に絞って志望校を検討しました。具体的には前者は一橋ICS、マギル、後者はIE、Tepper、South Californiaで検討しました。
 
Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
IEのMBAは、FTランキングで8位でありTop10スクールとして高く評価されていること、またBlended Programの MBAでも3年連続No.1の高い評価を受けていること。IEはDiversityに力点を置いており、参加者の95%がInternatinal Studentであること、また15か月のプログラムとIntensiveな内容であることに魅力を感じました。
IEのアドミッション、アラムナイの方々とのコミュニケーションを通じて、自分とのFitを感じることができたことも大きな要因です。
最後にIE Global MBAではOnlineベースで授業をうけつつ、プログラムの要所要所でMadridに1週間滞在し、世界中のクラスメイトと交流ができるプログラムです。Top 10スクールの海外MBAに行きたいけど、今の仕事も続けたいと思っている社会人にはうってつけのプログラムで、MBAにかかる時間と機会費用を最大効率化できる点が決め手となりました。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
Part Time の海外MBAといえば、いわゆる通信教育のイメージ(Z会の添削やYou canなど)しかもっていなかったのですが、各種テクノロジーが発達した昨今では、Web会議システム、Skype、Google Hangout等を活用してリアルタイムにかつ自宅で授業やディスカッションをインタラクティブに行うことができ、実際のオンサイトでのMBAとも違和感のない水準でのMBAにまで発達してきております。
教授の方も忙しく世界を飛び回っており、ある時はジュネーブの宿泊先から、あるときはシカゴの出張先から授業を行うなど、授業そのものがGlobal Scaleで展開されております。もっと以前にこのようなBlended Programの素晴らしさを早く知ることができていれば、もっと数年前に出願したのにと思う次第です。最近の潮流として、テクノロジーを活用したMBAプログラムが増えてきていますが、この潮流は不可逆的なものと考えます。
 
Q. 一言メッセージ
紆余曲折あり、一度は諦めかけたMBAでしたが、「本当にMBAに挑戦しないで一生を過ごしていいのか」という自問自答に対して、自分の内なる声を抑えることができず、様々な壁を乗り越えてMBAにチャレンジしました。夢は諦めない限り必ず実現するものと信じます。皆さんも自分自身を信じて、是非チャレンジしてみてください!

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