投稿者プロフィール
Warren S(男性)
31〜35歳(Intake 2026)
Carnegie Mellon University Tepper School of Business(アメリカ)/ Full-Time MBA
Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください
2026 Round 1: UCLA (Anderson)
2026 Round 2: MIT (Sloan) / UC Berkeley (Haas) / Michigan (Ross) / Cornell (Johnson) / Carnegie Mellon (Tepper) / UT Austin (McCombs)
Q. インタビュー実施校を教えてください
2025 Round 1: UCLA (Anderson)
2026 Round 2: Michigan (Ross) / Cornell (Johnson) / Carnegie Mellon (Tepper) / UT Austin (McCombs)
Q. 受験結果を教えてください
合格: UCLA (Anderson) / Carnegie Mellon (Tepper) / UT Austin (McCombs)
WL: Michigan (Ross)
不合格: MIT (Sloan) / UC Berkeley (Haas) / Cornell (Johnson)
Q. 進学予定先の費用工面を教えてください
社費
Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか
未取得
Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内・国立・大学院・理系
Q. GPAを教えてください
学部 2.91 / 4 大学院 3.84 / 4 (WES換算)
Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT: 665 (Q83 / V83 / DI83)
IELTS: 7.5 (R8.5 / L7.5 / S6.5 / W6.5)
Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください
AGOS, Progrit
Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください
AGOS 岡田先生
Introduction
Q. 海外経験と期間を教えてください
高校時代に10ヶ月間ドイツにホームステイし、現地の学校に通っていました(会話はドイツ語です)。それ以降は数年に一度海外旅行に行く程度で、英語圏で生活した経験はありません。
Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください
大手ゼネコンの技術系職員です(出願時7年目)。大学・大学院ともに建築学専攻で、2020年に新卒入社しました。
1〜4年目はデータセンターや物流倉庫の新築現場で施工監督として安全・工程・品質を担当し、その後は工務部門で仮設物の構造計算や施工計画の立案を行っていました。社費留学が決まった6年目に本社の人事系部門へ異動し、技術系職員向けの研修を企画・運営していました。
財務も会計もマーケティングも一度も触れたことがなく、受験を始めた時点ではMBAという言葉の中身すらほとんど知りませんでした。同じような理系・技術職の方にも参考になればと思って書きます。
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください
もともと海外で働きたい気持ちが強く、海外赴任か留学かのどちらかを考えていました。入社1年目に配属された現場にたまたまMBAホルダーの先輩がいて、話を聞くうちにキャリアへの影響の大きさに惹かれ、留学へと心が傾きました。ひとつ上の知り合いの先輩も会社の制度を活用して留学したことが決定的でした。
高校時代に留学していたので海外に出ること自体への抵抗が少なかったこと、負荷のかかる環境に自分を置いてみたかったことも理由です。
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください
建築・建設一筋のキャリアを歩んできましたが、技術だけでなく経営の面から業界を理解し直したいと考えるようになりました。
日本の建設業では労働力不足と技術者の退職が大きな課題ですが、これに取り組みたいと思っています。在学中は技術と経営の両方がわかる人材を目指しつつ、建設業以外の業界にも視野を広げるつもりです。
Q. 留学後のビジョンを教えてください
すでに持っている建設の技術面に加えて、自分にとって未知であるファイナンスと人材活用の見識を深め、会社の意思決定に直接関わる仕事をしたいと考えています。
Preparation for Application
Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
2023年08月 社内研修でMBAホルダーの先輩と話し、留学を意識し始める。
2023年09月 娘誕生。慣れない育児でてんてこ舞いになる。
2023年12月 育休を活かし初のTOEFL受験、68点(R21/L16/S14/W17)。現在地を知って焦る。
