合格体験記 / コロンビアビジネススクール / Columbia Business School / YK

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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
YK

Q. 進学予定校
Columbia Business School

Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)

Q. 進学予定校の地域
アメリカ

Q. 受験校
Columbia Business School, MIT Sloan

Q. インタビュー実施校
Columbia Business School, MIT Sloan(Inviteしていただいたが、CBSの合格が先にでたのでインタビュー辞退)

Q. 合格校
Columbia Business School

Q. 性別
女性

Q. 出願時年齢
26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
28歳のときにNew Yorkに半年間滞在(日本の仕事をリモートでやりながら現地の語学学校へ通学)

Q. 費用
私費

Q. 奨学金
取得済み

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
東北大学理系

Q. GPA
3.67(大学が計算してくれたGPAだと2.99だったため、アメリカ式で計算し直して提出しました。お金がもったいなかったので笑、WESなどは通しませんでしたが、特に何も言われませんでした)

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
Executive Assessment:157点
GMAT650点、IELTS OA7.0はCBS, MITともに提出必須ではなかったので提出せず

Q. 塾
濱口塾(オンライン)、Affinity(RCのみ)

Q. カウンセラー
Ed(アプリケーション)、Nish(インタビュー)

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
東京生まれ、東京育ち。新卒で広告代理店に入り、3年間営業・コンサルタントとして勤務したあとは、ずっとスタートアップキャリア。起業2回、米国テック起業の日本支社立ち上げ1回。直近は6人のメンバーとともに、デジタルマーケティング支援の会社を4年ほど経営。

Why MBA?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
起業して1年半ほど経ち、メンバーに権限移譲をして経営が安定してきたときに、ネクストステップを考え始めた。調達して拡大、自己資金で拡大、現状維持など様々な選択肢があったが、今後の10〜20年を考えたときにグローバルキャリアに漠然と強い興味があった。その勢いでNew Yorkに半年ほど滞在したが、語学学校へ通うF1ビザではビジネスは何もできず、学びつつOPTを活用してビジネス検証もできるMBAに惹かれた。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
①自分の専門外のことを幅広く学ぶ(テック・マーケティング・アントレ以外はあまりわからないため…)
②グローバルネットワーク構築(アメリカで起業するのが次の目標なので、共同創業者やエンジニアを見つけたい)
③インターンや現地のピッチイベントに参加をし、New Yorkのスタートアップエコシステムを目で見て学ぶ
④単純にNew Yorkという街を全力で楽しみたい!

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
Best optionはアメリカで起業ですが、あまりこだわらず、現地でいろいろなことを吸収しながら決めていければと思っています!

Preparation for MBA Application

<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
・2019年7月
New Yorkから帰国。当時のビザではビジネスができなかったので、OPTを活用してよりSecureな環境でビジネス検証ができ、グローバルネットワーク構築も可能なMBAに興味を持ち始める。
・2019年8月〜2020年2月
米国テック企業の日本支社立ち上げの仕事を始めたので、忙しくて勉強は全くできず。スタートアップでいろいろな事件もあったので、英語力は格段にアップした。笑
・2020年3月
とりあえずIELTSの勉強を始める。
・2020年5月
IELTSの1回目の受験でとりあえず7.0がとれたので、濱口塾のオンラインコースに申し込み、GMATの勉強を始める。IELTSは志望校に必要なかったので、結局この1回しか受けず。
・2020年5〜7月
緊急事態宣言で自粛中、仕事があまり忙しくなかったこともあり、1日12〜15時間くらい勉強。勉強が辛すぎて、自分には短距離走しかできないと自覚し、何が何でも今年中に合格を得ようと決める。家にいる時間より、アカデミーヒルズにいる時間の方が長かった。
・2020年7月半ば
1回目のGMAT受験。640点で撃沈。
・2020年8月初旬
2回目のGMATを受験しにいったところ、「コロナで席を減らしたからあなたの席はキャンセルしました」と事前連絡なしに言われ、当日会場で3時間手配調整で待たされ、一気に疲れる。それ以降は必ず試験前日に会場に確認の電話をするようになる。笑
・2020年8月半ば
リスケになった2回目のGMAT。650点で前回とほぼ変わらず。誰よりも勉強していたはずなのに点数が伸びないということはセンスがないんだと思い、そのときは第一志望がCBSで固まっていたので、即Executive Assessmentにお乗り換え。
・2020年8月26日
1回目のExecutive Assessment。157点。カウンセラーには160点以上ほしいと言われたが、エッセイにはわりと自信があったのと、これ以上勉強しても伸びなさそうだと見切りをつけて、Firstでの出願のためアプリケーション準備を始める。
・2020年9月
ひたすら出願書類作成。当初CBSしか出すつもりがなかったが(落ちたら来年リアプライしようと思っていた)、MITがコロナによるイレギュラーでスコアなしで出願できるようにすると発表し、急遽MITも出願。
・2020年10月23日
CBS Interview Invite
・2020年10月30日
MIT Interview Invite
・2020年11月6日
CBS Interview
・2020年11月12日
CBS合格→MITの面接が11月16日だったので、CBSが第一志望だったことから面接辞退。気力的にもうMITの面接を受ける元気がなく、CBSの合格発表をメールでやや催促したら、その返信で合格を知らせてくれたので送ってみるもんだな〜とアドミ に感謝!

