投稿者プロフィール
NK(女性)
26〜30歳(出願時期)
University of Oxford Saïd Business School(イギリス・ヨーロッパ)/ FullーTime MBA
Q. 海外経験と期間を教えてください
学部生時代にアメリカおよびタイへそれぞれ交換留学の経験あり。
Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください
Oxford(R5), Cambridge(R4)
Q. インタビュー実施校を教えてください
Oxford ※Cambridgeは本体験記を執筆している時点でインタビュー招待待ちのため、合否不確定
Q. 受験結果を教えてください
Oxford ※Cambridgeは本体験記を執筆している時点でインタビュー招待待ちのため、合否不確定
Q. 進学予定先の費用工面を教えてください
私費
Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか
応募・検討中
Q. 最終学歴 を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内私立文系、学部卒
Q. GPAを教えてください
3.7 / 4.0
Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください
(GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))
GRE:301(V 143/Q 158/AW 3.5) , IELTS 7.5 (R 8.0 / L 7.0 / S 7.0 / W 7.0)
Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください
IELTSは基本独学にて対応(オンライン英会話のみ使用)、GREはVervalについてはAffinityの単発授業を2回ほど受講、MathはJ-mathを使用
Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください
きむしゅんさん
Introduction
Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください
新卒で製造小売メーカー(アパレル)に入社した後、第二新卒にてコンサルティングファームへ転職し、4年ほど勤務。新規事業開発を中心とする戦略・企画系のプロジェクトに従事。
Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください
学部時代に国際開発を専攻していたこともあり、元々は国連などの国際機関への就職を考えて何らかの修士号を取得しようと考えていました。実際、一度非MBAの大学院を受験・合格した後にやはり現在のコンサルの仕事を続けたいと思い直し、MBAへ切り替えて再受験したという経緯があります。 その上で、MBAを取得しようと考えた理由は以下2点です。
<理由①:官民を横断するsocial impactについて学びたかったから> MBAに切り替えたものの、ビジネスを通じて国際開発に寄与したいという想いは消えておらず、長期的には国際開発プロジェクトをコンサルタントの立場から主導したいと考えており、そのために民間セクターだけではなく公共セクターの視点も含めた包括的なビジネスの在り方について学びたいと考えました。
<理由②:グローバルな協働経験を磨きたかったから> 元々国際志向が強く学部生時代は交換留学も経験しましたが、コロナ禍に新社会人になったこともあって社会人としてのグローバル経験が皆無であることから、多国籍の学生と学び合いたいという想いがありました。
Q. 留学の目的や活動予定について教えてください
上記通り。特にsocial impactについてはカリキュラム外の課外活動等にも積極的に参加していきたいと思っています。
Q. 留学後のビジョンを教えてください
長期的には国際機関への就職も視野に入れているものの、卒業直後は引き続きコンサルティングファーム(戦略)にてキャリアを積みたいと考えています。
Preparation for Application
Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか
2022年:非MBAの大学院に出願&合格→色々と考えて入学辞退。この時点でIELTS 7.0
2023年:秋頃からMBAを検討し始め、12月にOxfordをCampus Visitして受験を決める
2024年:
1-6月 IELTSと並行してダラダラとGMATの勉強を始めるも、全く学習成果が上がらず。
7月 カウンセラーに複数名コンタクトを取り始める。GMATから早々GREに転向
8月 カウンセラー(きむしゅんさん)と契約し、初回の面談。GRE初受験(297)
9月 エッセイのドラフト開始。IELTS/GREの学習継続
10月 IELTS 7.5 (各セクション7.0)取得→出願スコア。GRE2回目受験(291)、絶望する
11月 GREの勉強に集中。AffinityのVerbal RCクラスを受講し、Mathの問題集をこなす
12月 GRE3回目受験(302)、永遠にスコアが伸びない。年末にAffinityのクラスを受講
2025年:
1月 GRE4回目受験(301)→出願スコア ※AWが3.5と3回目よりマシだった
