合格体験記 / スタンフォード・グラデュエート・スクール・オブ・ビジネス / Stanford Graduate School of Business / EN

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投稿者(イニシャル):EN
進学予定校:Stanford

・ カテゴリ: 【MBA】
・ 地域: 【アメリカ】
・ 受験校:Stanford
・ 合格校:Stanford

・ 性別:  【女性】
・ 出願時年齢: 【25歳~30歳】
・ 海外経験の有無: 【5年以上】
・ 費用: 【社費】

・ 受験した試験: 【GMAT/TOEFL】
・ 塾・カウンセラー:【AGOS/江戸義塾/Interface】
・ 奨学金: 【応募・検討中】
・ 留学の目的: 【キャリアチェンジ/スキルアップ/海外経験/ネットワークづくり】

Introduction
Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
法学部政治学科出身。大学時代はダンスサークルに没頭。2012年より外資系コンサルティング会社に勤務し、主に金融や製薬業界の組織改善プロジェクトに従事。約1年間、官公庁へ出向し、教育のプロジェクトに携わる。
幼少期、英国にて5年間の生活経験有り。

Why MBA?
Q.なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
MBA留学は所属する会社では推奨されているため、入社当時から視野に入れていた。また、MBA出身の先輩も数多くいるため、話を聞くことで自分も自然と興味を持つようになった。
留学を決意するうえで一番大きなきっかけとなったのは、文部科学省へ出向をしたことにより、将来的に教育の分野で働きたいという明確なビジョンができたこと。それを実現するためにMBAに行くことが必要だと感じたことで、本格的に目指すようになった。

Q.留学の目的や活動予定について教えてください。
一つは、自分の夢を実現するためのスキルと経験を身に着けること。MBAとMA EducationのJoint degreeプログラムや、教育系企業でのインターンシップなどを通じて、自分の目指すビジョンを実現するための具体策を固めると同時に、それを行ううえで必要となるリーダーシップも身に着けたい。
もう一つは、自分の知らない世界からたくさんの学生が集まってきていることや、「行ったことのない国に行くこと」が必須要件となっているGlobal Immersion Programを活かし、世界を広げること。この二年間で、どんな環境や文化の中でも活躍できる自信と対応力を身に着けたい。

Q.留学後のビジョンを教えてください。
日本人にとってもっと海外に行くことや英語を話すことが当たり前な社会を目指したい。そのための一つの手段として、英語教育にイノベーションを起こしたい。

Preparation for MBA application
Q.MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2014年 MBA受験を考え始める。TOEFL受験。社内のMBA説明会に参加
2015年
5月 本格的に準備を開始。InterfaceのKick Off Seminarに参加。
6月 エッセーカウンセラーとの面談を開始。まずはスコアから、ということでGMATの勉強に励む。
7月 GMAT1回目の受験。点数及ばずキャンセル。
8月 GMAT2回目の挑戦でなんとかスコアを確保。Interface Essay Seminarに参加。
9月 エッセーの準備に明け暮れる日々
10月 StanfordにRound 1で出願

Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
会社の先輩(社内のMBA説明会、留学中の先輩方や卒業生への相談など)、学校主催のInfo session(7月頃)。
Info sessionへは、なるべく早く且つなるべく多く参加し、早めにイメージをつけることが大事だと感じた。(7月頃だとあまり時間もないため、もっと早くいくべきだったと反省。)
Q.キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。 (ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)

Q.志望校はどのように選択しましたか。
① 「何を勉強したいか」:ビジネスだけでなく「教育」を学ぶことこそが自分にとっては重要だったため、MBAと教育学のJoint degreeがあるところを希望。また、学問としての教育だけでなく、何か新しいことを生み出すためのInnovationを身につけることができ、実践的な場でのExperienceを積むことができるかどうかも重要視した。
② 「2年間どのような環境・雰囲気で過ごしたいか」:CompetitionよりもCollaborationを好むタイプなので、Stanfordの雰囲気が自分にぴったりだと感じた。また、2年間過ごす場所として、ロケーションも重視。
基本的には卒業生・現役学生と直接話し、雰囲気が合うかどうか、直感的に行きたいと思うかどうかが重要だと感じた。どうしても今年行かないといけないという理由はなかったため、最終的にはStanfordのみに焦点を絞った。