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
・アメリカに滞在していたときやビジネス出張時に、HBS, MIT, CBS, GSB, NYU, Cornell, INSEADなど結構いろいろな学校を回っていたので、受験勉強を始めてからはキャンパスビジットはせず。(コロナでできなかったというのもあるが…涙)
・情報をたくさん持っている社費受験の友達を作り、ひたすら質問責め。笑
・OB/OG訪問から自分のキャリアに近しい人を紹介していただき、複数人とお話しさせていただいた。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
約45万円くらい。私費ということもあり、超節約受験でした…!
・濱口塾オンライン:約10万円
・Affinity RC講座:約7万円
・諸々テスト費用:約12万円
・カウンセリング:約15万円
・インタビュー練習:約3万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
貯金+学校からの奨学金

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
模試内容やスピーキングのお題がまとまっている中国系のサイトがあったので、ひたすらそれを使って勉強。むかーしTOEFLを1回受けたことがあり、そのときに私がリスニング をしている間に、スピーキング が始まった人がたくさんいて、全く集中できなかったのがトラウマで笑、今回は最初からIELTSに絞って勉強。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
・短期集中で終わらせるという気概でトータル4ヶ月で終了。その期間は友達ともほぼ遊ばず、1日12時間以上自習室に籠っていましたが、結果的に私は短期決戦が合っていたので◎
・濱口塾オンラインで概要把握→OGを解いてGMAT Clubで納得いくまで問題を理解→頻出問題や間違えた問題をまとめておいて復習。
・OG、塾の資料、全てiPadで管理。紙は一切使わなかったですが、そのおかげでスキマ時間でも勉強ができたので、私には合っていた。
・おすすめアプリ→GoodNotes、Quizlet

<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
・スコアメイク完了から出願まで1ヶ月しかなかったので、レスポンスが早い方にお願いしたかった。Edは遅くても24時間以内にはフィードバックを送ってくれたので本当に助かった。
・ネイティブスピーカーならではの表現が私の拙いエッセイをとてもドラマチックに華やかにしてくれた。私自身、バックグラウンドが少し特殊であることから(および点数があまり良くなかったことから)、エッセイで他出願者と差別化しようと思っていたので、Edの添削により個性が際立つようになって助かった。(Edが直してくれたエッセイを見て、自分の話なのに何故か感動して泣いたw 表現でそれくらい変わるんだなあとびっくり!)

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・とにかく節約したかったので、書く内容は自分で考え、ブラッシュアップとネイティブチェックをカウンセラーにお願いするようにした。
・志望校が定まってからは、アルムナイに見ていただき、学校に沿ったアドバイスをいただくようにした。(例:CBS出身の女性起業家の名前を聞き、ロールモデルとしてエッセイに盛り込むなど)
・アドミ は数千人のエッセイを読まなければいけないので、とにかく読んで飽きないないようにしようと、構成やキーワード、エピソードの盛り込み方を工夫した。個人的にはこれが最重要だと思う…!

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・起業しているので上司がおらず、誰に書いていただくかが最初の難関だった。結果、新卒時代の上司と現在のクライアントにお願いした。学校によっては(MITなど)は直近のエピソードを重視するところが多いようなので、お願いできるクライアントがいてよかったが、そうでなければ選択肢がなかった。。。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・Edから過去のインタビュー質問集をいただき、それに沿って想定回答集を作成→スキマトークでブラッシュアップ→Nishと練習を繰り返した。
・ただ、正直準備していた典型的な質問はあまりされず、私個人の話を深ぼられたので、当日は焦った。。(Post MBAキャリアのPlanDくらいまで聞かれた)
・そもそもスピーキング が得意でないので、話すときの表情やジェスチャーでカバーするよう心がけた。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・とにかく自分にしかない具体的なエピソードやスキルを盛り込み、他の出願者と差別化するようにした。
・「何故その学校か?」「何を学ぶか?」を具体的なプランとともに話せるようにした。(Post MBAプランが米国で新規起業 or 自分のビジネスを米国に拡大することだったので、feasibilityが低いと思われがち。具体性は特に重視した。)

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
・ランキング
・米国(Post MBAは米国で活動したいと思っていたことから)
・勉強だけでなくて、学外の生活も楽しめるかどうか
・New Yorkは以前住んでいて、すごく好きな街だった

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
・上記の選択軸に加え、アルムナイのコミュニティが強かったのが決め手だった。受験時もエッセイの添削でお世話になり、みなさんとてもサポーティブ、かつCBSの魅力を聞くと「世界中に広がる強いネットワーク」と答えられていたのが印象的だった。(アルムナイと全然関わらないとおっしゃっている学校の方もいたので。)

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
・アメリカに滞在していたときやビジネス出張時に、HBS, MIT, CBS, GSB, NYU, Cornell, INSEADなどを訪問。学校のinfo sessionに参加しただけで特に個別の在校生にはお会いせず。選考において効果があったかはわからないが、理解が深まり、自分の中で志望理由をよりクリアに語れるようになった。

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
・学校のNeed-basedとMerit-basedの奨学金に応募。(アプリケーションはNeed-basedとMerit-basedで一緒だった。)
・受験期は応募する余裕がなかったので、合格してから神山財団の奨学金に応募。(まだ結果待ち。)

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
私は上記の通り、受験スケジュールがかなりタイトだったので、もう少し余裕があれば奨学金にもっと応募したかったなと思っています。(合格後の奨学金は競争率が高まるので。。)あとは、高校・大学受験と異なり、周りに受験仲間がおらず、変に不安になったり自信がなくなったりしていたので、励ましあえる仲間がいるとより心が安定して挑めると思います。実際私も数少ない受験仲間には、情報の共有だけでなく、日々の息抜きや雑談に付き合っていただき、そのおかげで乗り切れた気がします!

Q. 一言メッセージ
受験プロセスは、人生で一番辛いと言ってもいい期間でしたが(大げさ?笑)、乗り切った今は渡米が楽しみな気持ちでいっぱいです。挑戦して動いて努力する人だけが、結果を得られると思うので、大変かとは思いますが頑張ってください〜!

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