投稿者プロフィール
Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
Y.T
Q. 進学予定校
Rotman School of Management, University of Toronto
Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)
Q. 進学予定校の地域
その他
Q. 受験校
Rotman/ UCSD Rady/ USC Marshall/ Babson/ Imperial College London
Q. インタビュー実施校
Rotman/ UCSD Rady/ Babson/ Imperial College London(辞退)
Q. 合格校
Rotman/ UCSD Rady/ Babson
Q. 性別
男性
Q. 出願時年齢
26歳~30歳
Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
高校1年時に2週間米国に交換留学、その他は旅行程度の経験のみ
Q. 費用
社費
Q. 奨学金
取得済み
Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国立/理系
Q. GPA
3.13
Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT: 620(V23/Q50/IR8/AWA4)/ TOEFL:102(R28/L26/S23/W25)
Q. 塾
AGOS(TOEFL, GMAT、出願戦略ゼミ)
Q. カウンセラー
John Couke
Introduction
大学(建築・都市系学部)卒業後、鉄道会社に入社し、一貫して不動産開発・管理部門に所属し、駅・商業施設の開発企画、大規模複合施設の開業準備・運営管理、オフィスビルのファシリティマネジメントなど、不動産事業全般に渡る業務に従事してきました。複数プロジェクトの推進や多様なステークホルダーとの折衝を通じ、不動産関連スキルに加え、プロジェクトマネジメントスキルを養ってきました。
また、部門横断プロジェクトにおいて、海外事業者とのモバイルアプリ開発やエリアマネジメント業務など、新規事業領域においてもプロジェクト推進の役割を担ってきました。
Why MBA?
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
◆一言で言うと
グローバルのトップクラス人材が集まる環境の中で、自分がどれくらいのレベルにあるのかを知り、またそうした環境で経営・イノベーション人材として成長したいと思ったからです。後は純粋に海外生活への憧れもありました。
◆MBAに至った経緯
自分が入社した際のリクルーターがMBAホルダーであり、また学生時代の友人に外資系コンサル勤めの友人が多くいたことから、MBAは比較的身近に感じており、元々漠然と興味は持っていました。(が、その後特にアクションは起こさず・・・)
入社数年目に、海外事務所の役職経験者でもあった当時のボスの「グローバルで戦える人材を部から輩出する」という旗振りの下、当時若く部内で相対的に英語力のあった自分に仕事面でのチャンスを与えてもらうと同時に、「MBA行けるでしょ」と、背中を押してくれたこと(プレッシャーを与えてくれたこと)が本格的に留学を目指すきっかけでした。
会社としても、新規事業や海外事業など、新たな事業領域の拡大をこれから目指すフェーズにあり、徐々にそうした領域を担いたいという想いが芽生えきた頃でした。
また、ビジネスマンとしての実力・成長度合いも気になる時期で、一度会社から離れて、いわゆる同世代のトップレベルに触れて刺激を受けたいという想いも募っていました。
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
◆目的
大きく以下の2つを通じて、新規事業開発・イノベーション人材として活躍できるベースを養うこと
①ビジネスデザイン領域の知識・スキル習得
②スタートアップ企業での実戦経験を積む
◆活動予定
・Rotmanの看板領域でもあるビジネスデザインを専攻し知識を入れながら、ビジネスデザインクラブや関連するケースコンペに参加し、実践経験を積む。
・上記に加え、デザインファームまたはRotmanのビジネスデザイン研究センターでインターンを行い、さらなる実践経験に加え、ビジネス✕デザイン領域のプロフェッショナルとのネットワークを築く。
・カナダ最大規模のシードステージプログラム「Creative Destruction Lab」に参加し、スタートアップとの協業を通じ、スタートアップカルチャーや要求されるスキル・マインドを学び養う。
CDLとは:https://www.rotman.utoronto.ca/FacultyAndResearch/EducationCentres/CreativeDestructionLab
あとは多国籍なトロントの環境で色々な人や文化に触れながら、初めての海外生活を楽しみながら送れればと思っています。
Q. 留学後のビジョンを教えてください。
