合格体験記/ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール/Cambridge Judge Business School/Diggy-YO’

投稿者プロフィール

Diggy-YO’(男性)
31〜35歳(出願時期)
Cambridge Judge Business Schoo)(イギリス・ヨーロッパ)/ Full-Time MBA


Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください

2025 Round1: Cambridge, LBS

Q. インタビュー実施校を教えてください

Cambridge, LBS

Q. 受験結果を教えてください

合格: Cambridge WL: LBS

Q.  進学予定先の費用工面を教えてください

私費

Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか

未取得

Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)

国内/公立/大学/文系

Q. GPAを教えてください

N/Aで出願しました。

Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))

GRE:315(V148/Q167/AW3.5)/IELTS:OA7.5(R8.0/L7.5/S6.5/W7.0)

Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください

河野塾(GRE/IELTS)

Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください

メイン:きむしゅんさん
エッセイセカンドオピニオン:Nish
インタビュー:Matthew、Nish、Steven Green、Jessica、Ed


Introduction

Q. 海外経験と期間を教えてください 

大学時に10カ月間ニューヨークに語学留学

Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください

日系投資銀行(プロダクト部門)

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください

・30歳の誕生日を迎えた際、今後のキャリアをよりよくしていくためにどうすれば良いかをふと考えるに至り、MBA留学挑戦がもっとも腹落ちしたため
・かねてより海外大学院留学に漠然とした憧れを抱いていたため
・実務でのグローバル経験をより積んでいきたいと考えたため

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください

学業、コンサルティングプロジェクト、課外活動や転職活動など様々

Q. 留学後のビジョンを教えてください

業界転換を見据えたキャリアチェンジ


Preparation for Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか

2023年
12月 MBA受験検討、きむしゅんさんとの無料相談

2024年
1月 IELTS対策開始
2月 IELTS OA7.0取得。GRE対策開始
9月 河野塾受講開始
11月 GRE出願スコア(315)取得
12月 エッセイ作成(Cambridge、Oxford)

2025年
1月 Cambridge、Oxford出願
2月 Cambridge面接Invite。IELTS OA7.5取得
3月 Cambridge現地面接→不合格。Oxford書類落ち
7月 Cambridge、LBSエッセイ作成開始
8月22日 Cambridge出願
9月4日 LBS出願
9月16日 Cambridge面接Invite
10月10日 Cambridge面接(オンライン)、LBS面接Invite
10月16日 Cambridge合格通知受領
10月27日 LBS面接
11月27日 LBS Waitlist通知→受験終了

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)

学校HPでのスタディ、AGOSイベント、海外MBAドットコムイベント、コーヒーチャット

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください

詳しく計算してませんが、多分150-200万円くらい。。。

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
自己資金、親からの支援

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

IELTSはOA7.0を初回で取得できたものの、その後はスコアがなかなかかみ合わず、OA7.5の取得に至るまで結果的に1年以上の時間を要しました。
【Reading】
受験初期はきむしゅんさんに開催いただいた勉強会に参加し、問題演習を実施。初回受験で8.5を取得し、リーディングはそこまで問題にならないなと勘違いしましたが、その後6.5を取ってしまう回などもありました。
GREのVerbal対策で2024年9月より河野塾の受講を開始し、そのメソッドに従って対策をしました。結果的にRは8.0で安定するようになりました。愚直に単語帳、文法問題集で基礎固めをし、Cambridgeの出している公式問題集の問題演習、精読、音読、音声listeningなどを繰り返しました。
【Listening】
こちらもGRE取得以降は河野塾での指導を受けました。安定しないパートではありましたが、発音を1から学びなおし、清聴を心がけたことにより7.5を取得するに至りました。
【Speaking】
個人的に一番嫌いなパートのため、ここは正直対策らしい対策をしませんでしたが、週に3回程度はオンライン英会話で模擬テストを行ったりしていました。(休日に何をしたかを2分間スピーチしなさい等、どうでもいいことを聞かれて5.5や6.0を食らうと非常に腹が立ってしまい、個人的にはどうしても好きになれなかったです。。。)
【Writing】
河野塾の河野先生が書かれた実践IELTS技能別問題集ライティングに取り組みました。Homeworkで英作文に取り組み、それを添削いただき、模範解答を暗唱するということの繰り返しを行いました。出願スコアの7.0が取れたのは正直運の要素が大きかったと思いますが、上記練習をすることにより6.5は安定してとれるようになったと思います。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)

