合格体験記 / ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール / Cambridge Judge Business School / TH

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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
TH
 
Q. 進学予定校
Cambridge
 
Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (1 year)
 
Q. 進学予定校の地域
ヨーロッパ
 
Q. 受験校
LBS, Cambridge
 
Q. インタビュー実施校
Cambridge
 
Q. 合格校
Cambridge
 
Q. 性別
女性
 
Q. 出願時年齢
31歳〜35歳
 
Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
小学校 5年間米国在住、大学生時に1年間米国に交換留学
 
Q. 費用
社費
 
Q. 奨学金
未取得
 
Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内私立大学院(文系)
 
Q. GPA
3.58
 
Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT: 720 (44/46/4.5/8) /TOEFL: 118 (30/30/29/29)
 
Q. 塾
マスアカ、YES、濱口塾
 
Q. カウンセラー
Jeff Roah、Ed Lee

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
<職務経験>
総合商社にて7年半(ファイナンス&HR)
外資系産業機械メーカー 2年(HR)
日系住宅設備メーカー (HR)

Why MBA?

Q. なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
以前から興味はありましたが、マネージャーポジションを務めるようになり、自身のリーダーシップスキルが不足していることを痛感するようになりました。特に今後グローバルビジネスをリードできる人材を目指す中で、海外のトップエリートと対等に渡り合い、また彼らを束ねてリードできるスキルを身に付けたいと思ったことがこのタイミングでMBA取得を目指したきっかけです。
 
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
できる限り多様なバックグラウンドを持つ人と係わり、彼らの価値観や志向を理解すると同時に、自身のリーダーシップスタイルを確立したいと思っています。
 
Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
社費派遣なので、現在の会社に戻ります。ビジョンは、世界中のトップタレントが集まるような日本企業を作ることです。

Preparation for MBA application

<概論>
Q. MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2015年4月 TOEFL 1回目受験(118点取得)
2015年12月 社内選考合格
2016年2月~5月 マスアカ&OGでGMAT対策
2016年6月~ YES受講(SC 8回)
2016年8月~9月 濱口塾受講(GMATコース)
2016年10月 GMAT受験(720点取得)、TOEFL 2回目受験(116点取得)
2016年10~12月 レジュメ・エッセイ作成
2017年1月 LBS、Cambridge出願
2017年2月 Cambridge Interview実施、HEC・IMD Visit、LBS不合格通知
2017年3月 Cambridge合格通知
 
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
特別なことはしていません。
自分の求める環境を明確にした上でランキング等から志望校を絞り込み、Info SessionやMBA受験生向けイベント等でお会いしたOB/OGの方から詳しいお話を伺いました。なるべく自分とバックグランドやスキルが似ている人を探して勉強方法を参考にさせて頂きました。
Campus VisitはCambridgeのインタビューに行ったついでに、HECとIMDも訪問しました。
 
Q. MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。 
約 180万円

TOEFL/GMAT受験費用 10万円
予備校代 50万円
カウンセリング代 60万円
出願費用 5万円
Campus Visit費用 45万円
自習室レンタル費用 10万円
 
Q. MBA留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
一部受験準備費用を除き、概ね会社負担です。
 
<スコアメイク>
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
YESでSCの講座に通いましたが、基本的な文法すら理解していない私にとっては、自分が正解できる理由を説明できず、間違っている理由を説明されても理解できず、ついていくのがとても大変でした。
文法の講座から受講し直すことも考えましたが、Verbalの点数を上げる為に自分に不足しているのは文法の理解ではなく、GMAT特有の用法を頭に叩き込むことや、いい加減に覚えていた一部動詞の活用を暗記することだと判断しました。
その結果、濱口塾のオンライン講座を選択し、Verbalを44点まで引き上げることができたので、改めて勉強法や自分に合った予備校は人それぞれだと思いました。
Mathはかなり苦手意識がありましたが、結果的にマスアカとOGのみで対応できました。
 
<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
カウンセラー選びの際、3人のカウンセラーとInitial Meetingを実施しましたが、甲乙付けがたいというか、正直よく分かりませんでした。Jeffをカウンセラーに選んだ一番の理由は、自宅と職場の両方から近いという立地条件です。何度も通うので、通いやすいことは重要なことでした。その後、インタビューの段階になって、Jeffは情報量が不足していると感じ、Edにもお願いすることにしました。Edは毎年豊富な顧客ベースを元にトップスクールの最新情報を持っているので、狙い通り有益な情報とアドバイスを頂くことができました。
 
Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
ありきたりですが、Application Package全体の中でMy Storyをロジカルに構築し、それに沿った効果的なエピソードをひねり出すことが難しかったです。各校の特徴を捉えながら、自身の様々な側面を見せつつ、人物像がイメージできるようなエッセイを書くには、かなり時間が掛かりました。もっと全体ストーリーの構築に時間を掛けたらよかったと思っています。また終盤、時間がなくなってからはブレストのように文字制限を無視してエッセイを書き、それをカウンセラーに文字数制限に合わせてもらい、そこからまた膨らませて・・・の繰り返しをすることで効率的に進めることができました。カウンセラーにタイムリーな対応をして頂いたおかげです。
 
Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
カウンセラーが推薦状のFAQ(和英対応)をくれたので、それを推薦者の方にそれぞれの母国語で記入してもらいました。実際そのFAQに書かれた内容を組み合わせることでほぼ全てのRecommendationに対応できたので、依頼は一度で済ませることができ、お互いストレスが少なかったと思います。
 
Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
昨年のインタビュー録をカウンセラーにもらい、それに沿って準備しました。またCJBS特有かもしれませんが、インタビュー前日に日本人在校生の方々が昨年の様子を教えてくださり、全く同じ質問を聞かれるなど、本当に助けられました。私は時間切れであまりできませんでしたが、インタビュー練習はなるべく色々な人とした方がいいというアドバイスを頂いたので、苦手な方はインタビュー対策だけの為にカウンセラーを増やすのはありだと思います。また練習の際は、面接官役の人に厳しめに対応してもらうと本番に向けて効果的です。
 
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
海外経験、マネジメント経験、ファイナンス+HRというバックグランドなど。
 
<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
会社の方で「主要ランキングTop 20以内」という制約があったので、まずはそこでかなり絞られます。さらに米国に住んだ経験があった為、ヨーロッパ校にターゲットを絞ることは最初から決めていました。その中で、① Location、②Maturity、③ Diversityの観点で優先順位を付けました。①のLocationについては、生活から得るものが多い方がよいと思い、英語圏である英国が第一希望、あとは英語が通じやすいスイスも検討しました。②は在校生や卒業生からヒアリングし、校風(Party Schoolは却下)や、純粋にover 30の人がどれくらいいるかなど、を重視しました。③はヨーロッパなら概ね達成できると思います。
 
Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
上記条件を全て満たしていたことに加え、1年制であることと総合大学であることがプラスに働き、CJBSに決めました。(受験中は思いもよらないことでしたが、日本人の中でOxbridgeのブランド力は絶大です。もし日本国内でキャリアを検討している場合は、トップビジネススクールよりもレジュメ上のインパクトはあるかもしれません。。)
 
<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
CJBSはインタビューを現地で実施。その際にHECとIMDも訪問しました。HECとIMDはOpen Campusなどではなく、個人的にAdmissionの方と会ったので、アピールするには絶好の機会だったと思います。細かいこともたくさん質問できましたし、キャンパスも見学でき在校生にも会えたので、非常に有意義でした。CJBSに合格したので結果的にどちらも受験しませんでしたが、機会があればビジットはオススメです。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
受験準備はかなり孤独に進めていたので、受験友達が一人もできなかったことは少し後悔しています。仲間がいるとモチベーション維持に効果的だと思いますが、必ずしも全ての予備校がそういう雰囲気なわけではないようです。仲間を積極的に作りたい人は、作りやすい予備校選びというのも検討されるのもひとつだと思います。
また長い受験生活の中では、仕事もプライベートも含め、予期せぬことが起こるものです。私の場合は、受験生活の最終盤で身内の不幸を経験することになりましたが、他にも転勤や妊娠発覚など様々なことが考えられます。難しいとは思いますが、早め早めに準備を進め、余裕を持った対策を意識することをオススメします。
 
Q. 一言メッセージ
先輩たちからの様々なアドバイスがあると思いますが、長い受験生活、大切なのは自分に合った受験準備をすることだと思います。私が受験生として決めていたことは、①平均6時間睡眠死守、②必ず三食摂取、③仕事は手を抜かない、の3つでした。これを守り抜いたことが心身共に概ね健康でいられた秘訣だと思っています。ぜひ自分らしさを大切に、合格目指して頑張ってください!!

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