合格体験記/ノースウェスタン大学ケロッグスクールオブマネジメント/Northwestern University Kellogg School of Management/AU

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投稿者プロフィール

AU(女性)
26〜30歳(出願時期)
Northwestern University Kellogg School of Management(アメリカ)/ FullーTime MBA(進学予定校/プログラム)


Q. 海外経験と期間を教えてください 

無し

Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください

2024 Round 1: Tuck 2024 Round 2: Stanford, Harvard, Wharton, Booth, MIT 2024 Round 3: Kellogg, Haas, Columbia

Q. インタビュー実施校を教えてください

Tuck, Booth, Haas, Kellogg

Q. 受験結果を教えてください

合格: Tuck, Kellogg WL: MIT 不合格: Stanford, Harvard, Wharton, Booth, Haas, Columbia

Q.  進学予定先の費用工面を教えてください

私費

Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか

取得済み

Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)

国立・大学・文系

Q. GPAを教えてください

3.3

Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))

GRE:点数(V165/Q168/AW3.0) TOEFL:点数(R30/L28/S28/W28)

Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください

GRE, TOEFL: 独学

Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください

Gateway, Agos岡田様


Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください

事業会社(IT, グロース上場, 約500名), 経営企画 管理職, 弁護士

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください

NA

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください

NA

Q. 留学後のビジョンを教えてください

長期的に日本経済に貢献できるCEO


Preparation for Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか

2022年8月:オンラインの模試を解いて GMAT or GREを検討
2022年9月: GREの対策開始
2022年10月~11月: GREの単語インプット
2022年12月~: Math, Verbal 問題演習 (Youtube: Gregmatの動画を使用)
2023年2月: 仕事の一大PJが終了
2023年3月: 円安で、受験料金が5万円近くに。一発目でGREの完成をすることを誓い、少し余裕をもって受験日を設定。無事一発目で333点をスコアメイク
2023年4月~7月: フルブライトのリサーチ。研究計画をCLOから事業撤退にピボット。PSのためのWhat matters掘下げをカウンセラーと開始。SOPの完成のため、書籍や論文を読み漁る
2023年8月: TOEFL対策、奨学金申込 (伊藤国際は手書きのため、多くの時間投下)
2023年9月: Tuck出願
TOEFLスコアメイク完成 (114点)。あまりにあっけなかったので、「まだいける」と思ったが、奨学金とWhat matters掘下げに注力することを決意
2023年10月:フルブライト面接対策、Jasso、CWAJ申込
2023年11月: What matters掘下げ
2023年12月: Tuck合格。2nd Applicationの大問・小問に取り掛かる(これがギリギリで後悔。早めにApplicationをOpenして、小問やActivityの説明を準備しておくべきだった。)
2024年1月: 闘病しながら5校出願。締切のギリギリまで推敲を粘る
2024年2月: Booth インタビュー。MIT Waitlist
2024年3月: GSBへのプッシュ策を考え実行するも、奏功せず。SHWB不合格
2024年4月: 2023年9月以降の対策が水泡に帰すーそんな後悔を防止するため、ダメ元で3rd出願。
MITのWaitlist対策&インタビュー実施
2024年5月: 結果は期待しておらず、もはや合格発表の日も失念していたころ、”Congulatulations!”というメールがKelloggから来る。forteに選抜される。長かった受験が終了
MITは再度Waitlistに

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)

Info session, 在校生へのリーチアウト

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください

NA

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか

奨学金

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

 GRE–>TOEFLの順番でスコアメイクした結果、Rは対策皆無、リスニングはWeb上の練習問題を1回回すだけで得点が取れました。強敵から倒すという順番は、検討する価値があると思います。

 Writing, SpeakingのIndependentは、具体性をもって切り抜くというエッセイ組立て技術が必要で、これがあれば得点が上がることは分かったのですが、肌感1か月ほど練習が必要で、結局その時間は取れませんでした。

 また、自宅で受験してから1wで会場で受け直したところ、得点が9点上がりました。この間、奨学金の準備に費やしていたので、勝因は音質でした。自宅では中古のPCを使用しているので、リスニングの音量が小さく、かつマイクの質が悪かったのですが、御茶ノ水ソラシティの会場は最高でした。また、自宅受験だと、試験官に「顎を画面に入れろ!」と試験中に叫ばれたり、不自然な角度でPCを見ないといけないので、あまり集中できませんでした。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

 Youtubeの無料講座で十分でした。

 自宅受験で、試験官に「顎を画面に入れろ!」と試験中に何度も叫ばれ、公式模試で出た336点には届きませんでした。また、長時間の試験の割にトイレ休憩が1回しかないので、万全の準備()をしました。
※ 会場受験はwindowが狭いので、計画的に予約することをお勧めします。