社費留学のため会社に戻り、新規事業開発や新しい駅・不動産開発モデルの戦略策定・実装に携われればと思っています。
デジタル化の推進や人口減少など、元々既存のビジネスモデルからの脱却、新たな収益源の確保が中長期的な経営課題となっていましたが、コロナウイルスの発生によりこれらが喫緊の課題となりました。
大きく変化する人々の行動様式・不確実な社会変化に対し、留学で習得した知識とスキルを横展開し、社内外と共創しながら、ビジネスサイドから駅やまちのあり方、サービスを提案・実現していきたいと考えてます。
Preparation for MBA Application
<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
本格的な準備開始から合格まで、約9ヶ月と突貫工事の受験でした。
2018年10月 とりあえず受けたTOEFL67点で社費一次選考に応募(当時TOEIC905点くらいのレベル)
2019年 3月 例年より応募者が少なく運良く一次選考通過→二次面接
・67点で通るわけがないと思い、一次選考以降特に準備もしていませんでした←大きな反省点
2019年 GW なかなか社費の合否が出ず、予備校入学も決めきれない中、ここでようやくオフィシャルガイドを購入
2019年 6月 社費選考合格→大手のAGOSに即入学
2019年 8月 順調に点数が伸び、TOEFL93点を取得。GMATの勉強を開始。
・とりあえず受けたGMATprepで640が出て、案外行けるのではと勘違い。
・TOEFLもこの頃から伸び悩み
2019年10月 第1子の出産を控えた月末にGMAT初受験550点で撃沈。そのまま第1子誕生。
2019年12月 なんとかTOEFL102点取得。GMATは4回目620点で時間切れ。エッセイ着手。
2020年 1月 出願。インタビュー練習。
2020年 2月 インタビュー→合格→コロナによりdefer
2021年 8月 MBAスタート
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
◆主な情報収集先
・日本人サイト
・卒業生、在校生ブログ
・OB/OG訪問
◆反省点
Campus Visitを行わなかったこと
個人的に受験の合否には影響はなく、必須ではないと思いますが、合格後の学校選定の際、キャンパスを見ている見ていないで大きく判断のしやすさが変わると思います。
私はどの学校にもビジットしていなかったので、ネットでの二次情報に頼らざるを得ず、最終的に学校を決める際「キャパスを見ておけば・・・」と心から思ったので、時間と予算の許す範囲で実施することをオススメします。
Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。
怖くてざっくりとしか計算していませんが・・・
①各種試験 30万
②予備校 100万
③その他教材 10万
④カウンセラー 40万
⑤出願費用 10万
計190万(うち①⑤は会社サポート)
Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
受験費用は上記回答の通りです。
進学後の授業料・生活費は、幸いなことに社費のため会社にて全額負担いただけることになっています。
<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
◆使用した教材・予備校
社費選抜の合格から出願まで時間もなかったため、予備校を比較検討することなく最大手のAGOSを信じて飛び込みました。
AGOSでは「TOEFL対策総合パッケージ」のみ受講しました。
自分流に勉強法を考えアレンジする猶予もなく、とにかく先生たちに言われた学習法を愚直に実践しました。
中には「これで本当に点数が伸びるのか?」と思うような訓練もありましたが、結果的にしっかり100点に到達することができたので、やっぱりプロなんだなと思いました。
◆アドバイス
①選んだ勉強法・教材を信じる
勉強・準備を開始する段階で、最適かつ自分にあった勉強法を探し出せるのがベストですが、一度これと決めたらそれを信じてあれこれ手出しせず、徹底的にやりこむことが点数アップの近道なのかなと思います。ある程度のレベルまでは、勉強量・集中力が勉強法を凌駕すると思います。
②あまり長期的な目標設定はしない(人による)
これも結果論ですが、私は準備期間が短かったことで、短期集中で勉強に取り組むことができたと思っています。もちろん余裕を持って準備を進められることが理想ですが、予備校で出会った人の中には、来年・再来年に出願を設定していることで時間の使い方に甘えが見られるような人もいたので、自分を律するのが苦手な方はあえて短めのゴール設定をした方が、点数UPする方もいるのではと思っています。
③まずは単語力
結局これにつきると思います。単語がわからないとどうしてもそこで思考が途切れ、文脈から意味を推測するのに時間もロスします。私は3800のレベルBまでしか習得できていない状態だったため、途中伸び悩みに苦しみました。
最終的にはGMATで強化された単語力のおかげでTOEFLの点数も伸びたのかなと思います。
