合格体験記 / メリーランド大学 スミス・スクール・オブ・ビジネス / University of Maryland Robert H. Smith School of Business / TM

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投稿者(イニシャル):TM
進学予定校:University of Maryland
・ カテゴリ:【MBA】
・ 地域:【アメリカ】
・ 受験校:University of Maryland/ Owen/ Olin/ Arizona State University/ Emory University/ IESE
・ 合格校:University of Maryland/ Owen/ Olin/ Arizona State University
・ 性別:【男性】
・ 出願時年齢:【31歳〜35歳】
・ 海外経験の有無:【~1年未満】
・ 費用:【社費】
・ 受験した試験: 【GMAT/GRE/TOEFL】
・ 塾・カウンセラー:【Affiance/Affinity/AGOS/江戸義塾】
・ 奨学金: 【未取得】
・ 留学の目的: 【バンクマネジメントに必要なハードスキルとソフトスキル習得・Global Perspectiveを具備した人材への変革等)】
Introduction
Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
<銀行(2005年4月〜現在)>
① 営業(貸出・金融派生商品)
② 企画(ALM(Asset Liability Management)・国際市場規制)

Why MBA?
① バンクマネジメントに必要なハード・ソフトスキルを効率的かつ体系的に習得するため。
② ローカルマネージャーからグローバルリーダーへの変革(自己変革)を遂げるため。
③ 課題解決プロセスを(失敗の許される)MBAフィールドにて回転的に経験する事により、識見を身につけるため。
Q.留学後のビジョンを教えてください。
金融を通じた国家への貢献
200兆円のBalance Sheet運営を通じたグローバル金融市場安定化への貢献

Preparation for MBA application
Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
① AGOS「夏祭り」
② OB/OG訪問
③ キャンパスビジット

Q.キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。
2015年2月に4校のキャンパスビジットおよびインタビューを実施
University of Maryland/ Owen/ Olin/ Emory University

Q.志望校はどのように選択しましたか。
① 実践プログラムの充実度
② Diversity
③ 立地
Q.スクール、カウンセラーなどはどのようにして活用しましたか。
AGOSにてネイティブスピーカーによるエッセイ
AGOSにて日本人カウンセラーによる総合的なカウンセリング
Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・ TOEFL・IELTS(スコア(R/L/S/W)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
スコア:97(28/24/20/25)
L:Listening力向上を最優先とし、1〜2時間/日のシャドーイングを毎日、継続。
R:単語(3700)を全レベル暗記後、平易な文章を用いて速読を毎日、実施。その後、GMAT Verbal中心の学習へシフト。
S:テンプレート(ECC予備校)を暗記。
W:テンプレート(Jack)を暗記。Jackの添削を活用。
・ GMAT・GRE(スコア(V/M/IR/AWA)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
スコア:590(22/49)
V:(TOEFLのReading学習方法に記載の通り)読解力を引き上げた上で、OG(Official Guide)とGMAT Prepを反復して実施
(7回程度、反復して問題を分析)
M:Mathは苦手意識なく、Math アカデミーの参考書で引っかけ問題を確認した後、OG(Official Guide)とGMAT Prepを反復して
実施(4回程度、反復して問題を分析)
・ Essay
① 自己分析(過去・現在・未来)を5月以降、30分/日実施
② Core Essay(Long/ Short Term Goal, Why MBA)を作成し、AGOSカウンセラーと約2ヶ月かけて完成
③ Core Essay以外のEssayは、時間をかけず効率的に対応し、約1ヶ月かけて完成
・ 推薦状
① 現場所の直属上司(チーフマネジャー・非MBAホルダー)
② 前場所の直属上司(執行役員・非MBAホルダー)
③ スポンサー会社の先輩(マネージャー・MBAホルダー)
・ インタビュー
① ビジット時:Owen/ Olin/ / Emory University
② 東京:University of Maryland/ Arizona State University
Q.MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。
約250〜300万円
Q.自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
<Professional Experiences>
① 日本政府と連携したプロジェクト推進(アベノミクス対応)を実例としたプロジェクト推進力・リーダーシップ
② 120兆円の銀行B/Sマネジメント戦略を通じた収益貢献(恒久的な収益=190億円/年)
<Personal Experiences>
① プライベートプロジェクト(関西関東会創始者兼リーダー)としての経験
② 3歳から続けてきたピアノやバンド及び作曲活動、絶対音感等の特技

Preparation for MBA
Q.進学校の決め手は何でしたか。
① 実践プログラムの充実度
② Diversity
③ 立地
Q.MBA留学にあたって、必要費用はどのようにして調達しましたか。
投資運用(ファンド・外国為替)収益

Advice and Messages
Q.失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
① 時間確保・スコアメイクが最大の課題。TOEFLに苦戦しGMAT対策に十分な時間を確保できなかったため、最終局面まで厳しい状況が継続。GMATの早期完了が鍵。
<ご参考:時間捻出に向けた工夫>
月〜金は、7時〜22時までの激務(企画裁量労働制)のため、平日は5時〜6時半と23時〜深夜2時まで勉強
土日は13時間〜15時間の勉強
② スコアが他のアプリカント対比、劣後したため、以下の追加対応を実施
アドミッション最高責任者への個別アクセス(卒業生・在校生による多大なるサポートあり)
追加推薦状・追加エッセイ提出
本番Interviewを録音し、徹底して対策を実施
学校の理念・創立の経緯等を踏まえた追加資料(パワポ2枚)を作成し、Interview時に使用
Q. 一言メッセージ
① 米スクールの場合、GMAT早期完了が鍵。
スコアが出ない場合にも「自身のUnique Points」を強くアピールすることにより逆転は可能。最後の最後まで絶対に諦めない。
② 基礎力向上に向けた取組み(単語・速読・精読)を毎日継続。時間は1時間(30分でもよいので継続)。
③ Essayは徹底的な自己分析後に書き始める。
④ 受験プロセスはMBAの一過程。
合格通知獲得までの試行錯誤は必ず、後の人生に大きな影響を与えます。
プレッシャーをモチベーションに変えて、楽しみながら努力を継続し続けて下さい。合格通知は永遠の宝物となります。

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