投稿者プロフィール
よっしー(女性)
36歳以上(Intake2028)
ESADE(スペイン・ヨーロッパ)/ Full-Time MBA
Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください
2026(1月中旬締切のラウンド) Round 2?: ESADE
Q. インタビュー実施校を教えてください
ESADE
Q. 受験結果を教えてください
合格:ESADE (仕事とライフイベントと準備とをバランスするのが大変すぎて一校だけしか受けていません)
Q. 進学予定先の費用工面を教えてください
私費
Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか
取得済み
Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国立大学の学士過程を卒業し、一度サラリーマンとして社会に出て、縁があって国立大学院の博士課程後期を卒業しました。
Q. GPAを教えてください
3.7(学士時代しか実質問われません), 4(ドクター過程)
Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
IELTS; overall 6.5 (R7.5/L6.5/S6/W6) GRE: (V150/Q160/AW3)
Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください
きむしゅんさん(2010年頃に一度私も海外MBAをと一年発起してAGOSに1年間行きましたが、講義で受けた手解きをもとにTOEFLの目指すゴールと足とのギャップの埋め方がわからなさすぎて、自力で埋まる気がしなくて、、、結局手もとにあった仕事に逃げました)
Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください
きむしゅんさん(過去の私の失敗も正直に話をして、きむしゅんさんはやさしくも厳しく並走してくれたおかげで今回は脱落せずに走り切れました。)
Introduction
Q. 海外経験と期間を教えてください
純ドメで、旅行は好きで特に40歳前後くらいから毎年どこかに夏休みなどを活用して出るようにしてましたが、2010年頃の勉強の成果でTOEIC800台の後半をマークできるくらいの基礎学力だけの話せない、書けない、単語がわからない、ドラマ見ても意味わからないレベルでした。
Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください
IT・電気電子業界を主に23年くらい。大学は理系でしたが、氷河期世代只中の2001年入社世代に文転して以来、キャリアは文系です。最終キャリアでは渉外に従事していました。
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください
40歳をすぎた頃に、ふと自分のキャリアの将来を見通した時に30代では見えなかった先行きが見えてしまった(無限だった可能性が消えてしまった)おかげで、今のキャリアから離脱するリスク量がなんとなく測れるようになりました。このリスクなら見えない(不測の)チャンスに賭けてもいいんじゃないかと自分に許可が出せたことです。これは、前回の2010年頃の挑戦では乗り越えられなかったけれど今回は気持ちを維持できた要因だったように思います。それに加えて、近年の日本の夏が身体に応えるようになり、60歳までJTCの東京オフィスに通勤電車に乗って通い続けることに自信がなくなっていました。気候に恵まれていて働き方に理解がある経済圏にまだ元気なうちに移動しておきたいとの思いも強くなっていました。
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください
ヨーロッパ圏への移住目的です。1年間の現地滞在ビザのみならず、卒業後の現地での再就職ないし、就労条件を少しでもよくするため。
Q. 留学後のビジョンを教えてください
現地企業に再就職するか、起業する予定です。
Preparation for Application
Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
2024年の5月頃からきむしゅんさんのYoutubeビデオをyoutubeから自動でおすすめしてきて、時々みていたのですが、一度相談をしてみようと2024年8月頃にコンタクト。
とりあえず勉強をやってみようと8月のコンタクト以降始めました。
iELTSのスコアメイキングが最初の障壁ですが、9月に初めて受けてみてボロボロで11月、12月、2月と受けても他聞に漏れず私も全然スコアが伸びずも、3月頃のRで7が出たのを機に2025年の3月頃からようやくGREの勉強も並行することを許してもらえて、今度は英語で算数の用語を覚えて、トリッキーな質問を最速で解く方法を学んでいくことに取り組みました。Verbalはネイティブの友達に聞いても奇妙な設問で、見たことない単語だらけという言葉に励まされました。とにかく取れる問題に集中するというのがきむしゅんさんの教えでその意味をずーっと考えながら自分のものにしていくという過程だったように思います。
2024年7月からテスト受験を辞めた2026年の11月さらには合格をもらって現地に飛ぶまで一つの単語帳をひたすらひたすら繰り返し覚えるは続けました。単語力が制するというのはその通りだと思います。
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
大学院はもともと移住先の国で探していましたが、世界ランキングがあまり高くなかったのが(もし移住判断が自分に向いていなかった場合のリスクヘッジとして)不安要素でした。そこできむしゅんさんに相談したところESADE、HEC、IMDをお薦めいただき、結果としてESADEを選びました。ESADEは7月下旬、10月下旬、1月下旬あたりにアドミッションのメアリーさんが定期的に来日していてその度にコーヒーセッションが開催されています。私は受験する年2025年の10月末のコーヒーセッションに合わせて自己紹介にshow upしました。 自分の準備状況を踏まえると気が引ける人も多い時期だと思いますが、メアリーさんはその辺りもひっくるめて日本人の可能性を見てくれているのでESADEに興味がある人は絶対行ったほうがいいです^^取って食われません。その代わりに、その場には卒業生がたくさんいるので残るプロセスを伴走できる人を見つけられるんじゃないでしょうか。
Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください
計算していませんが、iELTSの受験料で会社の福利厚生のベネフィットポイントをフルで現金化できたので(足りなかった)40万円くらいでしょうか。それにGREを2回受験しました。 それに加えて、きむしゅんさんのアドバイザー料と市販教材。トータルで100万円くらいですかね。iELTSはベネフィットポイントのおかげで行って来いで30万円は補填できました。
Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
受験費用は普通に給与から、進学後の授業料・生活費は預貯金から工面しました。ESADEからは奨学金がもらえたのでこの円安で感覚としては効果は吹っ飛んでますが、as is/to beでいうと効果ありました。ありがたいです。
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
上でも述べてますが、日本の普通の学校教育を受けてきた人を念頭にするとブレイクスルーするには単語力です。大人になった日本人にはネイティブの初見の文章での意味の取り方はおそらく一生無理なので、単語力と文章構成の分解を高速でやる力技しかないです。そう割り切れたらとにかく単語力です。45歳も過ぎるとプレッシャーの中だと5秒前に見た単語すら早速次の瞬間忘れているので、本当に砂上の城、三途の河原の石並べの気持ちですが、リラックスの中続けているといつかうっすら覚えます。急がば回れです。 あと4つのセクションがうまく揃わなくて苦労しました。1科目だけ再受験できる仕組みがあるので、その活用をお薦めします。ESADEは受け付けてくれるようです。私は受けることをせず、全部受けなおしたものの、またスコアガチャがうまく揃わずoverall 7が取れませんでした。
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GREも上で述べてますが、算数で手堅く得点を固めて、verbal・エッセイは解ける問題を落とさない、つまり自分の実力で解ける問題かを素早く見極めることに尽きると思います。
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
きむしゅんさんはYouTubeで発信していた内容に共感して、コンタクトを図りました。塾型もいいのかもしれませんが、受験準備はフルマラソンみたいなものなので、多すぎず少なすぎずの励まし合える仲間か叱咤激励してくれる鬼コーチかがいルトいい気がします。私の場合、落ち込むと自分から連絡撮りたくなくなってくる自分の傾向には鬼コーチ型が向いてました。鬼コーチなので先に期日を決めてそれまで走らせて、その期日になると進捗を確認しにきてくれます。笑
Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
エッセイはESADEは5テーマについて述べるのですが、これまでの転職活動のまとめが役に立ったように思います。time consumingなので、この頃の仕事との兼ね合いが大変でした。
Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
推薦状こそ大変で、上の自分のエッセイの準備に加えて推薦者二人分を作るのが本当に大変でした。推薦者のお願いは一人はさらっとOKで、応援してくれましたが、もう一人はOKでしたが、え!てことは合格したら辞めるの?それ職場に言ったの?と言われて、ちょっと大変でした。もちろん言いませんでした。
Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
インタビューは最初、スクリプトを用意して一生懸命覚えようとしてました。結果、スクリプトをただ述べるのはインタビューとしては回答が長すぎるし、不自然なので、スクリプトはつくるもののいずれはそこから手を離さないといけないです。 おすすめとしては、早めに外国人のインタビューの先生にコンタクトを取って、助言を仰ぐことでしょうか。
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか
私は他の応募者よりもキャリアが絶対的に長いので、その長いキャリアでの仕事の幅をアピールしました。また、成果もわかりやすいものを二つ用意して、それぞれのバックストーリー;苦労した話や学びなどをまとめて、他の質問で使い回ししてました。長所欠点も結局長所なので、用意しておきました。
School Choice
Q. 受験校はどのように選択しましたか
上でも述べましたが、きむしゅんさんの助言と私の希望・期待とでESADEに絞り込みました。
Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか
ESADEが受からなかったら、もう一年ESADE受けようかなと思ってました。もしくは、MBA行くのを辞めて、移住プロセスに移ろうかなと思ってました。
Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください
してないですが、した同級生はESADEのビジットは楽しかった!といってました。^^ いらしてください。歓待します。
Scholarship
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください
奨学金は、1月にESADEに応募するプロセスの中にいくつかファイナンシャルエイドとして応募の意向確認があって、そこで応募しました。ただ、これは事前にきむしゅんさんとエッセイは練っておらず、明日だったか明後日だったかの応募の締め切り迫る中、forteの趣旨に合わせて、即興でエッセイを作ってそれを使いました。 だめもとで応募したら、引っかかったという感じです。一般には、提出したテストスコアがよくて、応募intakeが早くて(学校の成績が良くて、若くて)と条件がいい人がもらえる印象でしたが、私は提出したテストスコアはギリギリで、面接に呼ばれた同時期にESADEから追試(ESADE版のGREみたいなテストです。オンラインで3時間。)のご案内が届いて、それもイマイチだったのか追追試(ESADEの学部の英語の教授とオンラインで面接)のご案内もいただいて、合格が確定したのが3月下旬だったのですが、それでもいただくことができました。
Advice and Message
Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
MBAはキャリアの早ければ早い段階ほど良いとされていますが、もしかして私がその頃に行ってると価値がわからなかったかもしれないなと思ったりします。一方で、準備の過程は記憶力のみならず、家族やら老眼やら更年期やらいろんなものとの調整も必要で、早いほうが準備は楽だったのかもしれないとも思います。笑 人生どの段階であってもプロスコンスあると思いますが、何事も自分が決めたことをやり遂げるのはすがすがしいです。山を登った先の景色は、見え方は人それぞれ。登った人にしか見えないので、自分に負けずに頑張ってください!きっとあなたの見たかった景色が見えるんじゃないかと思います。
Q. 一言メッセージをどうぞ!
ESADE、学校が始まりましたがお薦めです。今年は178人、40カ国以上からの学生が集まっていて、学校の雰囲気は和気藹々しています。もし気になる方がいらっしゃればご連絡ください。今年は日本勢は4名ですが、4名で皆様をお待ちしています!