2024年07月 社費留学の選考に合格。ただしこの時点では英語力から建設系の修士留学を想定。業務と育児で学習が進まないままずるずると時間が過ぎる。
2024年11月 Progritの3ヶ月コースを受講し、TOEFL学習を本格化。
2025年03月 TOEFL 87点、続けて91点。100点に届く気がせずIELTSへ切り替え。
2025年04月 AGOS岡田先生と契約。Resume作成を開始。
2025年05月 IELTS初受験、7.0。キャリアゴールを考え始める。
2025年06月 GMAT模試が625と悪くなく、MBA受験へ完全に舵を切る。IELTS 7.5を取得したところで安心し、英語学習をほぼ停止(後で大いに後悔しました)。
2025年07月 GMAT学習を開始。MBA Tourや各校イベントに参加。
2025年08月 お世話になった上司2名に推薦状を依頼。
2025年09月 GMAT 645点。エッセイを仕上げ、Round1はUCLA Anderson 1校のみ出願。
2025年10月 スピーキングの練習不足が響き、面接準備に苦戦。
2025年11月 Andersonの面接。GMATを4回目で665点に更新し追送。
2025年12月 おそらくGMATの追加送付が効き、Andersonから合格通知。歓喜。
2026年01月 Tepperほか5校に出願。人生でトップクラスに忙しい年末年始。
2026年02月 Ross, McCombs, Tepper, Johnsonの面接。Johnsonは面接官の興味を引き出せず失敗。
2026年03月 Tepper・McCombs合格、Rossはwaitlist、Sloan・Haas・Johnsonは不合格。
2026年04月 同時期に受験していた妻の結果も出揃い、二人とも合格していたTepperへの進学を決定。
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info Session、日本人在校生による非公式セッション、コーヒーチャットの3つが中心で、あとは各校の公式サイトを読んでいました。娘が小さく、妻も同時期に受験していたため、キャンパスビジットは見送りました。
反省が2つあります。1つは、自分が何をしたいのか、MBAで何が得られるのかを固める前に、闇雲に情報を集めてしまったこと。もう1つは、コーヒーチャットの相手が日本人在校生に偏ってしまったことです。
一方で、ネットワーキングの量が合否を大きく左右するとは感じませんでした。私はキャンパスビジットをせずに複数校から合格をいただいています。経歴・スコア・キャリアゴールの筋の通り方のほうが、はるかに影響が大きいという印象です。
Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください
200万円程度
内訳
出願対策: 80万円程度
TOEFL/IELTS対策、試験: 60万円程度
GMAT対策、試験: 30万円程度
出願料・デポジット等: 40万円程度
会社からの補助が大きく、非常に助かりました。
Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
社費のため、多くは会社負担です。加えて貯蓄と両親からの支援がありました。
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
結論から言うと、英語はやりすぎるということがありません。渡米して授業が始まりましたが、ネイティブ同士の議論には全くついていけていません。
【Progrit】
学習開始時点でR/L/S/Wのすべてが足りていなかったため受講しました。単語量と会話の瞬発力のベースアップには役立ちましたが、MBA受験に特化した講座ではないので、すでにTOEFL90前後ある方には不要だと思います。
【単語】
最も費用対効果が高かったのが単語です。アプリのMikanで「TOEFLテスト英単語3800」「TOEFL TEST必須英単語5600」「文脈で覚えるIELTS英単語」「英検1級 文で覚える単熟語」「16000語レベル最強ボキャブラリー」「GMAT重要単熟語」を毎日数百語ずつ周回しました。モチベーションが落ちた日も単語だけは欠かさないようにしていました。リーディングおよびGMAT Verbalの安定に直結しました。
【リーディング】
過去問を解くだけで素直に伸びました。日本人にとっては最も苦労しない領域だと思います。
【リスニング】
私はメモを取ろうとすると集中が切れてしまうタイプだったので、メモを諦めて話の流れだけを追う方式に変えました。TOEFLもIELTSも引っ掛けは少ないので、これで十分対応できました。
【スピーキング・ライティング】
正直あまり対策できませんでしたが、シャドーイングと瞬間英作文は大いに役立ちます。複雑な構文を自在に使えるかどうかが高得点の分かれ目だと感じています(私はできませんでした)。
【スコア履歴】
2023年12月 TOEFL 68 (R21/L16/S14/W17)
2025年01月 TOEFL 78 (R20/L20/S20/W18)
2025年03月 TOEFL 87 (R25/L26/S18/W18)
2025年03月 TOEFL 91 (R30/L24/S19/W18)
2025年05月 TOEFL 96 (R30/L27/S19/W18)
2025年05月 IELTS 7.0 (R8.5/L7.5/S6.0/W6.5)
2025年05月 IELTS 6.5 (R7.5/L7.0/S6.0/W6.0)
