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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)

TK

Q. 進学予定校

Columbia Business School

Q. 進学予定校のカテゴリ

Full-Time MBA

Q. 進学予定校の地域

アメリカ

Q. 受験校

CBS, Chicago Booth, NYU

Q. インタビュー実施校

CBS, Booth

Q. 合格校

CBS

Q. 性別

男性

Q. 出願時年齢

26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)

海外出張程度

Q. 費用

社費

Q. 奨学金

未取得

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)

国立文系学部卒

Q. GPA

3.5

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))

GMAT: 770(V46/Q50/IR8/AWA5) / TOEFL:106(R30/L29/S21/W26)

Q. 塾

AGOS, YES, 濱口塾

Q. カウンセラー

Jessica King

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。

国立大学文系学部卒業後、金融機関で自己勘定投資部門で5年ほど勤務

Why 留学?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)

①初期配属の部署にMBAホルダーが多数いたこと
②学生時代に金融・経営の授業をとったことがなく、今の会社でマネージャーとなっていくためには能力が不足していると感じたこと
③一度は海外で生活してみたかった

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。

ファイナンス、マネジメントの能力向上

Q. 留学後のビジョンを教えてください。

派遣元の企業に戻る予定

Preparation for Application

<概論>

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。

2021年9月 社内選考で留学候補生に選定
2021年9月~12月 TOEFL対策
2022年1月~4月 GMAT対策
2022年5月~6月 業務多忙につき停滞
2022年7月~9月 1st Roundのエッセイ作成(3校)
2022年10月 インタビュー対策、インタビュー
2022年11月 CBSから合格通知受領、その他出願校を辞退し受験終了

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)

当初AGOSのセミナーに参加して概要の情報収集を実施
その後公式のInfo Session、日本人による非公式説明会、海外MBAドットコムのイベント、OBとのコーヒーチャット(Zoom)

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。

TOEFL:36万円
GMAT:58万円
エッセイ・インタビュー:100万円
計194万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。

社費のため割愛します

<スコアメイク>

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

会場選定
評判は御茶ノ水ソラシティが最も良いらしいです。会場によって環境がかなり異なるので、ご自身でいくつか試してよい会場を見つけてください。私はテンプル大学に不満がなく(広くて静か)、ソラシティは希望タイミングで予約が取りづらかったので後半はテンプル大を続けておりました。E4TG等の予備校で評判を聞いてみるのも良いかと思います。

Reading
初回から28点を確保できていましたので対策としてはOG等での演習および旺文社の3800での単語力強化のみです。単語はどこまでやるか諸説ありますが、Rank 3途中程度の単語力でもR30を複数回取得するケースもございます。

L
OG・旺文社の問題集で演習を重ねました。Lはとにかく量が重要かと思います。

Speaking
一番時間をかけたつもりでしたが、結局伸び悩みました。上記E4TGには通っていたものの、結局復習にあまり時間を割けなかったことが敗因かと思います。Sは23が一つの目安になるかと思います。

W
Integrated/IndependentいずれもWeb TOEFLを受講しました。
Integratedについては半ばリスニングですので、講義の通りにメモをとり、テンプレに従って内容を詰め込みました。分量とリスニングの論点をどれだけ盛り込めるかが重要かと思います。
Independentについても戦略は大きく変わらないのですが、表現の型をある程度覚えたら分量を増やすことに注力いたしました。
Wが一番安定してスコアが伸びていったので、ここは時間を投下する価値が高いと思われます。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

【使用教材】
AGOS Verbal Strategy(中山先生)
YES文法コース
濱口塾(1か月のみ)
OG
マスアカ
Manhattan GMAT Advanced Quant
GMAT重要単熟語

【Verbal】
①全体
Qと異なり、満点を狙うセクションではありません。いかに3分野合計で8割を達成するかという戦略が重要な試験だと思います。8割を達成すればV40が期待でき、Q50とあわせれば730は達成可能です。その中で、試験当日も、勉強時間も、SC/CR/RCにそれぞれどれだけ時間をかけるかのバランスを考える必要があります。
本番では幸運にもV46という信じられないスコアが出てくれましたが、目標としては上記の通りV40+、Q50+で730を目指しておりました。

②SC
余計なものには手を出さず、中山先生のマニュアル・OG2冊・Problem Sets(White Book)・Practice2冊の内容をすべて理解することに努めました。SCの出題分野はロングテールで、SCに時間をかけすぎてしまうのはリスクだと感じます。
先人に倣い、エクセルで解いた問題を管理し、〇(根拠も含めて正解)、△(なんとなく正解)、×(間違い)で管理し、△以下の問題は3回以上解くようにしました。逆に〇はわかっている内容なので、大体2回以下しか解いておりません。ある程度記憶にも残ってしまうので、間違えたものを集中的に復習しました。
△や×が出るたびにマニュアルに立ち返って復習し、曖昧な点をなくすことで8割程度の正答率まで上げることができました。

