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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
TO
 
Q. 進学予定校
Harvard Business School
 
Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)
 
Q. 進学予定校の地域
アメリカ
 
Q. 受験校
1st round Columbia, NYU
2nd round HBS, GSB
 
Q. インタビュー実施校
HBS, Columbia (NYUはwithdraw)
 
Q. 合格校
HBS, Columbia
 
Q. 性別
男性
 
Q. 出願時年齢
26歳~30歳
 
Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
高校2年間、大学4年間の計6年
 
Q. 費用
社費
 
Q. 奨学金
未取得
 
Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
海外・大学・芸術学部
 
Q. GPA
3.7
 
Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT:730(V40, M50, AWA4, IR5), TOEFL:海外大学のため免除
 
Q. 塾
Affinity、YES
 
Q. カウンセラー
江戸義塾

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
アメリカの大学にて芸術学部建築学科を専攻、日本のデベロッパーに就職し、社会人7年目でMBA出願。学生時代に海外経験があったこともあり、海外企業のオフィス誘致やアジアでの開発案件など海外関連の業務に従事。

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
不動産業界で既存のビジネスに縛られない新たなことができればと思い、色々なことを試す期間としてのMBAに興味をもった。また、将来的によりスケールの大きなことをやるためにマネジメントスキルを勉強できればと思いMBA出願を決断。
 
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
不動産とテクノロジーを組み合わせて何か新しいことができないかを模索。また、自社の海外事業においてM&Aなども行っているので、買収先企業のマネジメントについても学びたい。色々なことに挑戦しながらも、不動産を中心とした活動に参加できればと思っている。
 
Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
アメリカまたはヨーロッパの子会社へ出向。

Preparation for MBA application

<概論>
Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2015年の夏頃から検討を開始し、説明会などのイベントに参加。2016年2月に社費合格。2016年3月から本格的に準備を開始。

2016年3月 GMAT対策開始(Y.E.S 24回講座申し込み)
2016年4月 エッセーカウンセラーへコンタクト開始(Edとは6月に初めてSkype)
2016年6月 Affinity英語学院のRC&CR受講。
2016年7月 GMAT初受験(640点、すかさずキャンセル)
2016年7月 EdとColumbia及びNYUのエッセー作成開始
2016年8月 GMAT二回目(680点、V31, M50, AWA6, IR7)
2016年9月 GMAT三回目(680点、V33, M49, AWA5, IR8、Columbia出願スコア)
2016年10月 GMAT四回目(730点、V40, M50, AWA4, IR5、Columbia差し替え)
2016年11月 Columbia面接(二週間後に合格。HBSとGSBの準備開始)
2017年2月 HBS面接、3月に合格
 
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
自社からの留学生があまり多くないため、完全に手さぐりな状況から情報収集を開始。YESで知り合った受験仲間との情報交換が一番貴重な情報収集源でした。その他では、Info sessionにできる限り参加。また、知り合いのつてを通じて卒業生にお話をお聞きした。色々な卒業生に話を聞く体験自体がネットワーキングとなり楽しめた。嫁の出産もあり、Campus Visitは実施できず。
 
Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
合計約160万円
江戸義塾 61万、Affinity 25万、YES20万、GMAT参考書20万、GMAT受験20万(業務多忙のためキャンセル多発)、Jessica King(インタビュー練習) 7万、Interfaceセミナー7万。
 
Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
社費
 
<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
NA
 
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
Prepでは700点越えを割と安定して出せたものの、実際のGMATは一向に点数が出ず苦労しました。一番の反省点は、初め3回の受験を全て午後で行ったこと。自分では疲れていないつもりでも、Verbalの時には体力を消耗しきっていたのだと思われ、毎回時間が足りなかった。4回目は午前に受けて何とか点数が出ました。また、スタミナを残しておくために、AWAはあえて短めに書き、IRでは長い問題は捨て時間を余らせる作戦を4回目に取った。この作戦も4回目のVerbalがはねた理由だと思う。

高得点を出した人の話を聞いて共通しているのは、短期間に集中して受けること。ある友人は1回目640、2週間後に受けて770点だったとのこと。その間特別なことはしていないということだった。忙しさのあまりだらだらと受験してしまったのが、長期化してしまった原因だと思う。どの塾がいいとか、どの教材がいいとかいろいろな意見があるが、一番大切なのは自分の勉強時間をまとめて確保することだと思う。

