合格体験記 / ロンドンビジネススクール / London Business School / Y.Y

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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
Y.Y

Q. 進学予定校
London Business School

Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)

Q. 進学予定校の地域
ヨーロッパ

Q. 受験校
(欧州)LBS(2nd Round)、ほか英国2校、米国1校(1st Round)

Q. インタビュー実施校
LBS, 英国1校

Q. 合格校
LBS, 英国1校

Q. 性別
男性

Q. 出願時年齢
26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
出張程度(年2回)

Q. 費用
社費

Q. 奨学金
未取得

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国立大学/文系(理系から文転)

Q. GPA
3.4

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT 690(V31/Q51/IR8/AWA5)、IELTS 7.5(R8.5/L7.5/W6.5/S6.5)

Q. 塾
GMAT:AGOS, IELTS:LINGO LLC

Q. カウンセラー
AGOS, Matthew Aldridge

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
新卒で国内生命保険会社に入社。
入社後3年間;支店代理店営業、支社営業企画
4年目~現在:IR担当(有価証券報告書作成、国内外機関投資家IR、等)

Why MBA?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
入社当初にMBA留学制度があることを知り、漠然と憧れ、いつか行けると良いなぁ程度にしか考えていませんでした。
IR担当となり、海外の機関投資家とのディスカッションを行う中で、自分の知識、プレゼン能力の無さに直面。このような人達と互角に議論するには経営全般の知識とグローバルに通用するソフトスキルが必要と痛感。また、今後の会社の方向性を考えたときに、海外でも活躍できる人材が必要不可欠と判断、そしてそれが会社に不足していると認識。自分がそのパイオニアになるとの決意のもと、MBA受験を決めました。

高校生まで田舎育ちの美しい純ジャパなので、一度は海外で生活してみたいという気持ちがあったのも本当です。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・ジェネラルマネジメントに必要なビジネス全般の知識を身に着ける
・ロンドンの地を活かし、保険セクターの最先端の動き、今後の見通しを腰を据えて考える
・様々な国のカルチャーを知る。日本に凝り固まった自分の視野をこじ開ける

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
派遣元に戻り、海外部門でM&Aの実務リーダーとしての実績を積みたいと考えています。