2月 GRE5回目受験(301)、カウンセラーの後押しもあり、ダメ元での出願を決意
3月 エッセイ総仕上げ。Oxford出願→4日後にインタビュー招待を受領
月末にOxfordのインタビュー実施。Cambridgeエッセイ最終化
4月 中旬にOxfordからの合格通知を受領→進学決定 ※Cambridgeは結果待ち
Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか
(Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
各種イベントへの出席に加えてLinkedInなどで繋がった在校生の方へ個別にコンタクトを取ってzoomでお話を伺うなど、一次情報を取りに行くように心がけていました。Oxfordに関してはキャンパスビジットも実施しましたが、事前にアドミの方にコンタクト出来ず(連絡したが返信がなかった)あまりこれといった情報は得られなかったが、学校の雰囲気は感じ取ることができた
Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください
<IELTS関連>
公式教材:合計約1万円
オンライン英会話:約7万円 ※1年間
受験料:約12万円 ※5回ほど受験
<GRE関連>
公式教材:合計約1万円
J-math:約5万円
Affinity:約7万円 ※2講座受講
受験料:約15万円 ※5回受験
<エッセイ関連>
カウンセラー:約28万円 ※1回3.5万円強×8
Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
受験費用は自分の給料で賄いました。授業料や生活費については自分の貯金(+不足分は家族に相談)で賄う予定です。
Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別(R/L/S/W)の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
Reading:
公式教材(合計11冊)のみでスコアメイクしました。 新しい問題に次々手を出すよりも、質の高い公式のパッセージを何度も読み込む方が学習効果が高いと感じます。 公式教材は和訳や解説がありませんが、DeepL等で和訳して自習できるほか、ネット上を調べるとパッセージを解説したサイトが色々と出てくるのでそれらも参考にしていました。 また、通常の公式問題集(番号が振られているもの)に加えて、Cambridgeが公式に出版している「IELTS Trainer」は解説がついており問題量も多く収録されているためおすすめです。 学習戦略としては、すべての40問全てが等しく「1点」のカウントであり、かつ1試験で3つのパッセージが出題されますが1→3の順で難易度が上がっていくため、まずはパッセージ1で失点しないように時間を測って練習しました。その上で、徐々にパッセージ3に充てる時間を増やしていき、全体として取りこぼしがないように心がけました。
Listening: こちらも基本は公式教材のみで学習しました。まずは問題を解き、間違えた場所はスクリプトを見ながら音声を確認し、再度スクリプトなしで音声を流して意味が取れるかどうか確認する作業を行なっていました。 また、隙間時間にTEDを字幕付きで視聴したり、Podcastでイギリス英語のチャンネルを聞いて耳を慣らしていました。
Speaking:
IELTSのスピーキングテストで出題される問題は、年に3回・4ヶ月毎に更新されます。都度最新の出題問題を集めて有料公開しているサイトがネット上に多くあるため、これを購入して回答を作成し(完全な文章を作成するのではなく、各問題への回答の際に使いたいフレーズや単語をExcelにまとめるイメージ)、これをGoogle documentにしてDMMの講師へ共有し、ランダムに出題してもらい毎日練習していました。 教材としては、「分野別×言い換え力 スピーキング攻略 IELTS英単語(中林くみこさん著)」に掲載されている表現が非常に使いやすく、おすすめです。 また、YouTube上に各バンドスコアの解答例の動画が上がっているため、全体の話し方・解答態度を把握するために視聴していました。
Writing:
闇雲に回答を書きまくる、よりも、目標とするバンドスコアのサンプルエッセイを分析して段落構成や使えそうな表現を学んで取り入れる方が効率的だと思います。 メインの教材としては、「IELTS ライティング徹底攻略」を使用しました。解答例として記載されているエッセイのレベル・質ともに高く、バンドスコア7.0を目指す上で最適な表現を学ぶことができました。ちなみに著者のお一人であるMr.IELTSこと小谷延良(James)先生のXアカウントは、定期的にIELTSの有益情報を発信してくださったり、無料学習セミナーを開催してくださっていたりするため、フォロー必須です。 また、単発講座でPlus One Point社のエッセイ添削サービスを利用したことがあり、こちらも大変おすすめです。IELTSのWritingは純粋な英語表現だけでなく、与えられた課題・論点に対して論理的かつ具体的に解答できているか?という内容面も採点対象となるため、この内容面を磨く上でPlus One Point社の指導は非常にためになりました。また上田哲也先生もご自身のYouTubeチャンネルにて、内容面を含む効果的なエッセイの作成方法を解説してくださっているため、よく視聴していました。
Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください
(科目別の勉強法、使用した塾や教材に対する感想、受験履歴など)
GREに関しては反省点しかなく、恐らく近年の日本人合格者のうち最低点だと思いますので、割愛させて頂きます。
Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください
カウンセラーは以下の条件から、最終的にきむしゅんさんにお願いしました。
① 日本人であり、ストレスなくコミュニケーションできること どのみちエッセイは提出前にネイティブチェックをかけるつもりだったので、そうであればエッセイの内容を考える段階においてはストレスなく100%正確にコミュニケーションを取れる日本人の方にアドバイス頂きたいと考えていました。 加えてきむしゅんさんはとても明るくコミュニケーションが取りやすい方で、本音ベースで細かくエッセイをブラッシュアップしていくことができました。
② レスポンスが早いこと 特に出願直前期は緊急で問い合わせが必要になることも出てくるであろうことを考え、レスポンスが早いカウンセラーを探していました。 他に問い合わせたカウンセラーの方が1回のレスポンスに数日〜1週間を要するのに対して、きむしゅんさんは直前期含めて常にレスポンスが早く、適宜相談させていただくことが出来て大変助かりました。
きむしゅんさんにカウンセラーをお願いしたことについては、非常に良かったと思っており、サービス内容にも大変満足しております。 エッセイへのきめ細やかなアドバイスはもちろんですが、GREのスコアメイクが最後の最後まで上手くいかない中でも常に前向きな言葉をかけてくださり、精神的にも多大なサポートを頂きました。
Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
元々自分のやりたいことがはっきりしているタイプだったこと、2年前に非MBAを受験した際にもエッセイを執筆していたことから、ある程度土台がある状態で書き始めることが出来ました。 心がけた点としては、自分の過去とMBA取得を含む未来が1本の納得感のあるストーリーとして記述することです。具体的には、「原体験→これがきっかけで〜について関心を持ち、将来〜したいと思うようになった→その目標達成のため、これまで勉学や仕事において〜といった取り組みをしてきた→しかし、〜という課題に直面した→この課題を解決するためにMBAが必要だ→中でも貴校のMBAが最適だ、なぜなら〜」という流れで執筆しました。
CVを読めばわかるような表面的な成果を記述するだけではなく、その背景にどのような自分の考え・想いがあったのか?という点に焦点を当て、自分ならではのオリジナルのストーリーを出来る限り具体的に記述することで、魅力的なエッセイになるのではと思います。
テストのスコアは時間をかけても必ずしも目標とするスコアを取れるとは限りませんが、エッセイに関してはしっかりと時間をかければ一定水準以上のものに仕上がると思うので、テストばかりに気を取られず早い段階から取り組むことが重要だと思います。
ちなみにエッセイは内容検討段階では日本語で執筆し、その後英訳して文字数を調整してから、最後にcambridge proofという校閲サービスを使ってネイティブチェックを通してから提出しました。
Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
職場の上司2名にお願いし、お二人とも快く引き受けてくださったので特に苦労はありませんでした。 ただ、周りを見ていると推薦者との間で多少もめたような話もちらほら耳にするため、推薦状をお願いできそうな関係性にある上司が複数名いると安心だと思います。
Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
IELTSのスコアメイク完了後もDMMのオンライン英会話を続けており、元々これのみで対策するつもりでしたが、カウンセラーの方から1ターム前の面接通過率が例年より低かった(5割程)という話を聞いて、慌ててMBAの面接練習に特化しているNishのサービスに申し込みました。 6時間の練習で¥30,000弱とリーズナブルでしたが、内容のブラッシュアップにつながるアドバイスや指摘を多く頂くことができ、お願いして良かったと思います。(1回目の練習の際は、かなりダメ出しされて凹みました…)
具体的な対策方法については、まずは最重要であるWhy MBA?Why Oxford?Why Now?の質問に対して出来る限り具体的で効果的な回答ができるよう、Nishと相談しながら内容をブラッシュアップし、スムーズに説明できるよう練習しました。
またこれまでの仕事上の取組み・成果については、アピールしたいプロジェクト4つについてSTAR法(「Situation(状況)」、「Task(課題)」、「Action(行動)」、「Result(結果)」)で話せるよう練習しました。 加えて通常面接の最後に逆質問の時間が設けられているため、ここでも具体的な逆質問ができるよう予め4つほど質問を準備しました。
Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとして、どのような内容をアピールしましたか