2025年06月 IELTS 7.0 (R8.0/L8.0/S6.0/W6.0)
2025年06月 IELTS 7.0 (R8.0/L8.0/S6.5/W6.0)
2025年06月 IELTS 7.5 (R8.5/L7.5/S6.5/W6.5)
全部で10回受験しました。
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
模試の感触が悪くなかったため、GMATのみ受験しました。学習開始が受験年の7月初旬で、今考えると周囲に比べてかなり遅かったです。社費の内定は出願の1年以上前に出ていたのに、必要な英語力の獲得に時間をかけすぎて、他のすべての準備が後ろ倒しになってしまいました。
教材は公式模試・公式問題集と、アプリ「雷哥GMAT」を繰り返し解いただけです。QuantitativeとVerbalは出題パターンがある程度定まっているので、模試の反復が効きます。しかしData Insightsは出題形式があまりに多様で安定しませんでした。
戦術的な話ですが、Data Insightsで明らかに重そうな大問は、丸ごとランダム選択して次に進んでいました。捨てて時間を生み、解ける問題を確実に取る狙いです。時間が余ればその大問に戻って解き直すことで、公式模試において最後は83前後を連続で取ることができました。85以上を目指すなら取れない手段ですが、83前後はこれで可能だと思います。
AGOSの講座も一部受講しましたが、1問を丁寧に扱うスタイルは私には合いませんでした。とにかく大量に解くほうが効いたと思います。
【受験履歴】
2025年08月 GMAT 635 (Q82/V79/D83)
2025年09月 GMAT 645 (Q83/V83/D79)
2025年10月 GMAT 595 (Q83/V81/D74)
2025年11月 GMAT 665 (Q83/V83/D83)
本番4回、公式模試を含めると合計21回受けています。
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
周囲にMBA受験の経験者がおらず、全般をAGOSさんに委ねていたので、自然と岡田先生になりました。特に比較検討はしていません。
結果として、工学部出身・技術系就職でMBAの情報をほとんど持たなかった私には非常に合っていました。カリキュラム、コーヒーチャット、クラブ、リクルーティング、キャリアゴールの書き方、推薦状の作法まで、信じられないくらい何も知らない状態から教えていただきました。過去の棚卸しを徹底的に行い、自分のストーリーを掘り出すところから始めるスタイルで、納得のいくものを作ることができました。
全力投球をされる方なので、こちらが準備せずに行くのはおすすめしません。Round2直前期には、いつ寝ておられるのだろうと思うようなペースで、週4〜5回、1時間のセッションをしていただきました。
岡田先生でなければ私は箸にも棒にもかからなかったと思います。
Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
満たすのが難しかったのは次の3点です。
・自分を正確に表現していること(背伸びするとインタビューで違和感を持たれます)
・お題にまっすぐ答えていること
・経歴とゴールが論理的につながり、その根拠となるエピソードがあること
特に苦労したのは「Why This School」系です。英語が苦手でキャンパスビジットもせず、周囲に米国MBAの経験者もいなかったため、その学校で何が体験できるのかを具体的に想像できませんでした。カリキュラムのページを読み込み、コーヒーチャットで在校生に「実際その授業はどうでしたか」と細かく聞いて埋めていきましたが、やはり直接の知り合いがいるなら何でも聞けて良いと思います。
Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
推薦者2名はすんなり決まりました。社内選考時に推薦状を書いてくださった当時の上司と、受験期の上司です。数回打ち合わせを行い、自分にとって強いエピソードを決めていただきました。社費の場合、ここは比較的スムーズに進む部分だと思います。
Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
6月に目標スコアを達成した時点で英語学習をほぼ止めてしまったことを、ここで最も後悔しました。
準備はAGOSのカウンセラー(Marcus, Dan, Erick等)とのMockが中心です。フィードバックは的確でしたが、結局それまでのスピーキングの総量が足りないと土台の部分で詰まります。長い回答の途中で言葉に詰まっても立て直せる力は、人を相手にした練習でしか身につかないと思います。私のように英語の環境に住んだことがない場合、スピーキングが一番のネックになるので、時間を惜しまず費やしてください。
覚えてスラスラしゃべることができず、Zoom面接では私はノートPCの画面にスマホを立てかけ、メモを見ながら答えていました。悪癖ですしおすすめはしませんが、実際役立ちました。
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか
MBA受験では数少ない建設業のエンジニア出身であることを軸に据えました。
・コミュニケーション能力
大型公共プロジェクトの入札に際し、多職種の協力会社をまとめて施工計画を策定し、落札に至った経験。協力的な姿勢と透明なやり取りに徹したことを具体的に語りました。
・人事の重要性