Preparation for MBA Application

<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
2018年1月 社費選考に応募するためにTOEFL受験 82(R24, L21, W20, S17)
2018年3月 社費選考合格。情報収集開始。純ジャパのくせに自分がいかに出遅れているかを知る。
        TOEFLは1度受験しただけで自分に合わないと判断したこと、当時英国1年制のみ志望していたことから、迷わずIELTSに転向。LINGO LLCのIELTS6.5コースに通学し、IELTSの基礎知識を叩き込む(~4月)
2018年4月 GMAT, Essayって何?の状態だったため、AGOSのセミナーに参加。純ジャパにとって全て待ったなし状態と考え、AGOSのGMATコースを受講開始するとともに、出願セミナーにも申し込み、IELTS, GMAT, 出願の3足の草鞋を履くことに。
2018年5月 IELTS初回受験 7.0(R8.5, L7.0, W6.5, S6.0), エッセイネタだし開始、GMAT通学継続
2018年6月 IELTS 2回目 7.0(R8.5, L7.5, W6.0, S6.0)→リスコア 7.5(R8.5, L7.5, W6.5, S6.5)→出願スコア
       IELTSでOA 7.5を確保できたことから、Oxfordを除き出願に足るレベルに達しただろうと思い込み、IELTS卒業。GMAT prep 初回受験 520(内訳の記憶なし)、GMATの基礎コースは既に終了していたため、これはヤバいと焦る。
2018年7月 GMAT学習に集中。AGOS夏祭りの午前中にprepを受け700が出たことから自分の能力を過信し始める。エッセイ1校目着手
2018年8月 GMAT初回受験 590で撃沈。AGOS N山先生に泣きつくメールを送り、個別指導を入れてもらう。
2018年9月 GMAT 2回目 690(V31, Q51, IR8, AWA5.0) 700には届かなかったものの、英国1st roundに間に合うスコアメイクが出来たため、一旦GMATを離れ、1st出願に向けたエッセイ集中。月末にGMAT3回目を予約していたものの、エッセイに集中し、対策をしていなかったことから2回目のスコアを超えられず。推薦状コンタクト開始。
2018年10月 英国2校、米国1校出願。GMATに戻ろうかと考えたが、結婚式まで1ヵ月を切っており、準備に忙殺されたこと、ブランクを設けたことで再起不能に陥りGMATを自然卒業。
2018年11月 米国1校(Waitlist), 英国1校書類落ち。現実を突きつけられる。英国1校 Interview→合格
2018年12月 結婚式も終え、2nd 出願に向けて再度ギアを入れようと英国MBA合格の連絡と2nd 受験校の相談を会社に行ったところ、受験終了の催促を受ける。2ndに本命校やチャレンジ校を受ける受験戦略としていたので、会社と協議し、LBSだけ受験させてもらうことに。LBS Application集中。
2019年1月  LBS出願
2019年2月  チャレンジ校だし、1校しか出願していないし、ダメだろうなという諦めから、ほぼInterview対策をしていなかったが、まさかのLBSからInterview Invitation。急いでInterviewとVideo Essay対策を始める。
2019年3月 LBS Interview。末にWaitlist入り。もう失うものはないし、最後までやり切ろうとカウンセラーに連絡し、Waitlist脱却に向けた追加エッセイ、プッシュレター依頼を開始。
2019年4月 直近の業務アップデート、LBS卒業生からのプッシュレターを提出→LBS合格、受験終了。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info Sessionには出来るだけ行くようにしました。自分の興味が欧州にあったとしても、米国MBAにも行ってみました。その結果、興味を持つ米国プログラムも現れ、1校だけ出願することになりました。また、カウンセラーの情報も有用だと思います。似たようなバックグラウンドやpost-MBAを考えたときにFitしそうな学校を教えてくれることもあります。
その他には、主に各学校の日本人web siteや、在校生とのSkype面談でお話を伺いました。特にお話を伺った在校生の方の印象はその学校の印象を決めてしまうくらいインパクトが大きかったです。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
GMAT受験費用 約10万(ESR取得費、追加prep含)、IELTS受験費用 約8万
IELTS予備校 12万、GMAT予備校 40万、エッセイ・出願 60万円、セカンドオピニオン15万円、テキスト代 5万(Math Academy含む) Total 約150万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
一部社費負担(予備校費用一部・GMAT、IELTS各3回まで)
自己負担約50万円程度(予備校費用一部、教材費、2nd Opinion Counselor)

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
上述の通り、英国にほぼ絞ろうと考えていたこと、TOEFLのI live in Tokyoのあとに黙々とPCに向かってSpeakingするスタイルやPCでのリーディングが自分に合わなかった(後にGMATのRCで死ぬことになるのですが)ので、IELTSに決めました。

まずはLINGO LLCという新宿の塾に通い、IELTS全般の知識を4月の約1ヵ月でインプットしました。

Reading:TRUE, FLASE, NOT GIVEN問題にだけ注意しました。あとは速読・精読力なので、1度解いた過去問を文の構造を完全に理解し、指示語な何を指しているのかを正確に分かるよう精読をし、それを速読したときも維持できるよう練習を積み重ねました。

Listening:OA7.5に到達するための肝だと思います。特にshadowingを中心に行いました。Dictationは時間がもったいなかったので行わず、解いた問題に対してまずは何も見ずに3回Shadowing, 次にスクリプトを見ながらShadowing, 最後にもう一度何も見ずにShadowingを行い、意味を取りながら聞き、そして喋るトレーニングをひたすらに行いました。

Writing:IELTS Answer, IELTS Simonといった海外の格安添削サービスを使いました。基本的なテンプレート、ネタだし方法はLINGOで習っていたので、あとはアウトプットあるのみ、でしたがなかなかWritingに避ける時間を取れず、最終的にはスコア6.5止まりでしたので、やはりアウトプットを増やし、反省点を積み上げるべきでした。

Speaking:純ジャパ最大の壁です。Daily News Articleを中心にアウトプットを行いましたが、Writingも同様ネタだしに苦労しました。短い時間で何を話してよいかわからなかったので、どんな話題でも自分の得意なネタに強引でもつなげる力が必要だと感じました。これで本当のスピーキング力がつくことはないでしょうが、試験のための割り切ることも大切です。

