オーストラリア経営大学院/Australian Graduate School of Management (AGSM) at the University of New South Wales Business School/Mariko

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投稿者プロフィール

Mariko(女性)
26歳〜30歳 (出願時期)
Australian Graduate School of Management (AGSM) at the University of New South Wales Business School/ Full-Time MBA


Q. 海外経験と期間を教えてください
旅行と海外出張のみ

Q. 受験校および出願ラウンドを教えてください
2025 Round 4(10月): AGSM@UNSW

Q. インタビュー実施校を教えてください
AGSM@UNSW

Q. 受験結果を教えてください
合格:AGSM@UNSW

Q. 進学予定先の費用工面を教えてください
私費

Q. 進学にあたり、奨学金を活用されますか
応募・検討中

Q. 最終学歴を教えてください(国内/海外・国立/私立・大学/大学院・文系/理系)
国内・国立大学・文系

Q. GPAを教えてください
成績証明書に記載なし

Q. 受験した試験と出願スコアを教えてください (GMAT:点数(V/Q/IR/AWA)/GRE:点数(V/Q/AW)/TOEFL:点数(R/L/S/W)/IELTS:点数(R/L/S/W))

  • GMAT Focus: 605(V:79、Q:83、DI:78)
  • GRE: 321(V:151、Q:170) ※合格後、奨学金出願のために提出
  • IELTS: 7.0(R:8.5、L:7.5、S:6.0、W:6.5)

Q. 受験するにあたり使用していた塾を教えてください
Affinity ※合格後、奨学金出願のため

Q. 受験するにあたり使用していたカウンセラーを教えてください

  • MBA Lounge 川尻さん
  • 海外進学コーチ Ryoさん(インタビュー対策)

Introduction

Q. バックグラウンドや職務経験などについて教えてください
出版社で翻訳版権の海外営業、ビジネス書を中心とした書籍編集を経験した後、独立起業。記事や書籍等のコンテンツ制作、企業のブランディング・マーケティング・採用広報支援や、まちづくりに関する研究プロジェクトの運営支援等を行ってきました。実家は200年以上の歴史のある日本茶専門店であり、同社の経営刷新、ブランディング・マーケティング・海外展開も支援しています。

Q. なぜ、留学に行こうと思ったのですか。そのきっかけや理由を教えてください
これまで海外留学や移住を経験したことがなかったため、人生で一度は海外に住んでみたいと思っていました。2024年1月1日の能登半島地震をきっかけに、より主体的に自分の人生を選択し、社会にインパクトを生み出せる起業家になりたいと考えるようになり、本格的な留学準備を始めました。

Q. 留学の目的や活動予定について教えてください

  • グローバルな視野とリーダーシップを身につける
  • 世界中の人とコラボレーションできる人材になる
  • 日本茶の海外輸出事業を軌道に乗せ、業界の課題解決に貢献する

Q. 留学後のビジョンを教えてください
現地企業への就職に挑戦したいと考えています。また、世界中に日本茶とその文化を広めたいです。


Preparation for Application

Q. 留学を考え始めてから、実際に受験するまではどのようなスケジュールで準備をしましたか

  • 1月:留学エージェント主催の説明会に参加、出願校を検討
  • 1-3月:IELTS対策・受験
  • 4-6月:GMAT対策・受験
  • 8月:出願校を決定、エッセイ等提出書類の準備
  • 9月:出願、インタビュー対策
  • 10月:インタビュー実施、合格通知

Q. 大学院や受験方法についての情報収集はどのようにして行いましたか (Info session, OB/OG訪問、Campus Visitなど)
Info session、在校生へのヒアリング、エージェント・カウンセラーへの相談

Q. 受験準備にかかった費用について、教えてください
約65万円

  • IELTS受験料:約5万円(2回)
  • GMAT受験料:約10万円(2回)
  • オンライン英会話:約8万円
  • GMAT参考書等:約2.5万円
  • カウンセラー(MBA Lounge川尻さん):約25万円
  • インタビュー対策(海外進学コーチRyoさん):約11万円
  • 出願料:約1.5万円
  • 戸籍謄本翻訳料:1.5万円

