合格体験記 / IEビジネススクール / IE Business School / K.Y

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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
K.Y

Q. 進学予定校
IEビジネススクール

Q. 進学予定校のカテゴリ
その他海外大学院

Q. 進学予定校の地域
ヨーロッパ

Q. 受験校
IEビジネススクール

Q. インタビュー実施校
IEビジネススクール

Q. 合格校
IEビジネススクール

Q. 性別
男性

Q. 出願時年齢
25歳以下

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
中国で11年、タイで6年、父の仕事の都合で滞在しました。

Q. 費用
私費

Q. 奨学金
取得済み

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内・国立・大学・文系

Q. GPA
3

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT320 /IELTS 7.5

Q. 塾
なし

Q. カウンセラー
なし

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。

日本人の父とタイ人の母の間で生まれ、生後直ぐに中国へ移動し、日本と行き来しながら11年弱過ごしまして、その後にタイで6年滞在しました。中国とタイの間の移動が激しかった為、移動する度に現地校へと1ヶ月通い、言語と文化を吸収してからインターナショナルスクールへ編入しました。職務経験までとはいかないのですが、大学2年生の頃、事業支援・開発を通じて日本と東南アジアの経済発展を支援したいと思い、法律、人間翻訳と戦略コンサルティングサービスを提供するビジネスサービス会社をタイで創業しました。現在は外資系大手コンサル会社から内定をもらい、2021年10月入社する予定です。

Why MBA?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)

留学に行くきっかけは起業家だった祖父です。彼は戦後の日本をアイスクリームを通じて元気にしたい気持ちがあり、私は彼の意思を継いで、今後少子高齢化で苦しむ日本経済を自分なりに一人の起業家支えたいと思いました。その為、「答え」を探る為に欧米に目を向けました。留学を決心した理由は、IEに出会ったからです。起業家の育成で有名なIEはVenture Labなど、経営者としての力を磨く制度が整っています。その上で、ダイバーシティーで有名な為、世界中のアントレプレナー精神で満ちた熱意満々の学生達と一緒に協力し合い、競い合える環境が魅力的に思いました。

Q. 留学の目的や活動予定について教えて下さい。

MUST DOの目的は大きく分けて三つあります。一つ目は「まだ青い自分を磨き上げる事」です。恥ずかしながら私は知識不足の分野が多すぎる為、実際の経営者であるIEの教授の方々から出来るだけ知識を吸収し、IEの施設を使い尽くしたいです。二つ目は「世界を知る事」です。それは多国籍の学生達との交流であったり、隣国への冒険です。スペインはヨーロッパとアフリカと繋がっているので、EURailでヨーロッパを回ったり、電車でモロッコまで行ってアフリカを観たりしたいですね。三つ目は「インスピレーションを探る事」です。私はデジタルイノベーションに興味があり、日本のシニア世代と共働き家庭が住みやすい社会作りに貢献したい為、医薬品を24時間ドローンで届けるサービスの開発に向けて取り組んでおります。そこで、ヨーロッパは色んな面での制度が緩和されており、イノベーションが日本と比べて発展しているので、多角的に物事を見て勉強したいです。

Q. 留学後のビジョンを教えて下さい。

卒業後、内定先の外資系大手コンサル会社に就職し、デジタルイノベーションやITシステムの導入に携わり、少なくとも5年実務経験を積んでからIT関連のスタートアップに転職し、経営者の実力を磨き上げる。その後、IT X ??の分野で起業する予定です。その「??」はIEで見つけることができたらベストですね。と言ってもどうなるか分からないのですが、30代までには独立できるノウハウと自分の発想を実現できる実力を付けたいと思っています。

Preparation for MBA Application

<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。

正直大学の授業、部活とアルバイトでGMATの勉強はほぼできなくて、一番低い点数を獲得したので参考にはならないのですが、GMATの代わりにIE独自の試験を受けました。試験と言ってもビジネスマンとしてのコモンセンスのテストだったので、特に準備は不要でした。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行ないましたか。

ヨーロッパのビジネススクールに行った先輩方の話や、Google検索を徹底的に使いました。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えて下さい。

GMATのテキストや問題集が役2万円弱ぐらい、IEの試験の交通費が2万、合計4万円ぐらいです。

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費など)はどのようにして調達しましたか。

親が貯めてくれた貯金、バイト代と奨学金のミックスで調達できました。

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

IELTSはとにかく問題集をこなした。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

特になし。

<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

特になし。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

エッセイの準備方法としては、まず何を伝えたいかブレインストーミングし。とにかく書き始める。その後、教授や友人なのからフィードバックを受け、コツコツ改善する。苦労したところは、伝えたい事が多すぎてごっちゃになってしまった所、しかしそれは必ずしも全部自分の人間としての魅力を伝えることはできないと気付いたので、冷静に優先順位を考えました。工夫した点は、ストーリー性があり、且つ論理的なストラクチャーで書き、熱意が伝わりやすい言葉を選びました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えて下さい。

理想としては自分の事をよく知っている教授と、あまり知らなくても授業の成績が高かった教授を選ぶべきなのですが、私の場合GPAもGMATのスコアも良くなかったので、人間性で勝負する為に私の事をよく知っている教授にお願いしました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

鏡の前で何回も練習しました。個人的にはスクリプトは作らない方がいいと思います。何を伝えたいかブレットポイントに書き、自分らしく、ハッキリと話した方が良いと思います。IEの場合、アントレプレナー精神が強い方が好まれる為、そのようなエピソードがあるのであれば言った方がいいです。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。

「アントレプレナー精神」、「やる気」と「多様性」で勝負しました。起業家の家族の中で生まれ、祖父の会社の倒産がキッカケに彼の意思を継ぐ事に関しての話から始め、その後、アントレプレナーとしてのエピソードや、海外生活、自分の人生の目的を熱意を込めて話しました。

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。

自分の将来のビジジョンと合う学校且つ教育システムが自分と合う学校を選びました。その中でもアントレプレナーの育成環境が整っているIEはパーフェクトマッチでした。最初はLSEなどビッグネームに惹かれましたが、スキルを身に付けたいのであればブランドはあまり関係ないと思いました。キャリアアップをするのであれば別の話かもしれませんが。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 

タイミングが合ったからです。

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)

キャンパスビジットをするお金と時間がなかったのでGoogle Mapで受験校の外側を散歩しました。

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。

IEのAsia Pacific Talentという奨学金に応募しました。アジアパシフィックの地域からの学生向けで、エッセイをを提出しました。トピックは「なぜあなたは他の学生と比べてこの奨学金にふさわしいのか」、そして「なぜあなたはこの奨学金が必要か」でした。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください

特にはないのですが、あえて言えばIEはGMATの他に、IE独自の試験があった事に気付かなかった事です。IEの試験はGMATと違い、実戦的でした。E-mailの整理や形を使ったロジカルシンキングテスト、言語テスト、簡単な暗算テストなどでした。

Q. 一言メッセージ

世界Top30に入っているビジネススクールを目指すのであれば、「どこ」でやるかではなく、「何」をやるかを重視した方がいいと思います。ブランドに捉われがちですが、Top30の大学の知名度はほぼ同じであり、個人的にはあまり変わらないと思います。それぞれのスクールに特色があるので、自分の目的・やりたいことにフィットした所を選ぶ事をお勧めします。そして綺麗事かもしれませんが、消えない「熱意」と「冒険心」を持って下さい。夢は人に笑われるくらいが丁度いいんです。

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