【Math】
きむしゅんさんに中国のGRE対策サイト(無料)を紹介していただき、そこに掲載されている模擬テスト80個くらいをすべて解きました。間違えた問題はエクセルにストックしていき、不明点はきむしゅんさんに主催いただいた勉強会で質問をさせていただいたりしました。ある程度間違えた問題のストックがたまったところで、どの単元がどれくらい間違えているか等のデータを割り出し、単元別に集中して問題演習を行うなどの対策を行いました。結果的に、対策を初めて3か月くらいで165は取れるだろうなという実感が持て、実際に出願スコアの167を取得することができました。

【Verbal】
結果的にベストスコアが148と最後まで攻略できたといえるスコアをとれませんでした。。。
きむしゅんさんに勉強会で解答テクニックや勉強法をご教示いただきましたが、私の場合はテクニックに至る前のそもそもの英語読解能力が足りていなかったように思います。
勉強法としては、マンハッタンの単語カードのベーシックをとにかく繰り返す、きむしゅんさんの勉強会に参加するなどの対策を行っていましたが、やはり読解力に起因する伸び悩みを感じ、2024年の9月から河野塾の受講を開始しました。
河野塾では、一旦制限時間は度外視し、最初の1,2センテンスはしっかりと解像度高めた状態で読むべきであり、決して内容が曖昧なまま先に進んではいけない等のアドバイスをいただきました。講義の中ではOfficial Guide to the GREに掲載されている例題や演習問題を時間制限なしに行い、その読解の理解度を確認いただきながら解説をしていただくというような形式でした。それ以外にも、Homeworkで高校生のための英文法スッキリ講座や、大学受験の文法問題集2冊、英文解体新書等のテキストをこなしました。GREのVerbalでは148にとどまりましたが、これらの英語の基礎体力作りを行ったことにより、その後のIELTSのリーディングでは8.0をほぼ毎回とれるようになったと思っています。
また細かい点ですが、GREは単語問題の比重も相応に高いため、マンハッタンはアドバンスも制覇する意気込みでしっかりと取り組みべきだったかなと思いました。

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

MBA受験を検討し始めた際にきむしゅんさんのYoutubeチャンネルを拝見し、お人柄の良さやMBA受験のアドバイザリーという点での解像度が抜群に高いことを感じ、この方にお任せしたいと思いました。
実際に2024年1月から2025年10月の合格に至るまで、受験アドバイザリーから精神面に及び多大なるサポートをいただき、本当にこの料金で良いのか?と何度も思うくらいの最高の内容でした。テストで納得のいかないスコアを出した場面は数えきれないほどありましたが、次行きましょう!と前向きな言葉をかけていただいたり、エッセイでは年末年始やお盆等のタイミングでもすぐに返信をいただけたり、ミーティングを柔軟に設定いただいたりと、出願直前でナーバスになる時期の安心感は計り知れなかったです。笑
米国やアジアのトップスクールにも多くの実績を残されていますが、特にOxbridgeの実績は抜きんでておられるので、特にOxbridge志望の方には、迷いなくきむしゅんさんをおすすめします。

Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

明確にキャリアビジョンを持てているわけではなかったため、10年後のキャリアゴールの設定に最初は苦労しました。きむしゅんさんとの壁打ちを通じ、自らの専門領域であるサステナブル・ファイナンスの経験を活かして自社グループのサステナビリティ経営を世界トップティアに育て上げたいというストーリーを軸とし、そのためになぜMBA、Cambridgeの経験が必要か、という内容を時間をかけて作りこんでいきました。

Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

推薦状のドラフトはきむしゅんさんとの壁打ちのうえで作成し、部長と直属の上司に内容の確認とアップロードを依頼しました。部長、上司共に推薦状のアップロードを快諾いただいた上、MBA受験にも非常に寛大な姿勢で受け入れてくださり、苦労した点は特にありませんでした。業務外の相談にもかかわらず親身に対応してくださり、感謝しかありませんでした。
推薦状の内容についてはエッセイ内容の補強という視点で構築していきました。また、推薦状という性質上、部署内での評価がもっとも高いということや、歴代の若手でこれだけできる人材はいなかった等、実態はともかく読み手に刺さる表現を心がけました。笑(上司の方々も特にそこには触れないでいただいたので、良しとしています笑)

Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

第一志望のCambridgeでの現地面接不合格という苦い経験を味わったことから、面接の結果次第ですべてが無に帰するという危機感の下、模擬面接22回+オンライン英会話、準備時間115時間の対策を行いました。初年度はきむしゅんさんとNishさんのお二方にMockを依頼していましたが、いかなるタイプの面接官にも対応できるよう、合格年は6人の方にMockを依頼しました。(初めからやれよという感じですが。。。)

【Matthew】6回
インタビューのメインカウンセラーとしてサポートを依頼しました。とにかく良くしゃべる方なので最初のセッションでは正直面喰いましたが、回答内容に加えて身振り手振りなどのデリバリー面でのアドバイスも多くいただきました。セッションの5回目くらいで、回答内容は心配しなくていいから、とにかく自信をもって話せば大丈夫だと言っていただき、大変心強かったです。実際の面接の質問内容もほぼMatthewさんと準備したものでした。

【Nish】7回
1時間のセッションの中で可能な限り多くの質問をしてくださり、セッションを重ねていくごとにここが良くなったね、等の声掛けもいただけて安心感がありました。他の方も書かれていますが、MBAの面接カウンセラーの中では破格の料金でMockをしてもらえます。

【きむしゅんさん】5回
Cambridgeのサポートを長くされていることから、過去質問を中心に練習をしていただきました。唯一日本語でフィードバックをいただけたため、アドバイスの細かいニュアンスも理解できる点は安心感がありました。

【Steven Green】2回
事前にエッセイやCVを読み込んだうえでいろんな角度から質問をしていただけたので、良い練習になりました。質問内容は鋭かったですが、明るいお人柄でモチベーションも上げていただきました。

【Jessica】1回
面接練習期間における中間地点のテストマッチ的な位置づけでMockを依頼しました。ゴリゴリ系と聞いていたため覚悟はしていましたが、案の定ボコボコにされました。笑
一方で、Jessicaさん以上の厳しい面接は本番でなかったので、一度高いレベルでの面接を体験できたことはよかったと思います。

【Ed】1回
Jessicaさんと同じ位置づけで依頼しました。分析シートに基づいてフィードバックをいただきました。また、かなりの量の受験情報を蓄積されているので、受験の初期にコンタクトを取ってもよかったかなと思いました。

その他にも、Cambridgeの在校生にLinkedinのメッセージのやり取りを通じて面接官の情報を教えていただいたり、コーヒーチャットを依頼することにより、面接官や面接の雰囲気などの情報、過去質問を入手しました。何よりもCambridgeの方々のCollaborativeなスピリットを実感し、面接でもWhy Cambridgeを腹落ちして回答できたと思います。

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか

業界でもニッチなサステナブル・ファイナンスという分野で専門性を有しており、国内初の案件を手掛けたことなどをアピールしました。また、案件創出、プロジェクト実行段階における社内外でのリーダーシップ経験をアピールしました。


School Choice

Q. 受験校はどのように選択しましたか

受験当初はグローバルでもプレゼンスのある伝統校に惹かれ、Oxbridgeを志望校としていました。受験を進めていく上でCambridgeによりフィットを感じ、Cambridgeを第一志望として受験準備を行いました。LBSについてはきむしゅんさんに勧めていただき、LondonCAPやプログラムの柔軟性に魅力を感じ、出願を決意しました。

Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか

・欧州の伝統的な総合大学であった点
・CVP、GCPをはじめとしたコンサルティングプロジェクトに魅力を感じた点
・きむしゅんさんやコーヒーチャット等でコンタクトさせていただいた方々のCollaborativeなお人柄に惹かれたため

Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください

前年度に現地面接を受けたため、結果的にそれがキャンパスビジットとなりました。。。


Scholarship

Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください

N/A


Advice and Message

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。

英語力が受験中もMBA留学中も最大のポイントとなると思うので、目先のスコアアップも大切ではありますが、英語の足腰を鍛えるという点にもっと重点を置くべきだったかなと思いました。一方で、ある程度のスコアで出願に移るという思い切りの良さも重要ではあるため、カウンセラーの方とよく相談をして、その時点でとるべきアクションを都度精査していく姿勢が重要だと思います。

Q. 一言メッセージをどうぞ!

Cambridgeなんて自分には無理なんじゃないかと何度も思いましたが、妻や両親、カウンセラーの方のサポート、これまでの受験生の方の体験記を支えに何とか第一志望に合格することができました。合格通知の受領は言葉では言い表せないような最高の瞬間になるので、ご自身の頑張りを認めてあげながら、将来訪れる最高の瞬間に向けて完走してください!

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