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投稿者(イニシャル):TN
進学予定校:Harvard Business School

・ カテゴリ: 【MBA】
・ 地域: 【アメリカ/ヨーロッパ】
・ 受験校:Harvard, Tuck, Kellogg, Haas, UCLA, LBS, IESEその他
・ 合格校:Harvard, UCLA, LBS, IESEその他

・ 性別:  【男性】
・ 出願時年齢: 【31歳〜35歳】
・ 海外経験の有無: 【6年以上】(インドネシア4年、アメリカ4年、香港1.5年)
・ 費用: 【社費】

・ 受験した試験: 【GMAT/TOEFL】
・ 塾・カウンセラー:【AGOS/江戸義塾/濱口塾/YES】
・ 奨学金: 【未取得】
・ 留学の目的: 【スキルアップ】

Introduction
Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
日系証券会社で国内外PE業務10年。バイアウト、グロース、pre-IPO投資等経験。日本国内案件6件、香港・台湾・インドネシア・ベトナム案件各1件。

Why MBA?
Q.なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
投資先のバリューアップに関わる中で、マネジメント能力を研鑽する必要性を強く感じたため。

Q.留学の目的や活動予定について教えてください。
マネジメント能力の研鑽、新規ビジネスのローンチ経験、ラテンアメリカ/アフリカでのビジネス経験、友人作りなど

Q.留学後のビジョンを教えてください。
自社に戻りPEを中心とした投資業務に従事。

Preparation for MBA application
Q.MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2014年2月に社費留学選抜応募。3月末社費留学選抜合格。4月MBA受験準備開始。TOEFL受験開始。業務が多忙で(4月からベトナム投資プロジェクト開始。9月投資委員会、11月末クローズ。)GMAT準備が後ろ倒しに。6月GMAT勉強開始。12月GMAT終了(スコアは結局出ず)。1月TOEFL終了。2nd Round中心に出願。3月末2nd Round結果が出揃い受験終了。

Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
自社MBA経験者ヒアリング、MBAフェア、個別大学説明会、他のMBA applicantsとの情報交換

Q.キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。 (ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
2015年2月。業務とGMATに追われ2nd Round出願後にビジット。
実施先:Harvard, Tuck, Kellogg, Haas, LBS, IESE、うちインタビュー実施校はHarvard, Tuck, IESE。
訪問者:adcom、日本人在校生、student ambassador
選考への効果:LBS、IESEはadcomから効果無しの旨直接確認。Tuckも時期が遅く、選考に効果があった大学は無いと思います。ただし、合格後の進学校選びには非常に有益でした。

Q.志望校はどのように選択しましたか。
以下の順に優先順位付けをして選択しました。
① 生徒とのfit感
② General Management
③ ネットワーク
④ ランキング/認知度

Q.スクール、カウンセラーなどはどのようにして活用しましたか。(可能であれば具体名も)
エッセイカウンセリングのため江戸義塾(Ed Lee)、木下さん(元FEC)を利用。

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・ TOEFL・IELTS(スコア(R/L/S/W)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
TOEFL 111(27/28/26/30)
受験回数:8回
2014年1月に社費選抜用に受験した際に108が出ましたが、その後はスコアがまったく揃わず苦労しました。特にspeakingの点数が24以上出ず、ようやく8回目で点数が揃いました。
勉強方法
英単語:「TOEFL TEST 必須英単語 5600」で勉強しました。単語だけの教材と違い、テーマ別の中文と全和訳対応になっているので、TOEFLのテストに近い形式で勉強できるのでお勧めです。
Reading: 暇なときにThe Economistネット記事を閲覧。
Listening: 出勤時及び退社時にpodcast「Moment of Science」「Wall Street Journal」を聴きました。
Speaking: 「TOEFL TEST 対策 iBTスピーキング」で勉強しました。その他想定Q&Aを作成し反復。
Writing: テンプレートを暗記しました。

・ GMAT・GRE(スコア(V/M/IR/AWA)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
GMAT 660(29/50/7/5.0)
受験回数:5回
帰国子女なのにverbalの点数がまったく出ませんでした。参考になるスコアが出せなかったので、他の方の勉強方法を参照してください。
ただ、塾としては濱口塾が問題が膨大であり、また音声ファイルやソフトファイルを受領し自分のペースで勉強できるためお勧めです。

・ エッセー
基本的にはEdとやり取りをしつつ作成、大学によっては会社の留学経験者に校閲を依頼しました。ユニークさには拘らず、自分の業務・実績とターニングポイントになったイベント、またそれらについての考察とMBA志望理由をリンクさせ、感情を込めて/自分の言葉で伝えることに重点を置き作業しました。

・ 推薦状
自分のことを熟知している直属の上司と、前任の直属上司に依頼しました。どの大学も言っていることですが、推薦者のランクにあまり意味はないと思います。ただし、私の場合は両者の指摘事項が似る傾向があったので、一人は深くお付き合いさせていただいている昔の投資先の海外担当役員にすればよかったと思った瞬間もありました。フローとしては推薦者と各々一度ミーティングをし、その後受領した文案の表現方法と内容を確認しました。一人は英語で文案受領、一人は日本語で頂戴した文案を妻に英訳してもらいました。

・ インタビュー
最初の大学受験とHarvard前に1時間ずつEdと行いました。表現方法やトーン、インタビューへの考え方など非常に有益なアドバイスをもらいました。後は想定質問毎に単語/箇条書きで回答を起こしました(文章などは書かず、発言内容をそのまま暗記するようなことはしませんでした)。コツとしては、肩の力を抜き、「自分も楽しむ」「インタビュアーと友達になることを目標とする」というようなスタンスで臨むとリラックスし、相手にも印象の良いインタビューができると思います。

Q.MBA受験準備にかかった費用について、教えてください。
100万超

Q.自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
先進国及び発展途上国における生活経験及びビジネス経験。投資後の企業価値貢献。

Preparation for MBA
Q.進学校の決め手は何でしたか。
General Management志向かつ自分を最もstretchさせる大学。

Q.MBA留学にあたって、必要費用はどのようにして調達しましたか。
ほぼ会社負担

Q.奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
NA

Advice and Messages
Q.失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
GMATの勉強を一日でも早くしておけばよかったと強く思います。また、アドバイスとしてはCATシステムを良く理解し、後半の問題を捨てても前半の問題の正答率を上げるよう時間配分を調整することだと思います。

Q. 一言メッセージ
MBA受験プロセスは想像以上に過酷ですが、諦めなければ必ず良い結果が出るものだと思います。途中経過が芳しくない場合も、自分を信じて最後まで頑張ってください。皆様の成功をお祈りしております。

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