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投稿者プロフィール

Q. 投稿者(ペンネームorイニシャル)
MK

Q. 進学予定校
Columbia Business School

Q. 進学予定校のカテゴリ
Full-Time MBA (2 year)

Q. 進学予定校の地域
アメリカ

Q. 受験校
Columbia Business School, NYU Stern

Q. インタビュー実施校
Columbia Business School, NYU Stern

Q. 合格校
Columbia Business School, NYU Stern

Q. 性別
女性

Q. 出願時年齢
26歳~30歳

Q. 海外経験と期間 (例: 旅行程度の経験以外無し、学生時に1年間米国に留学、入社後2年間シンガポール赴任、etc.)
13年間家族の事情でアメリカ滞在、3年間自分の仕事の関係でイギリス滞在

Q. 費用
私費

Q. 奨学金
未取得

Q. 最終学歴 (国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
慶應義塾大学、経済学部

Q. GPA
3.41

Q. 受験した試験と出願スコア (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GMAT 730点
第一言語が英語のためTOEFL, IELTSは提出不要

Q. 塾
なし

Q. カウンセラー
なし

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて、教えてください。
アメリカと日本を行き来して育った帰国子女。
新卒で東京にて外資系コンサル会社に入社し、2年目でロンドンオフィスに出向。専門は銀行・証券会社のM&A、グローバルトランスフォーメーション案件。

Why MBA?

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。(そのきっかけや理由を教えてください。)
日本とアメリカで育ちながら大学以降は日本が長く、自分のアイデンティティという観点からアメリカでの学生・社会人経験を得たかった。ロンドンでの出向が終わるタイミングでコロナ禍になり、転職や再出向は難しく、留学が一番現実的な海外移動だと思ったのがきっかけ。そこからリサーチをはじめ、どんどんMBAの魅力、自分の今のキャリアにおいての必要性を感じだした。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください。
・しっかりビジネスの根本から学びなおす。
・今まで経験したことがない分野の授業を受けてみる。
・ネットワーク構築。(自分の興味ある分野外でもMBAは様々なバックグラウンドの面白い人がいるため、刺激を受けたい。)
・ニューヨークを満喫する!

Q. 留学後のビジョンを教えてください。 
業界はまだ未定だが、卒業後数年はアメリカで仕事をすることも検討中。

Preparation for MBA Application

<概論>
留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか。
・2020年3月
ロンドン出向の終わりが近づき、ネクストステップとしてMBAを検討開始。
・2020年6月
受験地域、受験校絞り込む。
・2020年7月
各受験校のアプリケーションの読み込み、成績表の取り寄せなどリードタイムが必要な手続き関連の対応。受験するテストの検討、選択(GMATに決定)。
・2020年8月
エッセイの検討開始。
・2020年9月
上旬 – GMATの勉強開始。
下旬 – オンラインのプラクティステスト受験。
・2020年10月
上旬 – ColumbiaとNYUの在校生と面談。
中旬 – GMAT第1回目(730点)。
・2020年11月
上旬 – エッセイ概ね完成。
中旬 – GMAT第2回目(730点)。(1回目と合計点は同じだったが、1回目は英語の点数が高く、数学が低かった。2回目は英語の点数が下がり、数学の点数がその分上がったので、自分の弱みである数学を頑張って勉強したことのアピールになったのではないかと思っている。)
NYUに出願。
下旬 – Columbiaに出願。
・2020年12月
上旬 – NYUからinvitation to interview。面接練習を開始(毎日友人や家族と練習)。
・2020年1月
上旬 – NYUのinterview。一週間後にNYUから合格通知。Columbiaからinvitation to interview。(NYUの合格通知と同日。)即interview実施。
下旬 – Columbiaから合格通知。
・2020年2月
Columbiaに決定。

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか。(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
・学校が開催するinfo sessionに出席。
・自分が興味あるクラブや自分とバックグラウンドが似た在校生と面談。
・ビジネススクールのランキングなどをひたすら読む。

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください。 
・GMAT x 2回:5万円
・GMAT practice test購入:0.6万円
・GMAT参考書:1万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しましたか。
貯金+家族からの援助

