合格体験記 / ミシガン大学ロススクールオブビジネス / University of Michigan Ross School of Business / N.K.

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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
N. K.
 
Q. 進学予定校
University of Michigan, Ross School of Business
 
Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)
 
Q. 進学予定校の地域
アメリカ
 
Q. 受験校
Michigan, MIT, Wharton, Kellogg, Duke, Emory, UNC, Texas
 
Q. インタビュー実施校
Michigan, Kellogg, Duke, Emory, UNC, Texas(辞退)
 
Q. 合格校
Michigan, Duke, Emory, UNC
 
Q. 性別
男性
 
Q. 出願時年齢
26歳~30歳
 
Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
旅行程度でその他なし(英語圏)
 
Q. 費用
社費
 
Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内/国立/学士/文系
 
Q. GPA
3.07
 
Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT700(V35/Q50/IR5/AWA4.0), TOEFL105(R30/L26/S23/W26)
 
Q. 塾
Agos GMAT春季集中講座、Meister GMAT 夏季集中講座、 E4TG TOEFL Speaking, WEB TOEFL(Listening, Writing)
 
Q. カウンセラー
メイン:Future Education Center 田山 裕丈さん)、セカンド:江戸義塾 Mr. Ed Lee

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
通信業界 勤務9年(営業企画6年、経営企画3年)

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
自社の経営企画に従事した経験から、通信業界という成熟市場において、IoTを軸に異業種と提携して社会に新たな価値をもたらすためには、社内のビジネスのノウハウだけでは不十分だと感じたため。
 
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・目的:社内の新規事業の立上げをリードするため
・活動予定:ヘルスケア、アントレを中心にプログラムを履修予定。また、インターン禁止のため、学内Fundおよびボランティアを中心に課外活動を実施予定。
 
Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
社内におけるデジタルヘルス事業の立上げ

Preparation for MBA application

<概論>
Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2015年夏:MBA受験を決意
2015年12月末:社内選考通過
2017年1月:8校出願
 
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info session, Campus Visit, カウンセラーや受験仲間との情報交換
 
Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
約300万円
 
Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
<受験費用>
会社支援:留学関連 約120万円
その他は自費で貯金を切り崩しました
※入学後の費用は社費派遣のため、勤務先から支援をいただきます。
 
<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
一番苦労したのがTOEFLでした。自分の場合は、問題演習中心で対策しましたが、単語対策が不十分で3800のRank3が半分以上あいまいだったことが災いして100点前後で4か月以上伸び悩みました。一度3800はおさえたのでOKと勘違いしていましたが想像以上に忘れていました。語彙は継続的に強化しないとならないことを学びました。総合的に強化しないとTOEFLのスコアは出ませんので、自分の強み弱みを把握して多面的に勉強するとよいと思います。
 
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
Agosを受講した後に、Meisterを受講しました。AgosのSC対策は基礎をおさえられて分かりやすかったです。MeisterはVerbalの全セクションにおいて、解法や時間配分を詳細に説明してくれて実践的で良かったです。GMATは語学でなく論理の試験と割り切って、細かい不明点は無視して大枠で論理を捉えて時間効率よく問題を解くことにしました。不思議と演習をこなして分析的に問題を解くようになると自分の先入観も含めて問題を読んで間違えてしまったりしたので、練習量とスコアが綺麗に比例しない試験だと思いました。また、ダミー問題の影響等、採点方式の問題もありスコアのブレ幅は大きいです。折れない心が必要だと思います。
 
<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
エッセイの作成プロセスを考えた際に、自分自身の強み・弱みやキャリアパスについて真剣に深堀しようと考えたことから母国語で議論をできる日本人カウンセラーをメインとすることにしました。FECの田山さんはクライアント自身の考えを尊重しつつアイデアをブラッシュアップしてくださるので、自分自身納得感のあるエッセイとなりました。一方で、非常に時間がかかることと英語に変換することが難点ですが、英語エッセイとして質を高めることはEdさんと短期間で効率的に実施できたと思います。
 
Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
将来のキャリアプランから作成しました。理由は、未来のことについて説明しなければならないからです。過去・現在を踏まえて未来を説明する一貫性が求められますし、未来のことを自分の業界外のアメリカ人に分かりやすく伝えるのは簡単ではありませんでした。カウンセラーからは、キャリアプラン以外の設問(自分の強み等)は過去の振り返りをすれば書けるので、キャリアプランには時間をかけて頑張るべきだと励まされて時間をかけてエッセイを作成しました。
 
Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
推薦者の意向を踏まえてなるべく早く動き出せるといいと思いますが、推薦者が自分で書いてくれるのか、自分で素案を作るのかで大きくプロセスが変わると思います。自分で案を作る場合は、ある程度エッセイの骨子ができてからでないと、ネタのかぶり等を調整できないので、エッセイの進捗が大切になります。
 
Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
エッセイに時間をかけすぎたので、インタビュー対策の動き出しが遅く、序盤の面接は苦労しました。個人的には、エッセイ以上にInterviewが大切だと感じたので、スコアメイク・エッセイ・インタビューの時間配分が大切だと感じました。インタビュー対策に時間を割くという意味でも、早いラウンドで1校でも出願しておく(本命は1月ラウンドで出願の前提)と、インタビュー対策と出願準備を同時並行でこなすのは大変でしょうが、本命校に向けてのいい準備になると思います。インタビューもエッセイも共通ですが、オリジナリティも大切ですが、シンプルさ=万人に誤解なく伝わることがとても大切だと思います。特にインタビューは口頭のコミュニケーションですので、Make senseかどうかを重視して臨みました。プロのカウンセラーだけでなく、オンライン英会話や受験仲間と練習していろんな人に伝えたいことを伝える練習をする中で、シンプルでフレキシブルな受け答えに近づいていくと思いました。
 
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・Professional: 1,600人の営業スタッフのオペレーションマニュアル及び評価指標を作成して営業効率をUPさせたこと。その際のコミュニケーションスタイルやリーダーシップの取り方
・学生時代に部活で全国チャンピオンになった際の努力
 
<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
・Teamwork重視、Entrepreneurshipに強い、Action Learning豊富、Healthcareのリソースが豊富)
 
Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
校風(Communication・Teamwork重視)、自分のプロコンに合ったプログラムの充実(Action Learning, Entrepreneurship, Healthcare, Kinesiology(他学部)等)
 
<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
・ビジット実施校:Michigan, Kellogg, Emory, MIT, Duke, UNC
・実施時期:11月
・訪問した人:日本人在校生、DukeのみAdmissionと面談
・選考への効果:各校の雰囲気について肌感覚を得られたのが良かったです。面接の会話のネタになりました。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
・失敗談:最初の3か月、節約のために独学でTOEFLに取り組みスコアが伸び悩んだこと。WEB TOEFLを受講して体系的に学習することの重要性に気付いた。同時に、WEB TOEFLの数万円はTOEFL受験2,3回分相当なのでむやみに受験を繰り返すよりも時間もお金も効率的に使える。
・後悔していること①:自分はすべて1月ラウンドでの出願だったが、最終的に志望校に合格することを考えれば、秋口に苦しくてもスコアメイクとアプリケーションを同時並行して取り組んで、1月ラウンドでの完成度を上げるべきだった。
・後悔していること②:スコアメイク。家庭とエッセイと仕事を優先して、一定のスコアが出た後にリソースを割けなかった。GMATは700で止まってしまったので、もう少し伸ばしたかった。
 
Q. 一言メッセージ
しんどい時もありますが、最後は報われるはずです。後悔の無いようにやりきることが大切だと思いました。受験生の皆さん、頑張ってください!

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