合格体験記 / ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール / Cambridge Judge Business School / NK

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投稿者(イニシャル):N.K
進学予定校:Cambridge University Judge Business School

・ カテゴリ: 【MBA】
・ 地域: 【ヨーロッパ】
・ 受験校:Columbia, Yale, Cambridge
・ 合格校:Cambridge

・ 性別:  【男性】
・ 出願時年齢: 【26歳~30歳】
・ 海外経験の有無: 【~1年未満】
・ 費用: 【私費】

・ 受験した試験: 【GMAT/TOEFL】
・ 塾・カウンセラー:【AGOS/江戸義塾/その他( )】
・ 奨学金: 【未取得】
・ 留学の目的: 【スキルアップ/海外経験】

Introduction
Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
大学卒業後から約7年半、戦略コンサルタントとして活動。消費財・自動車・航空業界などを中心に、新規事業戦略・マーケティング・営業改革などのテーマに参画してきました。

Why MBA?
Q.なぜ、MBAに行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
閉塞感がとても嫌いで、自分も含め誰でも、地理的・文化的制約無しに国境を越えて活動でき、どこに居ても欲しい製品・サービスが手に入るような世界に憧れています。その為には、企業活動のボーダレス化が鍵になると信じており、コンサルティングはその実現に最適な職業だと感じています。今回MBAを通じて知識・知見を強化するとともに、自分自身のグローバル化を進め、各企業の挑戦を強力にリードしていきたいと考えています。

Preparation for MBA application
Q.MBAを考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
純ドメな背景と行くか行かないか迷いながらだったので、想定よりも準備に時間がかかってしまいました。最初にMBAを考え始めたのは2012年の正月にふと思い立ちました。最初は、「英語力を数値化できるからTOEFLに着手してみるか」位の軽い気持ちで始めたのを覚えています。その軽い気持ちと、昇進に向けて仕事に集中した時期もあり、結果TOEFLに1年半位かけてしまいました。2013年はきちんと時間を作り本格的に準備をし、2014年1月にCBSにアプライしたのですが失敗。一旦お休みして、夏ぐらいから2015年向けにエッセイを作り、CBS、YaleとJBSに出願という流れです。2015年向けのアプライに関してはエッセイだけだったのもあり、相当のんびりという感じでしたが、2014年向け、つまり2013年の夏~冬にかけてがTOEFL,GMAT,エッセイと精神的にも大変な時期でした。

Q.大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
AGOS HPでインフォメーションセッションや夏祭り(?)の情報を得て参加していました。そこで絞った学校にキャンパスビジットという流れで、OB/OGや在校生の方とは、そのイベントの中で集団・個別にお話を聞いていました。なので、トップ校のほとんどはインフォメーションセッションに参加しました。ただし、不思議な話ですが、進学先のJBSはインフォメーションセッションに参加おらず、HPなどで興味を持った学校です。

Q.キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。 (ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
2012年春、2013年夏とCBSに訪問しています。2回目は出張のついでにモチベーション向上の意味が大きいですが。ともにクラス見学、インフォメーションセッション、在校生訪問(3人+2人)をしています。とても親切かつ熱い人たちで、そのまま交流を続けさせて頂いています。選考においての効果としては、正直良くわかりません。
JBSは面接が現地で行われる中で、訪問しました。JBSは単なる現地面接・情報収集の場ではなく、JBSのユニークな雰囲気をたっぷり味わえますので、招待状を受け取った方は是非行くことをお勧めします。流れとしては、日本人在校生との面談⇒アドミッション・在校生・候補生でのフルコースディナー⇒面接・キャリアカウンセリング⇒在校生とのランチ⇒ケンブリッジ観光と、盛り沢山です。受かる前からこんなにもてなされて良いのか、とびっくりします。

Q.志望校はどのように選択しましたか。
準備を始めた当初は、当然の様に「米国・2年制・Top校」を志望していました。その中でも、CBSは場所・人・得意領域から、非常に惹かれました。ただ、MBA準備期間中に昇進し、キャリアアップ・収入アップの効用は全く無くなり、なおさらWhy MBAを考えた時に、「1年・多様性・実戦で揉まれているProvenな人材」の視点から、JBSが最適だと判断しました。
その条件ならば、INSEADは?IMDは?という質問が聞こえてきそうですが、事実そこは最後まで迷い、出願時期のズレを利用して後でアプライしてみようと考えていましたが、前述の現地面接の中ですっかりCambridgeファンになってしまい、進学を決めたというのもあります。