<スコアメイク>
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
受験不要

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。 (科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
<GMATを受験>
・1.5カ月で合計120時間勉強しました。(英語ネイティブは100時間~150時間が推奨されています。)GMATはナレッジベースのテストではなく、慣れれば点数が伸びるテストのため短期間で毎日勉強することをお勧めします。(とはいえ1.5か月は短すぎます…)
・英語ネイティブの人もちゃんと英語セクション勉強しましょう!このテストは「英語できますか?」のテストではなく、「どれぐらい英語ができますか?」「どれぐらいGMATの勉強をしましたか?」のテストです。つまりネイティブだからいい英語の点数が出る訳ではありません。
・私は早い段階でオフィシャルのpractice testを受けました。これはお勧めします。早い段階で自分の弱みを特定し、それをつぶしこむ作戦。そして、時間との勝負であることを実感。
・私の勉強期間は仕事の繁忙期と丸被りしました。 これは避けましょう。
・私はテスト戦略系の参考書を1冊読んだのとひたすら問題を解きました。問題練習を重視することをおすすめするが、戦略系の参考書も少し見ておくことをお勧めします。
・去年はコロナ禍のため、私はオンラインでGMATを受験しました。オンラインの場合ホワイトボードもしくはオンラインのノートパッドで問題を解く必要があるので、ホワイトボードを使って問題練習するのをお勧めします。オンラインで受験する場合は(少なくとも私が受験したときは)1年で2回が受験回数のマックスだったので、自分の準備が整ってから受験することをお勧めします。

<Essay & interview>
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
カウンセラー未使用

Q. エッセイについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
エッセイの検討を開始する前に自分の「ストーリー」って何だろうと考え始めました。つまり、自分は何が強みで、何が他の受験者と違うのかを考えた。そして、自分のストーリーが決まってから仕事でもこれを意識し始めた。私の場合は日本が大好きなアメリカと日本で育った帰国子女。仕事でも海外案件、ロンドン出向の経験があり、ストーリーは「自分のrootsを大切にするチームワーク重視のグローバルパーソン」。そしてこのストーリーに関連する具体的な仕事や私生活でのエピソードについて家族や友人と話し、ストックをためておいた。そして、自分が参画していた案件でこのストーリーに役立つロールやタスクを積極的に担うことを意識した。こうするこてでエッセイがとても書きやすくなった。

Q. 推薦状について、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・上記記載の自分のストーリーを記載者に予め伝えた。そうすると推薦状を書くときに自分のどういった点を主張して欲しいかが伝わる。(Admission officerは一貫性を求めるとネットで読んだため。)
・役職より自分のことをよくわかっている、たくさん自分と仕事をしたことがある人にお願いすることをお勧めする。なぜなら仕事面だけでなく、パーソナル面でも自分のことをよく知っている人だとより深みのある推薦状が書けるから。

Q. インタビューについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください。
・出願から面接まであまり日数がないので、もっと早く練習を始めていればよかったと思う一方で出願前は出願準備でばたばたなので、悩みどころ。
・私は出願してからほぼ毎日いろいろな人と面接練習をしました(MBA卒の友人(日本人+アメリカ人)、父、母、弟達)。人によってスタイルが違い、様々なスタイルに慣れておいてよかったと思っている。
・自分が全く準備していなかった質問に答える対策が一番役に立った。パニックせずに冷静に答える訓練。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか。
・エッセイの準備方法についてのセクションで記載したのと同様常に自分のストーリーをアピール。
そしてアピールできるようストーリーに紐づく具体的なエピソードのストックを準備。

<学校選択>
Q. 受験校はどのように選択しましたか。
・ランキング
・NY(知り合いが多く、自分としても好きな街)

Q. 進学校の決め手は何でしたか。 
・ランキング
・日本人ネットワークが広い

<その他>
Q. キャンパスビジットを行った場合、実施時期や内容について教えてください。(ビジット実施校、実施時期、実施内容、訪問した人、選考においてどのような効果があったか、など)
コロナのためキャンパスビジットは行けなかった。

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください。
応募しなかった。

Advice and Messages

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
もっと早めに準備すればやかった!!
仕事で忙しかったり、受かるかどうかもわからない中で頑張るのは精神的にきつい。けど!スーパー仕事が忙しくてめちゃめちゃ期日が近い中で頑張るのはもっときついです!
あと出願は早い方が受かる確率は上がるので、出願が遅くなればなるほどプレッシャーかかります。

Q. 一言メッセージ
MBAプロセスは合格後も続きます。
学校選択>資金調達>渡航>渡航後のsettling in>実際にMBAで勉強する
とても大変なプロセスなので、強い意志を持って自分がなぜMBAを取得したいのかを忘れずにいてください。

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