合格体験記/コロンビアビジネススクール/Columbia Business School/M

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投稿者プロフィール

M(女性)
26〜30歳(出願時期)
Columbia Business School(アメリカ)/ FullーTime MBA(進学予定校/プログラム)


Q. 海外経験と期間を教えてください 

大学在学中の、数週間程度のインターンやサマースクール経験のみ

Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください

(MBA) Round1: CBS, UCLA 、Round2: Oxford, Chicago Booth, Kellogg, Cornell, Yale  (non-MBA)Chicago, Carnegie Mellon

Q. インタビュー実施校を教えてください

CBS, UCLA, Cornell, Oxford (non-MBAはインタビュー無しで合格)

Q. 受験結果を教えてください

合格:(MBA)CBS, UCLA, Cornell, Oxford (non-MBA)Chicago, Carnegie Mellon

不合格:Chicago Booth, Kellogg, Yale

Q.  進学予定先の費用工面を教えてください

私費

Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか

取得済み

Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)

国立理系

Q. GPAを教えてください

学校からは開示無しのため不明(WES換算で3.2)

Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))

GRE:318(V: 148, Q: 170)、EA: 160、IELTS7.5(R: 8.0, L: 8.5, W: 6.5, S: 7.0 )

Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください

Affinity、AGOS(双方とも私は上手く活用出来ませんでした…。相性の問題だと思います。)

Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください

TOP MBA consultant(Jesse, M)、Ed


Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください

国家公務員として5年、総合コンサルにて1年。
官僚時代は国内・国際政策に関与していましたが、数か月~1年おきに異動があったため専門性は身につきませんでした。総合コンサルではサステナビリティ関連の業務についており、人権・DEI・気候変動等のプロジェクトに入っていました。

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください

大学時代からずっと留学に行きたかったため。また、海外就職がしたいため。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください

海外の長期滞在が初めてなので、グローバルな環境での振舞い方を学びたいです。また、海外就職を目指しています。

Q. 留学後のビジョンを教えてください

アメリカ就職を考えています


Preparation for Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか

2019年 元々官僚で官費留学の対象だったため、ざっくりと進学先を考え始める
2022年 官費留学として公共政策系の受験準備を開始。GREやIELTSの着手
2023年初頭 官僚としてキャリアを歩むことに疑問を抱き、退職して転職。留学準備を中断するも、将来的な留学を見越して情報収集は継続し、試験対策もゆるゆる継続。
2023年6月 情報収集のなかで、留学するなら早い方がいいと感じ、準備を再開。しかし、有名なカウンセラーは埋まってしまっており、海外MBAどっとこむの体験記で他のカウンセラーを探していたところ、TOP MBA Consultant のJesseを発見。面談して雰囲気が良かったことと比較的リーズナブルだったため契約。(官費留学対策の時から大手日系カウンセラーと契約していたが、相性が悪く全然準備が進まなかったため、こちらは解約。)
2023年8月 GREが316と伸び悩んでいたため、AffinityのGREコース(文章読解)を受講。R1〆切まで時間が無かったことからEAを試しに受験したところ、10時間くらいの勉強で160(出願score)を獲得。同時に自己分析・エッセイ作成を急突貫で進める。
2023年9月 R1はEAで出願可能な学校に出願(CBS、UCLA)
2023年10月 GRE3回目で318を取得。Qはほぼ毎回170だが、Vが一向に150を超えない。
2023年11月 焦って試しにGMAT Focusを受験したところ、GMAT換算で650。ほぼ対策せずにこのスコアのため、対策すれば700くらい行くのでは…?と思うも、時間も無いため引き続きGREに注力することに。
2023年12月 GREは318のままスコア更新できず。IELTSはR2〆切1週間前に7.5取得
2024年1月 Oxford, Cornell, Chicago Booth, Kellogg, Yale、そしてnon-MBA(STEM)としてChicago, Carnegie Mellonに出願
2024年3月 合格・不合格判明
2024年4月 キャンパスビジットし、進学先を確定

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)

海外MBAどっとこむやAGOS主催のinfo session、コーヒーチャット、キャンパスビジット

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください

試験 80万円(IELTSで20回、GREで6回、GMAT1回、EA1回)
塾(AGOS、Affinity)20万円
カウンセラー 100万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか

貯金、奨学金

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

【リスニングが得意でないならIELTSがおすすめ!】
当初はTOEFLで対策を始めましたが、早々にIELTSに切り替えました。リスニングがよっぽど得意でなければ、最初からIELTSにした方がいいと思います。AGOSのIETLSコース(S,W)を受講しましたが、私には合いませんでした。IELTSの添削サービスなら、別の方が書かれた以下のサイトを参考にしてみてください。こちらの方がリーズナブルです。
https://note.com/masuda0126/n/n9f5d5541688d

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

【まずはGMAT対策がおすすめ!特に理系出身者】
当初、公共政策としてGREの勉強を進めていたこと、そしてMBAと並行してnon-MBAも受験予定だったことからGMATではなくGREで突き進めようとしました。この判断が大きな失敗でした。。
「GMATからGREに転向する人も多いし、最初からGREにしとこう」という考えもありましたが、最初はGMATで進めることをお勧めします。
特に、「国立理系出身者」「暗記が苦手、数学は得意」な人はなおさらです。
日本の典型的な英語文法教育を受けてきた人なら、旧GMATは文法問題があったのでうってつけでした。今はGMAT Focusになってしまい、文法問題が無くなったので、純ドメの特権は活かせなくなりましたが、それでも「暗記が苦手だけれど数学が得意」ならGMATにまずは着手すべきです。私は秋にEAを受験してから、GMATの勉強も試しにしてみたのですが、GMATの方が試験対策をまだ楽しめました。(GREはどうしても単語を覚えることが重要になってしまい、暗記が苦手な人には苦痛。)半年間対策したGREと、1週間対策したGMATで、ほぼスコア換算が同じだったので、私はGMATが向いていたのだろうと思います。時すでに遅しでGREで出願することになりましたが…。

ChatGPTの活用は結構有用だと思います。GREの過去問で解説が腑に落ちないところがあっても、ChatGPTに投げて理解したことがあります。過去問+ChatGPTで独学を乗り切れるかもしれません。

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

【メイン:Jesse・Ed、インタビュー:Nish】
受験準備を本格的に開始したのが初夏であったことから、有名&人気なカウンセラーは既に埋まっていました。海外MBAどっとこむの体験記を見て、TOP MBA Consultantという塾のJesseに申し込みました。Jesseは非常に細やかにアプリケーションを見てくれて、またモチベーションも上げてくれるので、Lazyで大雑把な性格の私には非常にありがたい存在でした。Jesse無しでは合格は難しかったと思います。
また、EdにもJesseとは違う角度からコメントを貰ったり、進学先の全体的な相談なども乗ってくれて、とてもありがたかったです。
そして、Nishには主にインタビュー対策をお願いしました。料金もリーズナブルで、かつ「コーヒーチャットすればインタビューの参考になるかも」と私の属性に応じた在学生に繋げてくれました。
この3名のおかげで、複数校に合格できたと思います。

Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

現実的な夢を見るのが難しかったです。一部のMBAを除いて、大体のMBAは割と実現性を重視する印象です。(学校ランキングで就職実績も大きく影響するからだと思いますが…)
夢と実現性との折り合いを、カウンセラーと相談するといいと思います。

なお、MBAのエッセイはカウンセラーに見てもらいましたが、non-MBAのエッセイはカウンセラー利用しませんでした。それでも多額の奨学金付きで合格を頂けたので、MBA対策でエッセイを作成していれば、(受験プログラムは違えど)エッセイ内でアピールすべき点や構成の理解は出来るため、十分non-MBA受験に転用できると思います。

Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

2人の上司に推薦状を依頼しました。別々の視点で書いていただけるように、「XXの経験を踏まえて記載していただきたい」と依頼し、お願いの仕方を工夫しました。お一人は完全にご自身でアイデア出しから執筆までしてくださり、もう一人はアイデアは一緒に考えました。

Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

私はインタビューは得意だったみたいで、インタビュー実施校からは全て合格を頂けました。(なお、IELTSのSpeakingスコアはずっと5.5~6.5で、R2出願〆切直前でようやく7.0を取れたくらいの英語力です。)
CBSはR1で最初にインタビューを実施したので、Jesse, Ed, Nishとそれぞれと練習しました。UCLA以降は、CBSで何となくインタビューの雰囲気は分かったので、Nishとだけ各校1回練習したのみです。JesseやEdから各校のインタビュー傾向や過去の記録を貰って参考にしました。
CBS、UCLA、Cornellは在校生or卒業生がインタビュアーで質問もいずれもオーソドックスでしたが、Oxfordだけ教授がインタビュアーで変化球な質問が多かったです。
ただ、インタビューといっても結局は会話なので、和やかな雰囲気で時折ジョークを交えつつ話せれば良いのかなと思いました。
事前にしておくべきこととしては、
・相手への質問は事前に考えておく
・事前にスクリプトを作成する。(最低限、適切な語彙やフレーズを頭に入れるため。全文を暗記する必要はなく、本番での読み上げもNGです。ナチュラルな会話ではなくなってしまうので。)