単語:LINGO LLCが出しているIELTS単語4400を使用し通勤時間を利用して覚えました。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GMATは社費選考合格後にAGOSのセミナーでそのヤバさを知りました。その際にはSCの練習問題を紹介してもらったのですが、意味が分からなさ過ぎてヤバい世界に足を踏み入れたと感じたので、すぐに予備校通学を決めました。一方、Quantitativeは問われている内容自体はそこまで難しくないと感じたため、マスアカ1本で乗り切ることに決めました。

Verbal
高得点ではないので、あまり参考にならないですが各セクション次のように取り組みました。また、時間管理が一番の肝です。練習問題を解く際も、きっちり自分が決めた時間内に解き終える訓練を繰り返しました。
SC…AGOSで使用したWhite Book, 演習問題集を中心に、同じ問題を何度も解きました。忘れたころに解くと、それでも間違えます。とことん形式を理解して解法を頭に入れるほかない気がします。
CR…唯一の得点源だと思ったので、速読力をつけ、問題文の内容を出来るだけイメージ化することで選択肢を切ることが出来ました。
RC…TOEFLのPC画面Readingが嫌でIELTSに切り替えたのに結局出会うことになりました。捨て問を作るリスクを恐れ、すべて解くようにしていました。結局は単語力・速読力かと思います。単語はiKnowのGMAT単語をすべて覚えました。覚えて以降はそれなりに対応できるようになったと思います。

Quantitative
マスアカとOGで対応しました。特にマスアカには助けられました。51を出した際は、最初の1問目で躓いたのですが、正攻法で解かなくても、例えば5つの選択肢のどれが一番問題文にマッチしそうか、という逆アプローチを取ることも1つの戦略です。これで数問はしのげたように思います。

IR
AGOSで基礎をinputして以降は特段の対策はしませんした。

AWA
IRと同様

<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
もともとAGOSの出願パッケージに申し込んでいたため、AGOSのO先生にメインカウンセラーをお願いしました。色々な生徒さんをこれまで担当されてきたご経験から、過去の生徒さんの事例や、出願校候補まで色々教えていただきました。特にLBSがWaitlistとなった際は、その日のうちに連絡すると電話で1時間程度過去の生徒さんの事例や今後のアドバイスもいただけ、精神的にも大変助けられました。
一方で、日本人カウンセラーだったこともあったので、セカンドオピニオンとしてMatthew Aldridgeにお願いしました。LBSの日本人Webサイトに掲載されている合格体験記でよく名前を見かけたことが選定の理由です。Interviewで有名ですが、Essay指導も非常に助けていただきました。

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
答えのないエッセイとの闘いは、一番しんどかったかもしれません。特に、純ジャパとしての勤務経験の中にInternationalやDiversityの経験を入れ込むのに苦労しました。個人的に過去はすぐに忘れてしまう質なので、detailを思い出すのにも苦労しました。Specificと言われてもSpecificにしすぎるとこのエピソード大したことないのでは?と思う連続で、エッセイ執筆期はなかなか筆が進みませんでした。まずはWhy MBAを固めこむ、そして自分のStrength(アピールポイント)を知ることから始めるとスムーズなのだと思います。CVに書いたAccomplishmentの1つ1つを掘り下げ、具体的なエピソードと強み・弱みを洗い出せるとエッセイも書きやすくなるのでは、と今になって感じています。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
直属の上司と、四国勤務時代の上司にお願いしました。四国勤務時代の上司は出願期には鳥取に勤務しており、出張と称して3回ほど鳥取にお邪魔し、海外大学院での推薦状のご説明と、内容のディスカッションをしました。直属の上司は、休日出勤をしてまで推薦状を書いていただいたので、頭が上がりません。推薦状も、全体の出願パッケージの中で、第三者の目線で強化したいポイントを自分で洗い出し、書いてほしいことを推薦者に伝えるようにしていました。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
Interview対策は、AGOSのネイティブカウンセラー(M氏、F氏、K氏)と、Matthewに協力を仰ぎました。結果として2回しかInterviewを経験しておらず、かつ11月(まさかのFaceTimeでのInterview!)と3月(Alumni面接@東京)に1回ずつ、とInterview対策は十分に行えていないので、他の方を参考にされる方がよいかと思います。Speakingに不安があったので、リーガルパッドに話す内容を箇条書きにしてとにかくまずはネタを書き出すことから始めました。書き出したネタを、ロジカルにつなげて話すため、リーガルパッドは最終的にメモと矢印でぐちゃぐちゃになりましたが、今までのアプリケーション全体の総括とプラスアルファを整理するうえで役に立った作業となりました。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・一貫性のないように見える経歴(教育心理学→生命保険→MBA)がいかに自分の軸に基づいた意思決定の結果だったのか。
・Academic Backgroundに裏付けられたコミュニケーション能力と、Businessの場での応用経験
・IR業務を通じたInternational経験、海外Offering実務を事務方リーダーとして行ったこと(Waitlist対策エッセイ)