③CR
こちらも使った教材はOG2冊・Problem Sets(White Book)・Practice2冊です。こちらはSCと異なり、正解を見つけるタイプの問題ですので、ひとつひとつ選択肢を落とすというよりは、5つの選択肢からぴったりの正解を見つけ出す感覚で解いておりました。わからないものは多少時間を使ってもわからないので、時間を使いすぎないことが肝要かもしれません。

④RC
使った教材はこちらも同じです。もともとTOEFLのRは30点を複数回取っていたので、RCについてはそれほど苦手意識はありませんでした。RCの特徴的な点としては、(1)頻出テーマと(2)選択肢を意図的にわかりにくくしている点かと思います。いずれも慣れが重要かと思いますので、毎日1パッセージはRCを解くように心がけていました。(1)については、各分野の単語も重要ですが、民族・動植物の名前それ自体を覚えることよりも、それぞれのテーマや論理展開に慣れることが重要だと感じました。(2)についても、ぱっと見選びづらい抽象的な選択肢がしばしば正解になるのでGMATの癖に慣れていけば正答率が上がってくると思います。

⑤試験戦略
SC 2:00、CR 2:00、RC 2:00(8分/パッセージ)を目標としました。私はCRが相対的にスムーズに解けていたため、CRを削ってその分SCに時間を使い、悩ましい問題の正答率を上げる方針としました。実際にESRレポートを見ると、SC 1:49、CR 2:06、RC 2:03でしたので、おおむね目標通りだったかと思います。

【Math】
マスアカを1周した後、ManhattanのAdvanced Quantに取り組みました。Advancedに取り組んだ意味がどこまであったかはわかりませんが、あまり(日本人には)馴染みのない解法も解説されているので、問題に対するアプローチの幅は広がったかと思います。
Prepが毎回51点だったので、本番も51点を期待しましたが50点でした。ESRを見る限り1ミスのようなので、やや不運だったかもしれません。

【IR】
Prepが毎回8点(正解数9/12〜12/12)だったことから特段対策はしておりません。本番も1ミスでした。スコアが気になるようであれば、最低限対策すれば十分かと思います。

【AWA】
AGOSの講座を4月に受講しました。最小限の対策で問題ないかと思います。

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

当初Jessicaと別のカウンセラーふたりと面談を実施し、よりコンテンツを重視しているJessicaに決定しました。
というのも、あらゆるエッセイというものが苦手で、自分自身でコンテンツを深堀できる自信がなかったため、単にスケジュール通りに出願を進めるだけでなく、深堀にもつきあってくれるカウンセラーが良いと思ったためです。

それについては想定通り、かなり綿密にストーリー作りにつきあってくれた。また、非常にロジカルかつ頭の回転も速く、こちらが納得していないドラフトを見せると一読して「boring」と返してくれた。最終的な仕上がりは想定以上のクオリティでした。

ただし、スケジュール感についてはやや鈍く、着手から出願までには相当の期間が必要でした。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

先が見えないのと、自分が今どのレベルにいるのかわからない点がつらかったです。
TOEFL/GMATであれば試験さえ受ければ目標との距離感がつかめますが、エッセイはどれほどやっても自分のレベルが相対化できないため、進捗が芳しくないときは精神的につらい時間帯が続きました。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

当時の上司と、副業的にかかわっていたチームの上司にお願いしました。
一部推薦状にMBAホルダーかどうか確認する項目があったので、片方はMBAホルダーにお願いしました。
最初それぞれの推薦者に進め方を相談した後、別の進め方で作成いたしました。
一人は推薦状を書いたことがなかったため、ブレストで要点を相談した後、こちらで日本語でドラフトを用意いたしました。
もう一人は推薦状に慣れていたため、完全にお任せし、内容の確認のみ行いました。
推薦者同士が一緒に業務をしたことがあったため、内容の調整には苦労しませんでした。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。

まずはテンプレ質問(WMTYR, Why MBA, Why your school)の回答をJessicaとすり合わせた上で情報カードに箇条書きでカンペを作成。それを手元に置きながらランダムに手に取って回答する練習を継続。
その後Nish、Ed、Jessica、MatthewとMockをやりつつ、知り合いの受験生数人ともMock練習を実施。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。

・社費選定されている点
・(社費としては)比較的若く、海外経験も乏しいが日常的に英語で海外のカウンターパーティとコミュニケーションをとっているところ

<学校選択>

Q. 受験校はどのように選択しましたか。

社費で2年制対象となっている米国校から選定。
特にファイナンスが充実している学校を優先して調査。

Q. 進学校の決め手は何でしたか。

①ファイナンスと②ロケーション。金融を学ぶ上でNYというロケーションは最強。

<その他>

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。

社費生のため割愛。

Advice and messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。

MBA受験は想像以上に情報戦でした。受験の過程で同じ目標を持った仲間と出会え、知識的にも精神的にもかなり支えられました。もっと早く受験生のネットワークに加わるべきだったと思っています。

Q. 一言メッセージ

周りを見渡すと、海外歴が豊富な人、スコアがとんでもなく高い人などがたくさんいて自信を失うこともあると思います。でもあきらめなければ必ず自分だけの道が開かれるはずです。がんばってください!

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