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか

自分の特色として官民双方の経験を持っており、ソーシャルインパクトに関心がある点


School Choice

Q. 受験校はどのように選択しましたか

(全体)
私は海外就職がしたかったので、MBAだけではなくSTEMのnon-MBAも受験しました。
主な理由としては、
・MBA生とコーヒーチャットする中で、MBA卒業よりもSTEMフォーカスのnon-MBAの方が海外就職できる可能性が高いと思った。実際、Employment Reportを見ると、non-MBAの方が就職率が良い。
・海外就職したいとはいえ、高い学費を払って大学院で学ぶので、就活以外にも大学のリソースを活かして身になることをじっくり学びたかった(MBA卒業生は、「MBAで学ぶハードスキルはMBAに行かなくても学べる」と語る方が多い。)
・MBAは非常に高額なため、奨学金を貰えなければ進学は難しい。non-MBAなら比較的安いので、奨学金が無くとも何とかなる。
といった考えからです。

(MBA)
CBS:出願のハードルが低い(英語スコア不要、EAで受験可能)、エッセイやインタビューがオーソドックスで、自分にとってWhy MBAを考える土台にできる。校風が合わないと思っていたので、当初の志望度は高くありませんでした。
UCLA:スモール&タイトニット。気候が良い。人種的マイノリティでも過ごしやすそう。
Cornell:奨学金が出やすい。スモール&タイトニット。キャンパスが自然豊か。
Oxford:ソーシャルインパクト。奨学金が出やすい。1年制で費用負担が軽い。
Booth:カリキュラムがフレキシブル。学生の雰囲気が真面目で気が合いそう。
Kellogg:コラボレーティブ、学生の雰囲気が柔らかく気が合いそう。
Yale:ソーシャルインパクト。コラボレーティブ。

(non-MBA:いずれもデータ分析フォーカスなプログラム)
Chicago:都会で就職に強い
Carnegie Mellon:エンジニアリングで有名で就職に強い

Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか

(MBA or non-MBAの比較軸)
海外就職や学びそのものであれば、non-MBA(STEM)の方を選択すべきだったかなと今でも思います。ただ、私の事前調査不足で、non-MBAに合格してキャンパスビジットした際に、少し期待と違うところがありました。もし事前調査に時間をかけて、別のnon-MBAプログラムを受験・合格していれば、そちらに進学していた可能性は高いです。ただ、双方とも良い学校で大学支給の奨学金も高額だったので、進学先は最後まで悩みました。

海外で仕事したいならば、non-MBAで専門性を強化し、アメリカで数年働いて外貨を稼ぎ、その後に欧州等の1年制MBAやオンラインMBAで学んでマネジメント層へステップアップするのも、大いにアリだと思います。総額の資金面でも2年制のMBAと大して変わらないかもしれません。私はこの考えに至ったのが全てが終わった後だったので、時すでに遅しでした。

(MBA内での比較軸)
決定にあたっての主な理由は
・在校生の属性の広さ
・都会にあること
です。

CBSそれ自体には色々と思うところがありますが、選択した最大の理由はNYというロケーションから得られるものが多そうだからです。また、在校生も色々な属性の人が多いため、面白い出会いを期待しています。ただ、残念ながら相当工夫しないと在校生同士で仲は深めづらい特徴があるようで、それは大きなネックでした。
日本人アルムナイのネットワークは各MBA校の中で一番強力かもしれません。渡航前の今、ありがたいことに既に恩恵を受けており、CBSに進学決定して良かったと思える現時点で一番大きな理由です。