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GMATは良い点数がとれなかったのでアドバイスできることはありませんが、以下の教材・予備校を活用しました。
・Verbal:AGOSの「GMAT VERBAL対策Practiceコース」
・Math :マスアカ
・AWA・IR:未対策(ネットのテンプレのみ)
国立理系出身のためMathはあまり苦労しませんでしたが、Verbalには本当に苦しみました。
TOEFL同様、単語力欠如のため、文意を捉えられず、読解速度も遅く時間もかかってしまいました。
AGOS中山先生の授業はわかりやすく丁寧でしたが、GMATで得点をとるためのテクニック的な要素が強く(それが目的ではありますが)、体系的に文法を理解しながら進めたいという方には合わないかもしれません。
<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
会社の歴代社費生の多くがお世話になっていたIvy League ConsultingとJohn Couke(こちらも先輩の実績がありました)の2者と面談し、よりパッションと人間味を感じたJohn Coukeを選びました。また、Johnはトロント出身で、第一志望群であったRotmanに関する知見も豊富そうだったことが決め手になりました。
エッセイのネタ出しや文書構成でお世話になったのはもちろん、出願に向けたスケジューリングでも非常に力になってくれました。
ファーストコンタクトは8月頃でしたが、その後スコアに伸び悩んだ9~11月は「この点数でカウンセラーと話してもしょうがない」と連絡を絶ってしまっていたのですが、いよいよ時間もなくなり久々にコンタクトをとった際、そこからのスコアメイクや準備の優先順位付などをマネジメントしてくれ、結果滑り込むことができました。もっと密に情報共有しアドバイスをもらっておくべきだったと、そのときに思いました。
カウンセラーによるとは思いますが、メールベースでの細かい相談は無料で対応してくれるケースもあるので(Johnはそうでした)、スコアに伸び悩んだときこそ、どう進めていくべきプロにアドバイスを仰ぐのが良いと思います。
Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
基本的にカウンセラーのガイドに従いながら準備を進めました。
実際にエッセイを書く際には、学習開始時に受講したAGOSの出願戦略ゼミでいただいた参考エッセイ集で使えそうな表現をピックアップし、うまく散りばめながら文章を仕上げていきました。
本格的に書き出したのが12月中旬頃で、2週間程度かけて最初の1校分を仕上げたと思います。
オーソドックスなものが1校できると、あとは学校別にアレンジを加えていくだけなので、そこまで苦労しませんでした。
もちろん時間をかければより洗練されていくとは思いますが、短時間でもある程度のクオリティのものはできると思うので、特に短期決戦の人は焦ってエッセイに早く着手するより、まずはスコアメイクに集中するのが良いと思います。
Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
当時の直属の上司、前部署の直属の上司が快諾してくれたため大きな苦労はなかったです。
自身のエッセイやPRしたいポイントを共有し、それをバックアップしてくれるエピソードを上司目線で書いていただきました。
1人は私の強みや弱みについてポイントをまとめてくれ、それが自身のエッセイやインタビューの肉付けにも役立ちました。
Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
カウンセラーやOB/OG、ネット等から情報収集し、想定問答集を作成し、頭の中でのシミュレーション、音声・ビデオ録音を繰り返し行いました。
あとは数回カウンセラーと模擬面接を実施しました。
すべてオンラインインタビューだったため、手元にカンペを用意したこともありましたが、実際にインタビュー中にカンペを確認する余裕はなかったです。
インタビューアーは基本的にフレンドリーで、あまり予想外の質問もなく、緊張はしましたが、始まると比較的リラックスして話せた記憶があります。
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
業務経験で培ったプロジェクトマネジメント力、既存にないものを組み立て実現する力などを、具体のエピソードを交えてPRしました。
あとはPost MBAと現状のギャップを埋めるためにいかにそのスクールが必要かというストーリー作りは入念に行いました。
<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
社費選考に申込む直前に「21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由/著:佐宗邦威」という本を読み、変革と創造の時代のスキルとしてのデザイン思考に関心を持ったことがきっかけで、「ビジネス✕デザイン」の領域を学びたいと思うようになりました。