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
会社の制度として、英国若しくは米国のMBAプログラム(年数は問わない)のみが選択可能でした。純ジャパとして、アメリカマジョリティーMBAで彼らに対するDiversity確保のためのスパイスとして孤軍奮闘するよりも、世界各国の優秀な方と、英語を手段にコミュニケーションするコミュニティにいる方が自分の将来にとって有用と考えたため、英国にほぼ絞りました。一方で留学生比率が高く、校風がCollaborativeな米国校も(選択肢が少なくなるため)検討しました。
社費なのでどこかには合格する必要があったため、ドリーム校、チャレンジ校、セーフ校を設定し受験ポートフォリオを作りました。(結果として上述の通り出願roundを急ぎ、会社と交渉する羽目になったので機能しませんでしたが)

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
LBSはドリーム校かつ、2nd roundで自分が出したかった(交渉した)唯一の1校だったこともあり、まったくの迷いはありませんでした。

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
キャンパスビジットを行う時間的余裕も金銭的余裕もなかったので実施しませんでした。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
・自分の可能性を卑下しすぎないこと
→もともと、自分は純ジャパでLBSは勿論トップ校に合格することなんて出来ないだろう、と考えすぎていた節がありました。自分で自分のキャップを決めなければ(良い意味で夢を見ていれば)、米国MBAを検討していた可能性もあり、選択肢が増えていたと思います。モチベーションにも寄与していたはずです。

・早期出願に拘りすぎた
→早期出願はメリットもデメリットもあると思います。純ジャパで中途半端なスコアなのであれば、スコアアップを最優先に急いで1st roundに飛び込む必要はないのではないかと思います。1st roundでは、もっと早くから準備し、スコアも申し分なく、対策十分な人の中で戦うことが想定されますので、そのプールの中で戦うには目を引くユニークさと見劣りしないスコアがないと戦えないと感じました。また、セーフ校に合格したため、会社から受験終了を勧告され、2ndで結局LBSだけにしか出願できなかったことは、私の出願戦略1番のミスでした。(かなり特殊事例ですが)

Q. 一言メッセージ
成功するまで諦めなければ成功します!(当たり前のことですが)
MBA受験は大きく2つの面で個人的に成長出来ました。
① コスト、時間、効果を相対的に考えた意思決定
→お金をかけようと思えば、MBA受験はいくらでもお金で解決できると思います。ただ、やみくもに注ぎ込むことがすべて良いことだと(私は)思いません。もちろんやらなかった後悔を後でするのは避けたいですが、何が最も効果的で、自分に合っているのかを様々な情報から判断して、「やらない選択」をすることを鍛えられたように思います。

② 自分の将来に真剣に向き合い、ネットワークも広がった。
→このまま漫然とサラリーマン生活を続けていたら、今後の自分のキャリアを本気で考えることはなかったかもしれません。また、優秀な受験同期のビジョンは刺激的で、そのような方々と知り合えたことは財産です。MBA受験中のネットワークは、最終的に日本に帰ってビジネスに携わるのであれば受験中にとどまらず、在学中、卒業後も学校は違えど、すばらしい財産になるはずです。

LBS出願者だけでなくとも純ジャパ、Waitlist復活者として何かお手伝い出来ることもあるかもしれませんので、お気軽に連絡ください。この体験記を執筆している現在、まだMBAプログラムは始まっていませんが、同級生とのネットワーキングや各種イベントへの参加など、すでに自分の世界が広がっていっていると感じます。ぜひ皆さんの受験が成功し、希望する将来の道に進めることを祈っています。

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