CBSと他MBAで比較すると、
UCLA:交渉すると奨学金をくれて、キャリアセンターも全米2位と評価が高く、スモールスクールで相性がよさそう。しかし、キャンパスビジットしたところ、エンタメとテックの色が(私にとっては)強すぎると感じました。また、天気が良すぎ(日射量が強すぎ)て、ちょっと疲れるな…と。
Cornell:結構な奨学金をくれたこと、また在校生同士で仲を深められるよう学校が工夫しており、就職にも比較的強いため、最後まで悩みました。同じNYですがCBSに進学決定したのは「都会であること」のみです。
Oxford:ソーシャルインパクトにエッジがあるため受験しましたが、やはり海外就職の観点ではイギリスよりもアメリカの学校の方が可能性は高いと感じました。

Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください

合格・不合格が判明した後(3月末~4月上旬)に合格校全てをビジットしました。受験期間中は仕事もあったので、中々休みが取れず、結局受験後になりました。


Scholarship

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください

(大学提供の奨学金)
奨学金交渉のコツは、
・GMAT or GREでハイスコアを取る(EAでは奨学金が貰えない可能性があります。)
・一校でも奨学金を貰って、それを元手に他校に交渉する
です。
具体的には、
OxfordとCambridgeであれば、双方とも奨学金を出してくれやすい印象ですが、Cambridgeの方が交渉無しで支給してくれやすい印象です。そのため、OxfordにはCambridgeからの奨学金をもとに交渉すると高確率で貰えると思います。
アメリカだとCornellが奨学金をくれたので、それを元にUCLA(EAで受験したせいか?合格当初は支給してくれず)に交渉しました。結果、追加のエッセイを書いてUCLAからも奨学金を貰えました。
CBSは単身者に対しては正直「ケチ」です。家族帯同であればNeed-baseで貰える可能性は非常に高いですが、単身だと厳しいです。在校生や合格生と会話すると、他校であれば日本の円安を理由に、合格時に奨学金の支給や進学後であっても多少の援助はしてくれるところがありますが、CBSは皆無です。きっとドル円が200円になっても何の考慮も無いのだろうと思います。
HBSはお金がありトップスクールの割には結構奨学金をくれるイメージなので、私も今更ながら受験すればよかったと後悔しています。スコアで門前払いされそうですが。

私費の方は、「奨学金をくれやすい大学」も受験リストに加えた方が良いです。最終的に進学しなくとも、交渉の材料にはなります。
今後もインフレは進むでしょうし、為替は読めないしで、私費生は結構厳しい生活になると思います。在校生・卒業生の体験談を聞いても、経済状況が変わりすぎて資金計画は参考にしづらい部分もあるかもしれません。

(外部財団からの奨学金)
・出身大学が卒業生向けに提供している奨学金
・ロータリー
から支給いただくこととなりました。

奨学金検索の際には、
・出身大学+奨学金
・居住エリアor本籍地+奨学金
・専攻+奨学金
でGoogle検索・Twitter検索をかけると良いです。競争率の低いものに注力するのがおすすめです。
出身大学であれば母数は卒業生のみですし、ロータリーは細かく地区が分かれているため母数はその地区に住む人のみです。

フルブライトは日本への帰国がマスト(海外就職NG)に思えたので、出願しませんでした。
GPAが高いならば、JASSOも有効な選択肢です。(今年から支給額が下がりましたが…。)


Advice and Message

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。

既にここまでの各項目で書いてきましたが、要約すると以下です。
(試験)
・暗記が苦手&数学得意ならGREよりまずはGMAT!
・リスニングが苦手ならTOEFLではなくIELTS!
・試験の過去問で分からないところがあれば、ChatGPTに投げて解説を見る。

(奨学金)
・大学支給の奨学金なら、他校の奨学金を元に交渉。
・外部の奨学金なら、受験者の母数が少ない団体を狙う。

(進学先)
・海外留学したいならば、MBA以外にも選択肢は豊富。non-MBAなら資金面も安く、キャリア的にもMBAより短期的には有用かも。外貨を稼いだ後、将来的にマネジメント層になりたくなったタイミングでEMBA、欧州1年制MBA、Part-time MBA、オンラインMBAで学ぶのも1つの選択肢。

Q. 一言メッセージをどうぞ!

私費生は本当に大変だと思います。でも、社費の方と比較して制限も無く、(お金以外は)失うものも無いので、チャレンジできることは多いと思います。
また、コーヒーチャットでは非常に多くの方にお世話になりました。Pay it forwardの考えで、私もこれからの受験生の助けになれればと思っています。きっと、他の在校生の方もそう思っておられると思います。是非、コーヒーチャットは気兼ねなく申し込んでください。
この体験記が少しでも参考になれば幸いです!

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