エッセイについては前述の通り、「学生時代から途上国の産業開発・経済開発に関心を持って勉強や仕事に取り組んできた」というキャリアの一貫性をアピールするよう意識しました。 またMBA入学後に取り組みたいことや卒業後については、出来るだけ具体的に記述することで、読み手である入学試験官に対してしっかりとリサーチを行なっていることや実現性が高いことが伝わるように心がけました。
インタビューについては、事前に準備していた内容を回答するだけではなく、面接官との双方向のコミュニケーションを意識しました。 実際に逆質問の時間には事前に用意していた質問に加えて、面接官の方の専門分野について質問したところ議論が盛り上がり(事前に面接官の名前は知らされませんでした)、面接の最後に「有意義なディスカッションが出来て楽しかったよ!」と仰って頂きました。暗記した内容を機械的に話すのではなく、面接官との会話を通じて英語でのコミュニケーション能力をアピールすることも大事だと思います。
School Choice
Q. 受験校はどのように選択しましたか
以下の条件で選定しました。
①1年制であること 私費留学であるため費用を抑えたいということと、出来るだけ早く現場の仕事に戻りたい・仕事から離れる期間を最小限にしたいという想いがあり、1年で卒業できるビジネススクールを希望しました。
②総合大学であること 出来るだけ多様な学生と交流したいと思っていたため、ビジネススクールだけではなく様々な分野の学生が集う総合大学が理想でした。
③英語圏の国に所在していること 英語以外の言語を勉強したいという意欲が特になかったため、できる限り英語圏の大学に通いたいと思っていました。
Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか
上記条件に合致していたことに加え、自分が関心を持っていたsocial impactに重点を置いたプログラムになっていることや総合大学かつカレッジ制であるために他の学生との交流機会も多いのではと考え、進学を決めました。
Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください
本格的に勉強を開始する前(出願の1年と少し前)にOxfordのキャンパスを訪問しました。 ただし事前に大学側とコンタクトが取れずに、特に大学関係者と会話したりすることはできなかったため、キャンパスビジットされる方は事前に大学関係者や在校生にコンタクトされた方が良いかと思います。 また、選考においては出願フォームの中で”キャンパスビジットしたか?”という質問項目があるくらいで、面接で聞かれるようなことはありませんでした。
Scholarship
Q. 奨学金に応募をした場合、奨学金の内容や応募方法などについて教えてください
N/A
Advice and Message
Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください。
とにかくGREのスコアメイクに大失敗しました。
1年ほど前からダラダラと勉強し始めましたが、私のように大学受験時に私立専願・文系で数学をまともに勉強してこなかった人がMathでまともなスコアをとるためにはもっと早くから時間をかけて勉強すべきだったと反省しています。 GREのMathはGMAT比での難易度は易しいですが、時間制限がGMATより厳しいため、「問題を解けるようになる」というフェーズの次に「時間内に正確に解き切れるようになる」というハードルがありました。私のように数学がからきしダメな人は、そもそも解けるようになるために勉強時間を要し、そこから解答時間の短縮に向けた対策が必要になるため、もっと勉強期間を長く確保すべきでした。
Verbalに関しては、頭から順番に問題を解くのではなく、まずRCを解いて残った時間で単語問題を解くという戦法をもっと早くから取り入れるべきだったと反省しています。150以上のまともなスコアを出すために最初のセクションで最低5問の正解が必要になりますが、これが難しく苦戦しました。5回目の受験ではRCを先に解く戦法に切り替えたところ、ようやく最初のセクションで5問正解することが出来ました。ただし、最初のセクションで5問正解すると続く2回目のセクションの難易度がmediumレベルになるのですが、mediumレベルの文章読解の練習まで手が回らずに結局2回目のセクションで大量失点してしまい、スコアが伸びませんでした。Easyレベルの文章も日本人にとっては十分難しいためこれに気を取られてしましますが、さらにその先のmediumレベルの文章も読めるようにきちんと勉強すべきだったと反省しています。
Q. 一言メッセージをどうぞ!
私の場合、GREのスコアが過去の合格体験記で見たことないレベルで低い(お恥ずかしながらGMAT換算で500点程度しかありません..)ですが、結果的に第一志望校に合格することが出来ました。テストスコアは高いに越したことはありませんが、それ以上にエッセイや面接が非常に重要であるということだと思います。 エッセイや面接の出来は定量的な指標で測ることが出来ないため、テスト勉強に比べて執筆・練習中のモチベーションが上がらないかもしれませんが、だからこそ早めにカウンセラーや英会話講師をつけることで計画的に進めることが重要だと思います。
仕事と両立しながらの受験対策は体力的にも精神的にも大変ですが、適宜息抜きを挟みながら体調には十分気をつけて頑張ってください!