合格体験記/ヴァンダービルト大学オーウェン経営大学院/Vanderbilt University Owen Graduate School of Management/Y

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投稿者プロフィール

Y(男性)
31〜35歳(出願時期)
Vanderbilt University Owen Graduate School of Management(アメリカ)/ FullーTime MBA(進学予定校/プログラム)


Q. 海外経験と期間を教えてください 

海外旅行:数年に1回
海外留学:無し
海外出張・駐在:無し

Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください

2024 Round 2: Duke, Texas Austin, Vanderbilt, Carnegie Mellon

Q. インタビュー実施校を教えてください

Duke, Texas Austin, Vanderbilt

Q. 受験結果を教えてください

合格:Vanderbilt
不合格・途中辞退:Duke, Texas Austin
WL:Carnegie Mellon

Q.  進学予定先の費用工面を教えてください

私費

Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか

応募・検討中

Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)

国内・国立・大学・文系

Q. GPAを教えてください

3.3/4.0

Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))

EA:155/IELTS: OA6.5

Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください

無し

Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください

無し


Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください

大学卒業後、約11年間、投資銀行にて国内外のM&Aアドバイザリー業務に従事していました。

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください

国内を拠点として、現在勤務している会社で従前の業務を継続するだけではグローバルで通用するスキルセット/マインドセットが身につかないと考えたためです。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください

体系的知識の習得というよりは、グローバルで通用するソフトスキル・マインドセットの体得を留学の主目的としています。

Q. 留学後のビジョンを教えてください

現在と同じく、投資銀行業務(M&Aアドバイザリー)に引き続き従事する、もしくはバイサイド(PEファンド等)への転向を検討しています。


Preparation for Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか

2023年の春先に、勤務先でのプロモーション、所属チームや役割の変化を契機に、MBA留学を選択肢の一つとして検討開始しました。その後、妻の出産時期が重なったため、秋頃まで準備を中断、10月に準備を再開したため、結果的に短期決戦となりました。スケジュール概観は以下の通りです。

2023年4月:留学を選択肢の一つとして検討開始
2023年10月:留学準備開始(学校のデスクトップ調査)、IELTS受験
2023年11月:IELTS受験、GMAT受験
2023年12月:GMAT受験、EA受験、エッセイ着手、在校生へのコンタクト
2024年1月上旬:Round 2出願、インタビュー対策開始
2024年1月下旬:インタビュー
2024年2月:卒業生へのコンタクト、担当アドミッションとのやり取り
2024年3月:オファー受領

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)

デスクトップ調査、在校生・卒業生へのインタビューを中心に情報収集を行いました。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください

準備不足、適切な戦略を取らなかったこともあり、予定よりも受験に多くの時間・労力・コストを費やしてしまいました。

IELTS受験費用:約8万円(3回受験)
GMAT受験費用:約11万円(3回受験)
EA受験費用:約5万円(1回受験)
総額:約24万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか

貯金、大学の奨学金です。

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

R/L/S/W各種目別に1冊ずつ参考書を購入して独学で対策しました。
仕事や家事の合間に少しずつ準備を進めたものの、効率が悪く、3回受験するも、結局OAのスコアは向上しませんでした。予備校に通うなどして集中的に取り組むべきであったと反省しています。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

GMATはマスアカとOfficial Gideを購入して独学対策しましたが、圧倒的準備不足のため、3回受験するも撃沈しました。GMATに見切りをつけてEAを受験したところ、高スコアではないものの、最低限提出できるレベルのスコアが出たため、EAのスコアを提出スコアとして採用しました。

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

起用しておりません。

Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

ストーリーの一貫性を意識して作成。全体的に準備不足であったため、もう少しエッセイに時間を費やしていれば(+カウンセラーを起用していれば)より良いエッセイに仕上がっていたと思います。

Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

私費留学故、現在勤務している会社には伝えずに準備を進めたため、退職済の元上司に推薦状を依頼し、推薦状にて強調してほしいポイントを伝達しました。元上司もMBAホルダーであったため、要点はおさえていたこともあり、比較的スムースに準備できたと思います。

Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

過年度のインタビュー内容などがネットに上がっていたので、そちらを参考にしつつ準備しました。通勤中や入浴中など、隙間時間をみつけて黙々と練習しました。
自分は家族と推薦状を依頼した元上司以外の誰にも相談せずに受験準備を進めたため、相談相手がおりませんでしたが、友人や知り合い等にインタビューの練習相手をお願いしていれば、もう少し完成度は上がっていたと思います。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか

エッセイやインタビューの受け答えについては、シンプルな構成で誰にとってもわかりやすい言葉で伝えることを意識しました。
自分の業界/職種では比較的ジュニアクラスの若い方がMBA留学をすることが多い中、自身はミドルクラスであったため、なぜこのタイミングなのか、を説得力を持って説明できるように心がけました。


School Choice

Q. 受験校はどのように選択しましたか

以下の5点を軸に受験校を絞り込みました。

①現在の自分の学力・置かれた状況(勤務先のタイトル・自身の年齢とキャリアパスを見据え、”今年”留学することを最優先)
②住生活環境・治安(妻と生まれたばかりの息子帯同のため、治安が良く、程よく田舎であること、私費のため物価がそこまで高くないエリアであること)
③クラスの規模感(少人数の規模であること)
④マイノリティ環境(アジア人・日本人の割合が少ないこと)

Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか

上記①~④の条件を満たしており、且つ、在校生や卒業生の人間性に惹かれた/フィット感を感じたためです。第一志望でしたので、この大学からオファーをもらった後、その他の学校はwithdraw しました。

Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください

受験時は実施しなかったものの、合格後にキャンパスビジットを実施しました。


Scholarship

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください

大学の奨学金のため、出願時に自動的に応募する形となりました。


Advice and Message

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。

自分は、現在自分が置かれている状況(勤務先で求められる役割やタイトル、年齢、家庭の状況等)を踏まえて、今年留学することを前提条件として急ピッチで受験準備を進めましたが、戦略的に受験準備をしていればより効率的に進められたはずなので、その点は反省しています。

Q. 一言メッセージをどうぞ!

受験期間中、「本当にこの選択が正しいのか」「自分は合格できるのか」等々、自問自答を繰り返す日々が続くと思います(自分はそうでした)。それでも、自分や自分の成功を信じてくれる家族や友人、同僚のためにも、最後まであきらめずにやり抜くという強い意志を持つことが非常に大事だと思います。

知人が私にかけてくれた言葉の受け売りですが、、、

“Where there is a will, there is a way.”

MBA受験は辛く大変な道ではありますが、新たな道を切り開くみなさまの勇気ある決断に敬意を表すとともに、成功を祈念しています。
頑張ってください!

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