Q.スクール、カウンセラーなどはどのようにして活用しましたか。(可能であれば具体名も)
・Interfaceの単発セミナー(Kick Off Seminar, Essary Seminar, Interview Seminar)に参加。高額だが、準備に必要なことの全体像や”Do’s and Don’ts”を短期間で習得できるのでおススメ。
・カウンセラーは江戸義塾。エッセーの骨組み、ストーリー、細かい文言まで丁寧に見てくれた。締切直前にもサポートしてくれたので心強かった。
・AGOSのVinceにもエッセーチェックや模擬インタビューを依頼。Third opinionとしてコメントをもらえたことでさらに磨き上げることができた。

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・ TOEFL・IELTS(スコア(R/L/S/W)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
スコア:114

・ GMAT・GRE(スコア(V/M/IR/AWA)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
スコア:710
勉強法:参考書をもとに独学(Official, Manhattan, AGOS)。一度AGOSのテキストで一通り勉強した後にOnline prepで力試しをし、まだまだ不十分だったためさらにOfficial/Manhattanテキストで勉強。1回目の受験では点数が及ばなかったためキャンセル。一番苦労したのは制限時間との戦いだったため、制限時間になれるためにアプリやKindleをフル活用してとにかく数をこなし、2回目の受験で710点。

・ エッセー
江戸義塾のEd Lee先生と、6月から準備を本格開始。
苦労したのは、MBAに行きたい理由や自分の過去の経験がありきたりで薄い内容に見えがちだったので、どのように差別化し、より具体的にできるかというところ。また、レジュメ、エッセー、Personal Statement(Joint Degreeの場合に必要)にどのようにつながりを持たせるかというところ。いずれも、Edと何回も打ち合わせを重ねることで地道に磨き上げていった。

・ 推薦状
勤務先の上司と、出向先の上司にそれぞれ依頼。何度かミーティングを行い、自分のエッセーやレジュメの内容、入れてほしいポイントを伝えるとともに、一緒に内容を議論。二人とも英語OKだったため基本的にお任せ。

・ インタビュー
インタビュー準備も基本的には江戸義塾。想定問答集と、自分の軸となるポイントを固めた。模擬インタビューはEdとAGOSのVinceに依頼。

Q.MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。
江戸義塾カウンセリング(計15回)、Interfaceセミナー(計3回)、AGOS模擬インタビューなどで合計約50万円程度。プラスTOEFL、GMAT受験費やテキスト購入費など。

Q.自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。

Preparation for MBA
Q.進学校の決め手は何でしたか。

Q.MBA留学にあたって、必要費用はどのようにして調達しましたか。
社費留学。ただし生活費などについては対象外のため、奨学金を検討中。

Q.奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。

Advice and Messages
Q.失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
私が一番苦労したのは、GMATとエッセーの両立です。もしMBA受験を検討されているのであれば、一刻も早くTOEFL。GMATの準備を始めて、クリアしておくことをお勧めします。また、5月頃から本格的に準備を開始したのですが、時間がなかったためCampus Visitをすることができず、志望理由を書く際に明確なイメージを持てませんでした。

Q. 一言メッセージ
MBAを目指す理由は人それぞれだと思いますが、なぜ留学したいのか、留学することで何を達成したいのか、ということを常に考えながら準備を進めることが大事だと感じます。私の場合は、必ずしも今年でなくても良いかもしれない、MBAでなくても良いかもしれない、留学しなくても良いかもしれない、と選択肢をあえて広げてみることで、より留学への思いが強まりました。留学はまだこれからですが、受験のプロセスを経てキャリアビジョンを描くことができてとても良い経験になりました。
一人で戦わずたくさんの人に相談をしながら、準備自体も是非楽しんでください!

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