合格体験記/コロンビアビジネススクール/Columbia Business School /S

投稿者プロフィール

S(男性)
31〜35歳(出願時期)
Columbia Business School(アメリカ)/ Full-Time MBA


Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください

Round 1 : Columbia Round 2: Harvard, Wharton, MIT Sloan, Kellogg

Q. インタビュー実施校を教えてください

Columbia, Kellogg

Q. 受験結果を教えてください

合格:Columbia , Kellogg
不合格:Harvard, Wharton, MIT Sloan

Q.  進学予定先の費用工面を教えてください

社費

Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか

未取得

Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)

国立大学文系

Q. GPAを教えてください

2.99

Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))

GMAT:645 (V78 / Q88/ DS79)
TOEFL:108
IELTS : 7.5

Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください

Affinity G-Prep

Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください

Ed


Introduction

Q. 海外経験と期間を教えてください 

13~18歳(中学高校):イギリスロンドン 入社後長期出張などで海外は滞在していたが、赴任経験はなし。

Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください

総合商社でエネルギー(電力事業)部門で、電力プラント開発事業のプロジェクトマネジメントや新規事業開発、既存出資先管理/Exit業務等を担当

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください

大学時代から海外(特に米国)で学びたいという思いがあったこと、MBAでの学びやネットワーキングを通じてハード/ソフトスキルの向上と共に自分自身の視座を高めたいと思ったため。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください

ファイナンスを体系的に学ぶこと、今後アメリカ・ヨーロッパで働きたい思いが強く、そのためのネットワークづくり

Q. 留学後のビジョンを教えてください

社費のため派遣元に戻る予定


Preparation for Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか

2025年1月~6月 社費選考
2025年6月    GMAT・EA受験勉強開始
2025年6月    カウンセラーをEdに決定
2025年8月    EA受験(計3回) TOEFL受験
2025年9月    R1出願(Columbia)
2025年10月    Columbia面接
2025年9月~12月 GMAT受験(計4回)・IELTS受験
2026年1月    R2出願(Harvard Wharton MIT Kellog)
2026年3月    Kellogg 面接

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)

主にinfo sessionで情報収集しながら、在校生/アルムナイの方にLinkedin経由でコンタクトしCoffee Chatをお願いしました。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください

カウンセラー費用:100万
GMAT/EA受験費用(塾費用含む):100万ほど
TOEFL/IELTS受験費用:20万ほど
出願費用:10万ほど

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか

自己資金

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

13~18まで英語圏にいたこともあり、特に対策はしなかったものの、結果的にTOEFLは108、IELTSは7.5しか取れず、採点基準などもっとしっかり調べ、対策すべれよかったと反省。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

受験中最も苦労したパートでした。 645しか取れていないので偉そうなことは言えませんが、GMATはQuantsで85以上を早期に安定的に出せるようにすることが肝要と振り返ってます。VやDI(特にV)は、その時の問題次第でアップダウンがあるため、まずはQを完璧にして、受験回数を重ねて出願に必要なスコアを目指すことが良いと思います。

V(CR・RC)はAffinityの授業をメインに受け、DIはG-Prepの動画をメインに対策を進めました。Qはひたすらネットに上がっている過去問を解き、いろいろな問題に触れることを第一優先に勉強しました。

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

社費選考の結果が出たのか25年6月で、そこからカウンセラーを探し始めましたが、Jessicaなど有名なカウンセラーの多くは既に定員一杯となっているカウンセラーが多い印象でした。そんな中、Edとは一回目の無料カウンセリングでVibesが合い、この人なら一年一緒にやっていけると思いEdに決めました。

Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

「なぜ今MBAに行く必要があるのか」を自分自身が納得できるレベルまで深掘りすることに最も時間を使いました。
当初はこれまでの実績や将来やりたいことを中心に整理していましたが、カウンセラーとの議論を重ねる中で、それだけでは説得力に欠けることに気付き、そこで、自身のこれまでのキャリアを棚卸しし、どのような経験を通じて現在の問題意識やキャリアビジョンが形成されたのかを改めて整理しました。また、学校ごとに求められる人物像が若干異なるため、各校の学生や卒業生との面談を重ねながら、「なぜその学校でなければならないのか」を具体的に言語化することにも注力しました。

Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

推薦状については、自身の強み/弱みや成長ストーリーがエッセイと一貫して伝わることを意識しました。そのため、推薦者の方々には志望理由やキャリアビジョンを事前に共有し、自身がどのような点をアピールしたいかを丁寧に伝えました。

Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

メインカウンセラーであるEdに加え、NishやSamなど複数のカウンセラーからセカンドオピニオンをいただきながら準備を進めました。また、他の受験生とも積極的に模擬面接を行い、初対面の人からどのように見られるかについて客観的なフィードバックを得るようにしました。
特に意識したのは、自身の経験や価値観を自分の言葉で自然に伝えられる状態にすることです。学校ごとの特徴や想定質問の対策だけでなく、「なぜMBAなのか」「なぜその学校なのか」「卒業後にどのような価値を生み出したいのか」といった根本的な問いについて何度も整理しました。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか

一貫してアピールしたのは、「異なる立場や専門性を持つ関係者を巻き込みながら、新たな事業を推進するリーダーシップ」です。商社において、多様なステークホルダーとの利害調整や事業推進に携わってきた経験をもとに、複雑な環境下で成果を生み出す力を伝えることを意識しました。また、自身のバックグラウンドを活かした差別化という観点から、商社ならではの泥くさい業務や、多くの関係者との調整を積み重ねながら成果を生み出したプロセスを、できる限り具体的かつリアルに伝えることを心掛けました。
受験を振り返ると、よりトップスクールで評価されるような突出したインパクトやスケール感のある伝え方という点では、改善の余地も十分あったと感じています。一方で、自身の経験を深く掘り下げながら、「どのような価値観で意思決定し、どのように周囲を巻き込んできたのか」を言語化できたことは、受験プロセスを通じて得られた大きな学びでした。


School Choice

Q. 受験校はどのように選択しましたか

受験当初、HBSのCase Methodへのあこがれがあり、HBSを第一志望としました。その上で、M7からFinanceやGeneral Managementに強いWharton, Columbia, Kellogg, MITも受験することにしました。

Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか

KelloggとColumbiaどちらも素晴らしい学校で非常に悩みましたが、結果的には、より自身が学びたい分野の授業があるColumbiaに進学することにしました。

Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください

なし


Scholarship

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください

なし


Advice and Message

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。

①スコアメイクを早々に終わらせること
②2人以上のカウンセラーと壁打ちをなるべく多く繰り返すこと(私自身一人に絞ってしまい、最終的には視野が少し狭かったと反省)、

Q. 一言メッセージをどうぞ!

頑張ってください!

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