自分はYESとの相性が悪く、Affinityの飯島先生のおかげで700点台を出せたように思う。YESではあまり時間効率を考えない解き方なので、RCなどに時間がかかる人にとっては合わないように思う。逆に、時間効率に重点を置いて、試験全体を通して高得点を出す方法を一緒に考えてくれるAffinityの飯島先生にはとても助けられた。
 
<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
江戸義塾、Round One、Reve、Interfaceとそれぞれコンタクトし、江戸義塾に決定。やはりEdのネットワークが一番魅力的だった。不動産というMBA受験者の少ない業界であるため、過去に不動産関連業界からMBAに行った人たちにつなげてもらえるのがありがたかった。

一通り会った感想として、Edが一番カジュアルで、他のカウンセラーの方がしっかりとした体制を構築しているように思えた。その点がEdで大丈夫か迷った点だったが、受験を終えて思うのが、そういった体制はたくさんお金をもらうための見せかけだけのものだということ。エッセーの後の面接も考えると、別の人にエッセーを書いてもらうというのは現実的な作戦ではなく、そういう意味ではカウンセラーができることは限られていると思う。

Edは惜しげもなく過去の事例や自分のネットワークを共有してくれるのでとても助かった。少し忙しすぎて居眠りしているような時もあるので、直接会ってではなくメールベースの方が効率はいいと思う。自分はなんとなく全て面談でやってしまったので、4校出願にしては金額がかさんでしまった(特にStanfordに時間がかかった)。ただ、もう一度出願するとしても間違いなくEdを選ぶ。
 
Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
特段、ネタ探しのようなことはしなかった。時間的な余裕がなかったというのも理由の一つだが、やはり実際のEssay Questionに対して書きはじめるのが一番効率的だと思う。同じWhy MBAでも、学校によって質問のされ方が若干異なり、他のエッセーでどの点が既にアピールできてるかなどバランスも考えながら作っていった。

もっとも苦労したのはStanfordのエッセー。他の学校の2倍以上の時間がかかった。EdのアドバイスのもとStanfordをやってからHarvardをやったのは正解だった。
 
Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
社費ということもあり、過去の上司2名に書いて頂いたので特段大変だったことはなし。時間的余裕をもって相談したので、スケジュール通り提出してもらえた。
 
Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
面接も5-6回Edと練習したが、2-3回で十分だったと思う。同じ人と3回以上練習するよりは、別の人で練習をした方がためになる。ただ、Harvardについては、短い時間でいかに的確にこたえられるかが大切なので、練習量も大切。ただ、お金のかかるカウンセラーである必要はなく、過去の合格者や一緒に受けている受験生と練習するのがオススメ。特に、自分のまわりでは、受験生同士で練習している人のHBS、GSB合格率が圧倒的に高い。
 
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
大学で建築を勉強し、不動産業界で働き、今後も不動産を通じて社会に貢献したいという一貫性を強みとしてアピールした。また、ベンチャーやベンチャーキャピタルといった経験もあったので、そこをしっかりアピールした。
 
<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
不動産とテクノロジーということで、New Yorkに魅力を感じ、ColumbiaとNYUをチョイス。あとは、学校のブランド力としてHBS及びGSBも受験。家族帯同で行くため、住環境も大切なクライテリアだった。
 
Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
ブランド力。New YorkということでColumbiaに傾いていたが、友人がHBSに多いのと、それらの人含め相談したところ、HBSのブランド力、卒業生のネットワークからHBSに決定。
 
<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
NA
 
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
NA

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
YESと自分の相性が悪いということ。盲目的にYESを信じて長い期間YESだけやっていたが、その期間の時間ロスがもったいなかった。これについては色々な意見があるが、やはりYESはさすがに最新のGMATに適応できていないと思う。。

あと、Edはメールベースの添削の方が費用対効果が高いということ。面談でやりすぎてコストがかさんでしまった。
 
Q. 一言メッセージ
長くつらい道のりだと思いますが、頑張ってください!

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