佐宗さんの本には、MBAにうまくデザインプログラムを取り入れている学校、そしてビジネス視点を取り入れたデザインスクールが紹介されており、そこから学校調査を始めて行きました。
Rotmanの存在を知ったのもこのときで、学校紹介ムービーを見ながら非常にワクワクしたのを覚えています。
その後、ネットでデザインスクール関連の情報や在校生のブログなどを読みながら、最終的にはスコアや社費派遣の条件と相談しながら以下の候補から受験校を絞っていきました。
また、デザインスクールは結局そこまで振り切ることができず(IIT IDは2年だったら受けたかったです)、MBAの中でデザインを学べるプログラムにしました。
◆デザイン領域に強いMBAプログラム
・Rotman:MBAにビジネスデザインの要素を最初に本格的に取り入れたプログラム
・Kellogg MMM:MBAカリキュラムにプロジェクト型デザイン思考が盛り込まれたプログラム
・d.schoool:Stanford MBA生も参加できる学際的デザインプログラム
・CAREY MBA/MA:ジョンズホプキンス大のMBAとMICAのデュアルディグリープログラム
・UCSD Rady:デザイン界では有名なドン・ノーマン氏が率いる学際的なDesign Labに参加するチャンスがあるプログラム
◆ビジネス視点を取り入れたデザインスクール
・IIT Institute of Design:佐宗さんやTakram佐々木さんを輩出した、最近この界隈で熱い学校。None Designバックグランドの人間は、1年プログラムか3年プログラムしかなく、2年で行きたかった私はなくなく断念。
・Parsons:Strategic Design Management (MS)
・RCA:Takram田川さんの出身校。サービスデザインコースなど
・CIID:北欧の少数精鋭ビジネスデザインスクール
・CCA:デザインスクールでありながらMBAプログラムを開設
Q. 進学校の決め手は何でしたか。
スコアと社費派遣の条件から、前述の学校群の中で合格できたのがRotmanとUCSD Radyの2校だけでしたが、どちらも魅力的な学校で最後の最後まで本当に悩みました。
Radyは日本人のOBも多く将来的なネットワーク形成のメリットや、家族帯同の私にとってはサンディエゴの常夏のリゾート環境にはかなり惹かれたのも正直なところです。
しかし最終的には自分が一番学びたかった「ビジネス✕デザイン」の領域に定評のあったRotmanで学ぶことが、一番後悔が残らないだろうと思い決心しました。
<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
実施しませんでした。が、前述の通り時間と予算の許す範囲でオススメします。
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
Creative Destruction Lab FellowshipProgram
https://www.rotman.utoronto.ca/Degrees/MastersPrograms/MBAPrograms/FullTimeMBA/Program/CDLFellowship
RotmanかつCDLに興味がある人限定ですが、エッセイ・インタビューでCDLへの想いをPRすると、フェローとして合格させてくれ、奨学金(200万円弱)+CDLプログラム・各種関連イベントへの優先参加権をもらえます。(社費でももらえました)
Advice and Messages
Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
欲を言えばきりがなくなるのと、自分の中では行きたかった学校に行けるので満足はしていますが、あえてあげるとすれば「スタート地点での目標は高く持つべし」ということです。
最終的に自分の設定した目標を大きく超えていくことはなかなかないと思います。
私の例でいえば、今となっては行きたかったStanfordやUC Berkeleyははなから無理だろうなと心のどこかで思い、社費合格直後に設定していた目標も「TOEFL100点、GMAT650点」でした。結果的にほぼその目標以内に落ち着いています。
これを本気で高く設定していたところで点数が伸びていたかはわかりませんが、もしかしたら結果として選択肢を広げることはできたのではないかと思っています。
これから受験される皆さんは是非現状からのボトムアップではなく、憧れレベルでも構わないので高い目標を目指して頑張って欲しいなと思います。
Q. 一言メッセージ
出願時期が近づくにつれ、今の自分のスコアで行けるところはどこだろうと過去の出願データを眺める日々など、思い返すとプレッシャーと逃げたくなる気持ちに追われることも少なからずありましたが、結局は他の皆さんも書いているとおり、最後まで自分を信じてやり抜けるかどうかだと思います。
結果第一志望でなかったとしても、やりきった上での結果であれば悔いなく進めると思うので、まずは目の前のやるべきことを1つ1つ着実にこなしながら、最高の結果を勝ち取ってください!
※Rotmanの情報発信のためTwitterを開設しました。もし興味がある方は見てみてください。@Rotmanjp