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

NA

Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

 エピソードの深堀りには相当の時間を投資しました。自分の想いのルーツを探るため、伊勢神宮の道場に参加したりしました。

 しかし、「自分の感情・感覚」に関しての心に残る記憶がなく、エピソードが他人の観察に向いていたことで、What mattersエッセイを「芯食ってる」形に結実するのに苦戦しました。いったん完成したエッセイは、私の嬉しい悲しいなどの感情が出てこず、実現したい世界について記載せざるを得ず、「ピカソ風」とカウンセラーから言われました。これで進める勇気がなかったので、一度白紙に戻し、結局また、自分に視点が向いたものではなく、ある家族への憧れのエッセイとなりました。
 また、年末コロナ&持病の喘息で救急搬送されてしまい、体力消耗する中で、答えの無い問いに格闘したのは、人生の中で一番辛かったです。

 What mattersエッセイについては、「必ず皆が綺麗にまとめきれるわけではない」「内容が学校に評価されるとは限らない(運の要素)」を加味して、ゴールエッセイのタイプにももっと注力すべきであった、というのが一番の反省点です。

 ゴールタイプのエッセイで一番有効だと思ったのが、在校生とのコーヒーチャットです。
私の場合、「”ガバナンスと事業撤退”というテーマが、ビジネススクール受けしない」というアドバイスを頂き、3rdでは、同じテーマでありつつ、よりビジネススクール受けするようにリフレーミングしました。”ガバナンスと事業撤退”というテーマは、奨学金との関係では評価されたものの、どちらかというとロースクールの範疇であり、公共的な側面もあったため、「うちのビジネススクールに来る意味ある?」と審査官は思ったに違いありません。在校生は、「ガバナンス=Org Changeですよね?そうしたらこういうリソースもありますよ」「反対の立場の人にも、最終的に意思決定に従ってもらうリーダーシップ」と、学校のカルチャーにフィットする置換をしてくださいました。お時間を頂いた方に心より感謝いたします。

Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

奨学金の推薦状もあったため、5月にタイムラインをスライドにし、プレゼンさせて頂きました。

Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

 Edとの練習を1回だけお願いしましたが、ストーリーテリングの最初にインサイトを入れる、というアドバイスが有効と思いました。  インタビューでも、学校のフィットは効いてくると思います。Booth (Financeが強い) のインタビューは、インタビューアーが明らかに私のゴールに共感していない懐疑的な雰囲気で、ゴールについてあれこれ質問を受けました。逆に、Kellogg (General Managementが強い) のインタビューでは、私のゴールに共感してくれており、話しやすかったです。この反応の違いが結果に表れました。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか

NA


School Choice

Q. 受験校はどのように選択しましたか

NA

Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか

 有難いことに、奨学金を既に2つ持っていることを申告した上、さらに奨学金を頂けました。長いMBA受験の中で、自分を評価してくれる学校こそご縁、と選択しました。

 Kelloggはマーケティングで有名ですが、自社のメイン事業がデジタルマーケティングであり、エッセイでも当該領域でインパクトを作った事例をアピールし、それが学校とフィットしたのだと感じます。

 Collaborativeなコミュニティーが素晴らしく、入学前から既に色々な方がリーチアウトしてくださり、一員になれたことを嬉しく思います。

Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください

無し


Scholarship

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください

フルブライト、伊藤国際、中島記念国際交流財団、平和中島財団、CWAJ、Jasso
※基本的にMBAは研究色が弱く、また奨学金は理系が評価されやすいので、奨学金に合格するのは難しいと感じました。特に伊藤国際、中島記念国際交流財団、平和中島財団については、MBAの合格生をカウンセラーが一人も知りませんでした。


Advice and Message

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。

 定量化できる側面(スコア・資格・学部の成績・昇進による給与の伸び率 etc.)以外に、”学校とのフィット”も大きく影響すると感じました。
 在校生に学校の内情を聞くにつれ、バックグランド的に合格が難しい学校もあるかもしれない、と知りました。在校生のプロフィールを調べ、どういったバックグランドが評価されやすいのか、調査を怠ったことを後悔しています。

 また、私は、奨学金の獲得に本気で取り組みました。ゴールエッセイが磨かれ、ペースメーカーになる一方、奨学金で評価されるエッセイと、ビジネススクールで評価されるエッセイは少し異なると感じたので、注意されてください。

 ご縁も大事にし、選択肢を絞らず、幅広にチャンスを掴まれてください!

Q. 一言メッセージをどうぞ!

仕事との両立は大変ですよね… 

世界中のビジネスリーダーを目指す同級生と、2年間の時間を共に過ごすーその濃密な体験を思い浮かべて、ぜひ頑張ってください!! 応援しています(๑•̀ㅂ•́)و

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