Q.スクール、カウンセラーなどはどのようにして活用しましたか。(可能であれば具体名も)
情報収集としてはAGOSにお世話になりました。どんな授業でもいいので、受講してメンバーシップに入ることをお勧めします。
しかし、なによりお世話になったのは江戸義塾のエッセーカウンセラーEdさんです。彼の情熱にモチベートされて、頑張れたと思います。自動的に書いてくれるタイプのカウンセラーではないので、ひねり出すまでが苦労しますが、その分、面接などで自分の意見として堂々と話せましたし、別側面からの質問へも対応できたと思います。但し、全部英語なのと、盛り上がってくると会話のスピードが速くなるので、純ドメの方はTOEFLがある程度の水準になってからをお勧めします。

Q.以下のそれぞれの項目について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・ TOEFL・IELTS(スコア(R/L/S/W)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
R 30 + L 30 + S 23 + W 27 = Total 110
純ドメで長い道のりでした。スタートは84点で、ここからまたスタートする場合は自分ならを書いていきます。
【前提】単語学習サイトiKnowのTOEFL./GMAT完璧クリア (単語力はかなり重要です。後続のGMATまで響きます。)
【R】公式問題集+DELTA・BARRONなどの模擬問題集
単語力で決まるので正直お金・時間を投資すべき所ではないと思います。事実iKnowをクリアしてから28以上固定という感じでした。
【L】 上記の問題集のリスニング・スピーキングセクション + Toefl test対策iBTリスニング
移動中など問題集の音源を聞いていました。また、テスト前はギリギリまで文章を見ながら聞き、耳を作るようにしていました。メモとりの技術を解説した本がありますが、基本詳細な質問はでないので、極端な話、メモで耳がおろそかになるくらいであればメモ不要だと思います。
【S】 AGOSスピーキング講座 教科書
23点以上は諦めてます。なので、あくまでもそのレベルという前提で。
問題に応じた言い回しと構成の型が見についていることが重要です。正直、論理的な文章構成・最後まで話し続けること・的確な発音・単語が組み合わされば点数は行くと思います。一番、型っぽいのがAGOSなので、ずっと使っていました。
【W】 AGOSライティング講座 教科書
28点以上は諦めています。その上で、基本考え方はスピーキングと一緒です。

・ GMAT・GRE(スコア(V/M/IR/AWA)、テキスト、勉強法、受験履歴など)
740点
KaplanのGMAT prepで勉強しました。
MとIRは特に何もしておらず、AWAはTOEFLのRと同じ考え方なので、Vが苦労しました。
Vは、時間配分が自分にとっての肝でした。ちゃんと解こうとすると、全然足りない。文法・論理問題・リーディングがありますが、文法・論理問題がネイティブではなくても太刀打ちできるという情報や、リーディングが難しく時間を取るという中で、1回目リーディングを優先度を下げました(一部当て勘)、結果640点。その場で結果が出るので、非常に寂しい気持ちで帰りました。2回目、優先度を論理問題・リーディング・文法の順にし、文法は読んでわからなくても考えずに適当につけるとしたところ、740点になりました。その期間、大幅な勉強はしていないので、多分正解だったのだと思います。

・ エッセー
Edさんと二人三脚で乗り切りました。特にコツは無いと思います。
・ 推薦状
Edさんと二人三脚で乗り切りました。特にコツは無いと思います。
推薦者が二人とも日本人・英語苦手な方だったので、日本語で書いてもらい、業者に英訳をお願いし、エドさんにフィードバックもらい、直してもらい、業者に英訳をお願いしを一回ししました。ちなみに、期日通りには提出いただけないので、スケジュール管理が肝です。
・ インタビュー
特に準備はしていません。

Advice and Messages
Q. 一言メッセージ
自分は時間がかかってしまいましたが、一気にやることをお勧めします。また、配偶者・パートナー・家族の隠れた支援・我慢もあると思います。辛い中でも感謝を忘れずに乗り切りたいですね。MBAでの経験は私自身これからですが、TOEFL達成・GMAT達成・書類合格・面接合格と目に見えるアチーブメントは、社会人になって中々ないものですので、是非頑張ってください!

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