Q. 留学にあたって、必要費用(受験費用や、進学後の授業料・生活費等)はどのようにして調達しました(もしくは、調達予定)ですか
貯金+日本政策金融公庫からの学資ローン借り入れ450万円(金利2.65%)

Q. TOEFL/IELTSについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください (科目別(R/L/S/W)の勉強法)

  • スピーキング:DMM英会話で対策。IELTS専用教材がありコスパ良好。
  • ライティング:嶋津幸樹さん著『改訂新装版 IELTSライティング完全対策』+ChatGPT添削。
  • リーディング・リスニング:ケンブリッジ公式問題集1冊分のみ解答。

Q. GMAT・GREについて、準備方法、苦労した点、工夫した点などを教えてください (科目別の勉強法)

  • GMAT:オンライン上の「GMAT Focus Official Practice Question Bundle」「GMAT™ Official Practice Exams 3 & 4」に課金し、2ヶ月ほど独学しました。
  • GRE:「GMAT/GREのスコアを追加提出すれば、奨学金を増額できる可能性がある」とアドミッションに言われたため、合格後に勉強を始めて受験しました。AffinityでGRE Verbalの戦略クラスと演習クラスを1コマずつ受講し、オンライン上の「GRE Prep」やOGの問題を解きましたが、GREの単語に苦戦しました。

Q. 上述のカウンセラーに決めた理由、及び当該カウンセラーに対する感想を教えてください

  • MBA Lounge川尻さん:料金がリーズナブルで、オーストラリアの情報が得られると思ったため。ただし、エッセイやインタビューに対する不安が拭えず、追加で他の方に依頼することになりました。
  • 海外進学コーチRyoさん:インタビューが不安だったため、伴走支援をお願いしました。発音矯正や質問に対するアドバイスが役立ちましたが、MBA専門ではないため、想定質問は自分で準備する必要がありました。

Q. エッセイについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
自分でドラフト⇒MBA Lounge川尻さんに添削⇒Claudeと相談してファイナライズ。オーソドックスな質問内容だったので、あまり苦労はしませんでした。

Q. 推薦状について、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください
前職の元上司と取引先社長に依頼。内容はドラフトし確認後サインのみいただきました。具体的なエピソードを盛り込みました。

Q. インタビューについて、準備方法や苦労した点、工夫した点などを教えてください

  • MBA Lounge川尻さんの自己分析シートで棚卸し
  • Bizmatesで毎日25分インタビュー練習
  • 海外進学コーチRyoさんとの面談と録画動画の送付&フィードバック

School Choice

Q. エッセー及びインタビューを通じて、自己PRとしてどのような内容をアピールしましたか
アントレプレナーシップや好奇心の強さ、日本茶専門店経営刷新への取り組みなど。

Q. 受験校はどのように選択しましたか
家族帯同だったため、治安や時差の観点でまず「オーストラリア」を選択。Full-time MBAかつ平均年齢30歳前後のコースとなるとシドニーの大学に絞られ、AGSM@UNSWとシドニー大学を候補に残しました。

Q. 進学予定先を選んだ理由は何ですか
オーストラリアでランキングトップのビジネススクールであることと、1学年上に同じく家族帯同で留学している日本人の知り合いがおり、生活面での情報やサポートが得られるかもしれないと思ったため。

Q. キャンパスビジットを行ったことがある場合、実施時期や内容について教えてください
行っていません


Scholarship

Q. 奨学金に応募をした場合、その内容や応募方法などについて教えてください
AGSMについては、出願すると自動でスカラシップの審査が行われ、25%の授業料減免をいただくことができました。日本国内の奨学金については、中島国際平和財団と神山財団に応募しましたが、前者は書類落ち、後者は選考結果待ちです。


Advice and Message

Q. 失敗談や後悔していること、もっと早く知っておきたかったことなど、今後受験する方々へのアドバイスがあれば教えてください
学費や生活費は想像以上にかかるので、資金の用意だけは早い段階からしておくことをおすすめします。MBAに一般的な職種や経歴ではなかったこともあり、「私なんかがMBAに行ってもいいのだろうか」と不安になることがありましたが、実際にいまシドニーに来てみて思うのは、自分の世界が日々確実に広がっており、たくさんの人に歓迎されているということです。どうか、周囲のネガティブな声に惑わされず、新たな一歩を踏み出してください。

Q. 一言メッセージをどうぞ!
MBAに挑戦する勇気をもってください。