現場で数百人規模の作業員と日々やり取りした経験と、本社で技術職向け研修を担当した経験から、事業における人の重要性を自分の言葉で説明できること。
・交差点になれること
建築学科出身の施工監督として、Civil Engineeringの世界とMBAの世界をつなぐ立ち位置にいること。
School Choice
Q. 受験校はどのように選択しましたか
【国】
英語圏でMBAを取得することが今後のキャリアにプラスになると考え、また会社が拠点を置くエリアでもある米国・英国・シンガポール・オーストラリアを検討していました。妻も同年に受験し、娘の帯同がマストだったため、家族ビザの発行が難しい英国は早々に外れ、受験年の5月には米国に絞っていました。
【重視した4点】
・クラスサイズが大きすぎないこと
1000人規模だとコミュニティとしての一体感が薄れ、積極的に動かなくても学生生活を送れてしまう気がしたため、500人程度までに絞りました。実際に中規模のTepperにいますが、この判断は正解だったと思います。どの授業にも顔と名前が一致する人が複数いるので、困ったときに助けを求められます。
・ランクがなるべく高いこと
思いのほか、受験生も学校側もUS Newsなどのランキングを意識しているのが実情です。狙えるなら高いほうがよいと思います。
・建設系が強いこと
キャリアゴールと不可分なので外せませんでした。会社の北米支店がベイエリアにあることも考慮しました。
・治安と子育て環境
2歳の娘を連れて行くため、かなり重視しました。Ross(Ann Arbor)、Johnson(Ithaca)、McCombs(Austin)が有力候補だったのは主にこの理由です。
Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか
合格をいただいた3校(Anderson, Tepper, McCombs)はどれも素晴らしい学校でしたが、最終的にはメール返信の速さと的確さ、ランク、治安のよさ、そして夫婦二人とも合格していたことを総合して、Tepperに決めました。Tepperのみが、国際郵便での合格通知(デザインされた絵葉書に直筆のサイン)が送られてきて、感激したのも理由です。
実際に来てみて、学校の対応は一貫してスピーディーで雑なところがなく、同級生にも恵まれています。ピッツバーグは博物館や動物園が身近で治安もよく、子育て世帯には合っていると感じます。娘はCMU附属の保育施設に通っています。
Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください
実施していません。出願を準備している時点では娘が1歳で、妻も同じスケジュールで受験していたため、往復に最低1週間はかかるビジットは現実的ではありませんでした。
結果として、ビジットなしでも複数校から合格をいただけていますが、自身のモチベーションの向上と、具体的にイメージして学校とのミスマッチを減らすとい意味で、無理してでも行ったほうがいいのではと想像します。
Scholarship
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください
応募しておりません。
Advice and Message
Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
【1. スピーキングに投資する】
日本人受験生はRとLが得意なので、私のように要求スコアを満たした時点でスコアが偏っていることが多いと思います。しかし入学後に効いてくるのは圧倒的にスピーキングです。5人でディスカッションをしていて、私だけ30分間一言も発せず黙りこくっていました。また、英語で人狼をやって他人を説得できるか。私は全くできませんでした。この種の力は英語試験では鍛えられません。同級生は生活も業務もすべて英語で回してきた人たちなので、想像以上の英語力が要ります。受験だけならTOEFL100/IELTS7.5で十分ですが、現地で戦うにはTOEFL115/IELTS8.5くらい欲しい、というのが今の実感です。
【2. スコアメイクは6月末までに終える】
これができると、Round1に複数校出せます。私はGMATの学習を本格したのが7月初旬、そこからスコアメイクに3ヶ月かかりました。これはおすすめできないです。
【3. Round1で複数校、それも本命に出す】
Round1に複数出せると心に余裕が生まれ、学校研究とエッセイの質が上がり、面接の練習時間も作れます。Round2をターゲットにして進めると、とても慌ただしくなります。
【4. 夫婦受験・家族帯同の方へ】
夫婦で受験する場合、「二人とも合格する学校」という制約が入るので、受験校リストはできるだけ重ねておくことをおすすめします(私たちは実際に、片方しか受からなかった学校を辞退しています)。また、学内保育の有無や待機期間、予防接種、保険といった子ども関連の手続きは合格後に一気に押し寄せるので、早めに調べ始めておくと後が楽です。実際、5月6月7月はいろんな手続きが押し寄せて多忙でした。
Q. 一言メッセージをどうぞ!
妻と同時に、さらに娘を育てながらのMBA受験のハードさは人生一番でした。会社に業務を調整していただけたことで、なんとか乗り切れたと思っています。
それでも、時間さえかければ必ず結果が出ると思います。
建設業や技術系で、MBAを考えているけれど周りに経験者が一人もいない、という方はお役に立てることがあると思うので、気軽にコンタクトを取ってください。

